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ブックマーク / gihyo.jp (33)

  • 人間中心設計からAI中心設計へ ~AIエージェントによって変わるソフトウェアのパラダイム | gihyo.jp

    チャット型ソフトウェアからAIアシスタント型ソフトウェアへの変化 OpenAIが発表したChatGPTの登場から、一年以上が経とうとしています。ChatGPT API公開後の初期段階では、人間とAI(特にここでは大規模言語モデル)との単純な対話を提供するソフトウェアが中心でした。しかし今では、OpenAI GPTs(以下GPTs)やMicrosoft Copilot(以下Copilot)を代表とする、AIによる外部データへのアクセスやAPI通信によって人間を支援する「AIアシスタント型」のソフトウェアが台頭してきています。 GPTsは、ユーザー自身が好みのAIアシスタントを制作できる仕組みです。ChatGPTは汎用的な仕組みのため、特定の業務を行わせようとすると、役割や前提を含んだ長々としたプロンプトを入力する必要がありました。その点でGPTsは、AIに対する指示だけでなく、AIが参照可能

    人間中心設計からAI中心設計へ ~AIエージェントによって変わるソフトウェアのパラダイム | gihyo.jp
  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
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    enmtknt 2024/01/16
  • 第7回 テストコードの認知負荷 ~テストの名前、構造、情報量を工夫する~ | gihyo.jp

    サバンナ便り ~ソフトウェア開発の荒野を生き抜く~ 第7回テストコードの認知負荷 ~テストの名前⁠⁠、構造⁠⁠、情報量を工夫する~ 開発の現場では、既存のテストコードから仕様を読み解く機会がよく訪れます。そのようなとき、テスト対象の仕様やテストの意図を読み解きやすいテストとそうではないテストがあることに気付きます。今回はテストコードの読み解きやすさに寄与する要素を考えます。 認知資源と認知負荷 人間は何かを読み解くときに脳のリソース(脳内のワーキングメモリ)を使います。リソースの量は有限で、個人差があります。このような脳のリソースは「認知資源」と呼ばれています。 人間が何かを読み解くときに認知資源が何にどのくらい割かれているかという概念を「認知負荷」と言います。「⁠どのくらい」は状況に左右されます。たとえば、読み解く対象を知っているかどうかで認知資源が割かれる量は変化します。「⁠何に」も状

    第7回 テストコードの認知負荷 ~テストの名前、構造、情報量を工夫する~ | gihyo.jp
  • WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)

    新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校する状況を受け,『WEB+DB PRESS』で笹田耕一氏が執筆しており,現在も連載中の「Rubyのウラガワ」の第1回から第5回までの記事のPDFを,学習用に期間限定で無償公開します。 記事の概要やダウンロード先などは以下のとおりです。 記事名 Rubyのウラガワ ─⁠─ Rubyインタプリタに学ぶデータ構造とアルゴリズム 記事概要 連載では,Rubyインタプリタという,実際に多くの人が利用しているアプリケーションを題材にしてデータ構造とアルゴリズムを学ぼうという趣旨で,その実装を紹介します。単なる実装の紹介だけではなく,なぜそのような選択をしているか,その背景を紹介できればと思っています。(⁠Vol.110「連載のはじめに」より) 公開範囲 Vol.110(第1回⁠)⁠~Vol.114(第5回) 公開期限 2020年4月5日まで ※期限が過ぎまし

    WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)
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    enmtknt 2020/03/04
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

    最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp
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    enmtknt 2019/10/21
  • 第5回 OSSを職とし、今後のWebの基盤を作る | gihyo.jp

    今回のゲストは数々のオープンソースソフトウェア(OSS)で知られる奥一穂さん。通信プロトコルの最先端は今どうなっているのか、お話を伺いました。 Fastly 奥 一穂さんHTTP/2サーバであるH2Oなど通信プロトコルを専門とする職業OSSプログラマー。 IETFでの標準化にも参画する。サイボウズ・ラボ、DeNAを経て、現在はFastlyに勤務。 Twitter:@kazuho URL:http://blog.kazuhooku.com/ LOGO、HyperCardから、H2Oへ 竹馬:自分の周囲で「一緒に働いたことがある人だと誰がすごかった?」というテーマで話すと奥一穂さんの名前が挙がることが多く、一度お話を聞いてみたいと思っていました。まずはこれまでの経歴を伺えますか。 奥:最初にコンピュータを触ったところから始めると、小学生のとき親の都合でオーストラリアの学校に通っていて、授業で触

