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ブックマーク / osoroshian.com (5)

  • オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族

    ベラルーシの首都、ミンスクから北に約230kmにあるZacherevie村でオオカミと暮らす家族の記事を紹介します。 以下翻訳です。 ベラルーシの家族がオオカミを育てた Белорусская семья вырастила стаю волков ベラルーシのZacherevie村に住むSeleh家が2009年からオオカミを飼っている。 お父さんが子オオカミを森で拾ってきたのだ。 今、オオカミたちはヴィーツェプスク州のObsternoという動物管理施設で暮らしている。オス2頭と雌1頭。今年初めて子供を産んだ。 家族の娘、アリーナ(10歳)はオオカミをペット扱いしている。オオカミたちは彼女のことが大好きで、上に乗せてくれたりもする。 アリーナがオオカミをなでるが絶対に噛まれない。逆に顔をなめられる。 オオカミの群れの規則通り。飼い主の意志に従っている。 この写真を見るとオオカミが怖い肉

    オオカミにまたがる少女!ベラルーシのオオカミと暮らす家族
    gazi4
    gazi4 2014/08/22
  • どうしてソ連のアイスクリームは世界一だったのか?

    ロシア人がアイスクリームが大好きだというのは知っていますか? 特に冬、寒い中外でべるアイスクリームが好きなんだそうです。 理由は、溶けないから。 それはともかく、ロシアのアイスクリームはほんとうに美味しいです。 まさに濃厚な味といった感じです。 このロシアのアイスクリームはソビエト時代から続く伝統のようなもので、ソビエト時代のほうが美味しかったとか。 そんなソビエト時代のアイスクリームについての記事を紹介します。 以下翻訳です。 Почему советское мороженое считалось лучшим в мире 子供と大人に愛されているこの甘いものの歴史は5千年以上である。古代ローマではネロ皇帝がそれを味わっていたという。 今は国の基準、GOST(ロシアの国家標準規格)が存在しているが、GOSTがついているということは牛乳を素に作られているということである。 ソ連のアイ

    どうしてソ連のアイスクリームは世界一だったのか?
  • ウクライナで巨大ねこコンテスト開催!優勝は10.45kg、100cmのAlik君!!

    ウクライナで巨大ねこコンテスト開催!優勝は10.45kg、100cmのAlik君!! 2013年11月13日 未分類 ウクライナロシア、ベラルーシ、ウクライナからネコを集めたキャットショーが開催され、その中で巨大ねこコンテストが行われたそうです。 そのコンテストで優勝したネコの記事を紹介します。 以下翻訳です。 В Украине выбрали самого большого кота ウクライナで一番大きなが選ばれた 先週の土曜日、ウクライナで一番重いを選ぶコンテストが開催された。 争ったのはロシア、ベラルーシ、ウクライナからの20匹。 重さを体重計で量る。このコンテストは「ジャイアンツの戦い」とよばれた。 優勝はAlik(家ではVuikoと呼ぶらしい)というで、10キロ450グラム体長は1メートル。 このコンテストは国際キャットショーの一部で、全部で30種の、200匹以上が

    ウクライナで巨大ねこコンテスト開催!優勝は10.45kg、100cmのAlik君!!
  • ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 : おそロシ庵

    ロシア人「和を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 ロシア人が和レシピを見ながら大根料理にチャレンジした記事を見つけたので紹介します。 ロシアでは昆布が手にはいらないらしく・・・ いろいろと工夫して作っていた様子が伺えます。 そして何故かデザートとして出来上がっています。 これはこれでありかもしれません。どんな味がするのかべてみたい。 それでは以下翻訳です。 Фотоотчёт по Тушению Дайкона 大根の煮物 春、Emi KazukoとFukuoka Yasukoの料理を買った。 このには和の伝統、技術材について詳しく書かれており、材が手に入らない場合は代わりに何を使えばいいかが書かれている。 これは素晴らしいで、日や日の野菜と果物について色々と新しいことを知

    ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 : おそロシ庵
  • 100年前のサモワールをロシア伝統のレシピでピカピカにしてみた

    サモワールというものをご存知でしょうか? ロシアの伝統的なお湯を沸かし、お茶を飲む道具です。 中はニ重になっており、外側に水を入れ、内側で燃料を燃やし、その熱でお湯を沸かします。さらに上部にポットを置き、そこで紅茶を濃く煮出します。その濃いお茶を沸かしたお湯で薄めて飲むのがロシアの伝統的なお茶の楽しみ方。 燃料は炭や松ぼっくり等を使いますが、現在売られているサモワールは電熱線で温める物が大多数だそうです。 この文章だけではよくわからないと思いますのでおそロシ庵のFacebookページをご覧ください。 おそロシ庵Facebookページ:サモワールって知ってる? こんなちょっとした豆知識みたいなものから小ネタなんかを紹介してるのでこれを機に「いいね!」を押しましょう!躊躇してないで、さあ、早く!! と、宣伝はこれくらいにしてサモワールの話に戻ります。 現在もサモワールは売られていますが、一般家

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