モリスリーストアー ~紐一筋70年のひも製品メーカーが運営する、人に役立つアイデア満載のひも製品を販売~
どうも、カメラが大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。とってもおもしろいカメラ関係の雑貨を見つけました。カメラ好きの方はこの画像を見てびっくりしたのではないでしょうか(笑)。 高価なカメラレンズにクリームがどっさりとのっています…。これは大変だと思われた方もいるかもしれませんが、全然大丈夫です。実はカメラレンズ型のタンブラーなのです。見た目は本物そっくりCANONのカメラレンズです。知らない人が見たら、レンズで何やってるんだと思われそうですね(笑)。 とてもよくできています。黒の24-105mmと白の70-200mmの2種類のあります。カメラ好き、特にカメラのレンズをたくさんそろえているハイアマチュアやプロにプレゼントしたら喜ばれると思います。レンズ沼にはまっている皆さんレンズタンブラーでコーヒーを飲んで一息つくのはいかがでしょうか(笑)。 白の70-200mmタ
デザインの細かいところまでこだわりが! こんな発想はどこから生まれるの? そんな次のプロジェクトのヒントになるような面白いアイデア満載のウェブサイトを紹介します。 時間のある時にじっくり楽しんでください!
ブランドコンテンツとして、「薄い財布」などの製品を販売するブランド「abrAsus」の南和繁さんにお話を伺いました。いやー、ずっと財布のことを考えますよ、このお方!めっちゃ面白いインタビューに仕上がりました。 薄い財布 abrAsus(メンズ)〜ポケットの中で快適な薄型二つ折り~アブラサス SUPER CLASSIC 人気 学生時代から構想していた「薄い財布」 イケダ:早速、「薄い財布」についてお伺いしたいのですが、そもそもなぜこの財布をつくろうと思い当たったのですか? 南:もともとスーツを着る仕事をしていたんですが…もっと前の学生時代から本来財布は薄くあるべきだ、と思っていたんです。 イケダ:学生時代から!年季が違いますね(笑) 南:ポケットというのはサイズが決まっているわけじゃないですか。なかには「小さい財布」もあるんですが、それらは結局、折り畳んだりすると分厚くなってしまって快適では
平面であるはずのキャンバスに腰掛ける女性…一見トリックアートのようだが、こちらはれっきとしたソファ。 この不思議な作品を手がけたのは、空間デザイナーの小野直紀とプロダクトデザイナーの山本侑樹によるデザインスタジオ「YOY (ヨイ)」。「YOY」は、ミラノサローネにも出展するなど、次世代のデザインの担い手として世界から注目を集めている存在だ。 この「CANVAS」シリーズは、壁に絵画を飾るように立てかけておくことができ、正面から見ると平面のよう。だが、座席部分は伸縮性の高い布になっており、腰をかけると奥行きがでるという仕組み。人が座ることで、2Dから3Dへ拡がるというアイデア作品だ。 スツール、アームチェア、ソファの3種類があり、アートとしても、家具としても存在感抜群。ぜひおウチに飾ってみたいものだ。
スペイン出身のデザイナー、オスカー・ディアスが制作した「Iインク・カレンダー」は、インクの色でカレンダーの数字が徐々に色づいていくという驚きのカレンダー。 ペン先などでもよく使われている、繊維と繊維の「すきま」を液体が浸透していく毛細管現象の仕組みを利用し、ボトルからインクが吸い上げられ、あらかじめプリントされた白い紙上の数字を染めていくというのだ。カレンダーは自動的に更新され、月末には見事にすべての数字が染まるようになっている。 月ごとのインクとカレンダーの用紙はセットになっており、インクの色は毎月変わる。それというのも、このインクは毎日の正午の気温と太陽の加減によって色温度と輝度が反応するように設定されているため、12月の「青色のインク」に始まり、春にかけては「緑~オレンジ系」、夏は「赤色」など、それぞれ調合されているからだ。 少しづつ染まっていく日付が、充実した毎日を実感させてくれそ
お客さんとランチをしていて、いま何時か、こっそり知りたいと思ったことはないだろうか。 部長の話が長く、アポイントの時間が迫っていそうで気が気ではない。でも、腕時計を見る勇気はない、そんな体験をしたことはないだろうか。 暗闇のなか、スマホのライトを点けずに、時間を知りたいと思ったことは? そして、あるいは、「腕時計」という古い古い発明には、もう、あんまり付け加えることはなく、画期的な進歩やとんでもないデザインなどは現れない、と思い込んではいないだろうか。 久しぶりにアメリカのクラウドファウンディングのサイトKickstarterを見ていて、感動した発明があったので、紹介したい。 40,000ドル(約400万円)を募って、なんと、453,868ドル(約4500万円)を集めてしまったこのプロジェクトは、まったく新しい、腕時計を商品化しようというものだ。 その時計は、「見ずに」、「触るだけで」時間
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