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ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (3)

  • 「エロいかどうか」より「御しやすそうに見えるかどうか」では - ohnosakiko’s blog

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/10/22
    理解できないのは「萌え絵を愛する人々というより、萌え絵を使用しようとする自治体や企業」女性自身を含む女への欲望(ファンタジー)の表出(処理)にも約束事(TPO)がある。ところであのモッコリに僕は萌えます。
  • 「芸術鑑賞法」と「既知の器」 - ohnosakiko’s blog

    「好き」「嫌い」を越えた芸術鑑賞法があるとしたら - (チェコ好き)の日記 自分のブコメ。 [アート]「自分の人生に真摯に向き合って」「生涯をかけて」「あなただけのために作られた作品」を見つけ出せって。修行して心眼を鍛えろみたいな。コツコツ美術史勉強するより難易度高いがな。 と思ったのは、言葉の選択に(ブログ主も書いているように)スピリチュアル感が濃厚に漂っているからだけど、「自分の人生に真摯に向き合って」「生涯をかけて」いったら、それは一般的な意味での「審美眼」を磨いていることにならないか?とも思ったりした。 元記事の主旨と大幅にずれるかもしれないが、個人的にはガリガリ噛み砕きたい方なので、そういうふうに解釈して書いてみる。 「審美眼」とは、一般的には「美を見極める能力」のことです。なんだそれ、結局美術史とかを勉強して知識を身に付けろってことか、と思うかもしれませんが、ちがいます。美術史

    「芸術鑑賞法」と「既知の器」 - ohnosakiko’s blog
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    ebmgsd1235 2014/12/21
    「既知の器」っていい言葉ですね。現在につながる「いいもん」の歴史にもある程度はリンクしないと「何でも見てやろう」にも限界がある。また「目に映る~♪すべてのものが~♪メッセージ♪~」ともなれば多幸症。
  • 『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog

    「過去、女性は素晴らしい能力があっても、それが”幸せな結婚”に結び付くものでなければ女として生きるのに余計なものであるとして、発揮する機会を奪われてきた。女性の生き方として賞揚されてきたのは、生まれて初めて出会った異性と恋に落ち、一生の愛を誓い合って生きること。しかし今やロマンチックラブのベールは剥がれ、一方で女性が能力を発揮しそれを正しく活用することが、社会の発展にも寄与するということになった」 このようなジェンダー観を、この作品も共有しているように見える。 その上でこの物語を要約すると、 「女は自立や自己解放を追い求めるべきだが、それはこの社会では孤立と紙一重。かといって男はもう当てにならない。なぜなら女がこれまで分断されていたのは、男の作った社会規範のせい(女の特殊な能力を封印させるのもその一つ)だから。頼れるのは同じ女だけ。シスターフッド万歳! ただし男社会での出世を望まない男なら

    『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog
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    ebmgsd1235 2014/06/15
    エルサの「個性」としての雪と氷か。それとシスター・フッド万歳!いいねえ。「あの感動と生理的な快感が高度に一致」するシーンを求めて劇場に行こう。ところで「Let it go」、合唱するには難しい曲なのでは?
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