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    enmtknt 2019/08/22
  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

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  • 第1回 働くための英語 | gihyo.jp

    ご挨拶と自己紹介 今回から全6回、1年に渡ってこのコーナーで連載をさせていただくことになりました[1]⁠。サンフランシスコの社と東京にある日支社とを行ったりきたりな日エンジニアの視点で、海外で働くということ、またそのためのスキルアップといったトピックを気軽に書いていければいいなぁと思っています。 私は2005年1月にシックスアパート(⁠株⁠)に入社し、現在は「パートナーエンジニアリング担当執行役員⁠」⁠、また US社(Six Apart, Ltd.)ではVP of Partner Engineeringというタイトル(肩書)に従事しています。 組織的には日法人の社員ですが、年の半分近くをUS社で過ごしていることもあり、USエンジニアリングチーム主導のソフトウェア開発のコアメンバーとして、日々コードを書いたり、日米のプロダクトマネージャとコミュニケートしたり、というのが日々の活

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  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

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    enmtknt 2019/02/22
  • 第9回 ログのすすめ | gihyo.jp

    今回のテーマはログである。ログと言ってもサーバやアプリケーションのログのことではない。今回取り上げるのは作業ログである。作業ログと言えば、古くはChangeLogメモやhowm、最近ではEvernoteMarkdown形式でのメモなど、いくつかの流派が存在する。 作業ログを取る目的はさまざまだ。ライフログ、つまり自分の人生のログを取る目的のものもあれば、未来の自分が検索することを見越して書くものもある。今回取り上げるのは、物事を前に進めるための作業ログである。筆者は記憶力が悪い。暗記モノが昔から苦手だ。また、気が散りやすく数分前に何をやっていたかさえ思い出せないこともある。そんな限られた能力で、難しいタスクをこなすためには工夫が必要である。そのための工夫の一つがログを取ることだった。今回はその作業ログについて、できるだけ実例に近いものを取り上げながら説明したい。 難しいタスク 仕事で、あ

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    enmtknt 2018/05/23
  • Androidエンジニアの祭典「DroidKaigi 2017」参加レポート | gihyo.jp

    2017年3月9日、3月10日の2日間に渡り、ベルサール新宿グランドにてDroidKaigi 2017が開催されました。 DroidKaigi 2017は今回が第3回目の開催で、第1回の400人から600人、800人と順調に参加者数を伸ばしています。またセッション数は今回67セッションに登り、前回に比べて20件ほど増加しました。これは第1回の3倍に近い数字です。 このレポートでは1日目のウェルカムトークと、2日目に行われたYahoo! Japanの毛受崇洋(@takahirom)氏による「How to implement material design animation」を紹介します。 「ウェルカムトーク」 DroidKaigi 2017の開幕は実行委員長の日高正博氏の挨拶から始まりました。DroidKaigiの主旨について「技術情報の共有とコミュニケーションである」と説明しました。その

    Androidエンジニアの祭典「DroidKaigi 2017」参加レポート | gihyo.jp
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    enmtknt 2017/09/15
    “「私が知っている情報は誰もが知っていて,需要がない」という考えは勘違いだったとし,「⁠あなたにとって当たり前のことは,他の誰かにとってはとても重要な情報かもしれない”
  • 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法

    2017年7月5日紙版発売 2017年7月5日電子版発売 増田亨 著 A5判/320ページ 定価3,234円(体2,940円+税10%) ISBN 978-4-7741-9087-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「ソースがごちゃごちゃしていて,どこに何が書いてあるのか理解するまでがたいへん」「1つの修正のために,あっちもこっちも書きなおす必要がある」「ちょっとした変更のはずが,来はありえない場所にまで影響して,大幅なやり直しになってしまった」といったトラブルが起こるのは,ソフトウェアの設計に問題があるから。日最大級となる60万件以上の求人情

