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RPAに関するel-condorのブックマーク (2)

  • 中小企業と業務自動化ソフトの相性が悪いわけ

    パソコンにおける事務作業の自動化、通称「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の普及が加速している。 RPAとは、定型的な事務作業を自動化ソフトで代替すること。例えば経理部が交通費の申請に正しい金額が入力されているか、乗り換え検索サイトと照合する業務があるとしよう。その業務における入力・操作は、決まりきった作業を何度も繰り返す。こういった業務手順をRPAソフトに教え込ませることで、作業を自動化・効率化することができる。 RPA導入は大企業が先行 RPAにはロボットという言葉が入っているが、ソフトバンクの「ペッパー」のように形のあるロボットがデスクに座り、物理的にパソコンを操作しているわけではない。人が日ごろ行っている単純な入力・操作を代行する、ソフトによる自動化だ。 2018年3月に上場したRPAホールディングス傘下でRPA大手のRPAテクノロジーズによると、同社の提供するサ

    中小企業と業務自動化ソフトの相性が悪いわけ
    el-condor
    el-condor 2019/02/13
    自社業務を自動化するほどきちんと把握している企業は実際のところ大企業でもそれほど多いわけではないし況や中小企業をや、という話かな
  • 仕事の満足度も生産性も低い日本で、「誰でも使えるRPA」が切り札となる理由

    2018年11月14日、BizteX株式会社主催の「X-CONFERENCE(クロス-カンファレンス)」が開催されました。人間の代わりに仕事をするRPA(Robotic Process Automation)をクラウド上で提供する、“クラウドRPA”をメインテーマとした国内初のカンファレンスです。デジタルテクノロジーの発展によって、私たちの仕事や働き方、組織の在り方などが大きく変化しているなか、各界の専門家らがクラウドRPAや業務効率化の先にあるビジョンについて意見を交わします。パートでは、BizteX代表の嶋田氏が、創業の経緯や導入企業の実例、目指すべき新たなワークスタイルを語りました。 東京と地方の「ヒト・モノ・カネ・情報」のギャップ 嶋田光敏氏(以下、嶋田):みなさまこんにちは。ビズテックスの代表をしています嶋田と申します。日は私どもの「BizteX X-CONFERENCE(ビ

    仕事の満足度も生産性も低い日本で、「誰でも使えるRPA」が切り札となる理由
    el-condor
    el-condor 2019/01/07
    なるかねえ。自動化できるほど自社業務をロジカルにわかってる人というのはどれくらいいるものだろうか。
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