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ブックマーク / book.asahi.com (2)

  • Riverside Reading Clubが、下高井戸の名店・TRASMUNDOで「チカーノ・ソウル」を語る【前編】|好書好日

    文:宮崎敬太、写真:有村蓮 ルーベン・モリーナ「チカーノ・ソウル」 ikm:今回は『チカーノ・ソウル~アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史』という素晴らしいがリリースされたので、翻訳を担当された宮田信さんをゲストに迎えて、俺らがいつもお世話になってる下高井戸のショップ・TRASMUNDOにお邪魔しました。 Lil Mercy:『チカーノ・ソウル』はルーベン・モリーナという人が書いた洋書なんですが、日語版を出すにあたってクラウドファンディングを立ち上げたんですよ。TRASMUNDOの店主であるハマ(浜崎伸二)さんは、このを形にするためにいろんな形で協力していたんです。 浜崎伸二:これは歴史に残るだと思ったからさ。 宮田信:ハマちゃんはうちのレーベル(BARRIO GOLD RECORDS/MUSIC CAMP, Inc.)から出してるCDをTRASMUNDOに置いてくれてて。そ

    Riverside Reading Clubが、下高井戸の名店・TRASMUNDOで「チカーノ・ソウル」を語る【前編】|好書好日
  • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

    tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

    tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
    enmtknt
    enmtknt 2022/05/19
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