    現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
  • 第5回 勉強の勉強 | gihyo.jp

    勉強 勉強と聞くと、どうしても学生時代を思い出してしまう。期末テストや受験などである。社会人になると定期的なテストもなくなり勉強をする必要はなくなると思っていたが、勘違いだった。筆者はIT業界のことしかわからないが、社会人になっても周りは「勉強」だらけだ。「⁠先週リリースされたABCというライブラリの勉強会に行ってきた」「⁠最近は深層学習を勉強していて画像認識を試している」などと、みなさんの周りにも勉強熱心な人がいるだろう。ソフトウェア技術の移り変わりが早いのもポイントだ。1年前に勉強したことが役に立たなくなっていることもまれではない。小学生のころは、大人がまさかこんなに勉強しているとは想像していなかった。 そんな事情を踏まえて、今回はソフトウェアエンジニアとして一線で活躍するために役立つかもしれない勉強についてまとめてみたい。 勉強のメタレイヤ ソフトウェアエンジニアとして働いていくには

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  • 2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。ソフトウェア開発をめぐる環境は相変わらず日進月歩です。この変化に伴って、ソフトウェア開発そのもののあり方も変化を続けています。稿では、少し大きな視点から継続的インテグレーション(CI⁠)⁠・継続的デリバリ(CD)の最近の動向を紹介します。 CI/CDの大きなうねり 筆者がJenkinsに携わって12年になります。かつて、CI/CDの取り組みは、現在の機械学習やスケールアウト技術のような将来の可能性が注目される若い技術でした。ここ数年、この若い技術は、広く産業界で大規模に組織がかりで展開される成熟した技術に変貌してきました。 この背景にあるのは、ソフトウェア開発・運用全般における自動化のさらなる浸透です。このような自動化の進展は2つの側面から考えることができます。一つは、ソフトウェア開発に必要な様々な作業それぞれの「部品の自動化」という側面です。もう一つは、

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    enmtknt 2017/01/03
  • GitLabのこれまでとこれから | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社Ruby開発の佐藤です。 近年、GitHubを利用したソーシャルコーディングが注目を集めています。GitHubを利用するとエンジニア同士の共同作業をスムーズに進められるため、ソフトウェア開発の生産性を向上させる効果が期待できます。そのため、オープンソースソフトウェア開発での利用にとどまらず、通常業務でGitHubを利用する企業が増えています。 そこで稿では、GitHubの競合として注目が高まっているGitLabについて紹介します。 GitLabとは GitLabは、GitLab社が開発しているRuby on Rails製のGitホスティングソフトウェアです。GitLabには無料で利用可能なオープンソースソフトウェアのCommunity Edition(以下CE)と、利用にライセンスが必要なプロプライエタリソフトウェアのEnterprise Edit

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  • 第3回 常にそこにいろ | gihyo.jp

    コミュニケーション能力 将来アメリカで働きたいと思っている若い人たちに会うとよく聞かれる質問がある。「⁠英語とプログラミング以外で大事なことは何ですか」だ。そういう場合は「コミュニケーション能力かな」と答えている。そうすると「やっぱり英語か」と言われたり、キョトンとされたりする。そうなるのもよくわかる。コミュニケーション能力が大事なのは誰でも知っている。就職支援サイトでいくらでもそういう記事を読むことができるだろう。何をいまさらというわけだ。 しかしながら筆者の頭にあるコミュニケーション能力は、 誰とでもすぐに仲良くなる 社交の場でそつなくこなす あまり話したことない同僚とエレベーターでたまたま一緒になっても平気 などではない。筆者はそのようなものは1ミリも持ち合わせていない(いばれることではないが⁠)⁠。筆者はコミュニケーション能力が高いとは、「⁠常にそこにいる」ことだと思う。今回はこの

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    enmtknt 2016/12/30
  • エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 西尾泰和 2014-07-25

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  • インフラ屋のAWSはじめた日記─GUIを捨てよ:連載|gihyo.jp … 技術評論社

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    enmtknt 2016/01/28
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

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    enmtknt 2015/12/16
  • 第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp

    今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth⁠」⁠。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景

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    enmtknt 2015/08/23