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dpzに関するgazi4のブックマーク (10)

  • まさに絵に描いた餅、「デジタル弁当」

    家電量販店に展示されている冷蔵庫を開けると、中には写真を印刷した「張りぼて」の品が入っている。あの独特な雰囲気を、家庭でも気軽に再現できないだろうか。そんなことを考えていたら、いつの間にか絵に描いたのような弁当ができあがった。

    まさに絵に描いた餅、「デジタル弁当」
    gazi4
    gazi4 2017/02/14
  • 『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する

    ひとくちに国語辞典といっても、実はいくつか種類がある。 一般的によく出回っているのが「小型辞典」で、「新明解国語辞典」だとか「三省堂国語辞典」「岩波国語辞典」といったものがそれだ。そのほかにも、「中型辞典」だとか「学習辞典」みたいなものがあるけれど、今回注目したいのは「実用辞典」というタイプのものだ。 この実用辞典、語釈(言葉の解説)は簡潔で、あまり詳しく書いてない。そのかわり、ペン字の書き方が載っていたり、図版がふんだんに入っていたり、簡単な和英がついていたりするタイプの国語辞典である。 このタイプは、20年ぐらい前までは、さまざまな出版社が独自の実用辞典を出していたが、最近はめっきり見かけなくなった。

    『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する
  • トリビアの泉で紹介された「ツムギアリ」は本当にレモン味なのか

    一昔ほど前に一世を風靡した人気番組「トリビアの泉」。僕も役に立たないムダ知識(トリビア)を毎週垂れ流してくれるこの番組が大好きだった。 そして数多のムダ知識の中でも特に印象深かったのが「レモン味のアリがいる」というネタである。東南アジアやオーストラリア北部に分布する「ツムギアリ」というアリはべるとレモンのような味がするというのだ。 もう僕の中では文句無しに「20へぇ」なトリビアだった。しかし、同時に「んん…?」とも思った。それ、当か?ガセビアだったりしないだろうな?

    トリビアの泉で紹介された「ツムギアリ」は本当にレモン味なのか
    gazi4
    gazi4 2016/11/15
  • カツ丼のよろこびをミュシャ風に

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサウルスあらわる

    カツ丼のよろこびをミュシャ風に
  • してみよう!拾い食い :: デイリーポータルZ

    いうまでもなく拾いいは悪だ。そもそもそんなことをしたら危ないし、だからこそ規範としてもいけないことになっている。 だが信頼できる人に安全なものを道に置いてもらえばどうだろう。いってみれば道を卓にするのである。 もうだれも私たちを止められやしない。さあ、時間だ。思う存分拾いいをしてみよう。

    gazi4
    gazi4 2015/06/09
    新手のオリエンテーリング
  • 岩波文庫風ブックカバーで賢く見られたい

    少々偏りすぎたが並びまくっているウチの棚。コレをもうちょっと知性漂う感じにするにはどうしたらいいのか……。 だったら賢そうなデザインに変えちゃえばいいんじゃ!? ……ということで、ザ・賢そうである岩波文庫っぽいデザインのブックカバーを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ぎょう虫検査セロファン」の新しい使い途 > 個人サイト Web人生

  • 「いらっしゃいませ」を曲にする

    以前「『いらっしゃいませ』を鑑賞する」という記事を書いたことがある。デパートの婦人服ファッションフロアをめぐり、店員さんの「いらっしゃいませ~」という歌声を録音し、それをタイプに分類したものだ。 大きな特徴としては、「いらっしゃいませ~~~~~え」というふうに語尾がやたら長く伸ばされ、音程がうわずる点だ。

    gazi4
    gazi4 2014/04/18
  • つけまつけると、大体萌え萌えになる

    気付いたらきゃりーぱみゅぱみゅさんの『つけまつける』が頭の中で鳴っている。先日は雪山を登りながらずっと口ずさんでいた。 さて、これは困ったなと思いつつドラッグストアに行ったらつけまつげが売られていた。大体1000円くらいだったんだけど、350円くらいの安いのもあった。 買ってみた。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:レースでファンシーにしてやった > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案

  • テレビ会議をもっと未来にしたい

    テレビ会議が一般的になりつつある。 しかしテレビ会議はどうも今ひとつ盛り上がらないのだ。話す相手がモニターのなかなので緊張感がないせいかもしれない。 そんな欠点を補った未来のテレビ会議を作った。 (ってもう冒頭の写真でわかってるけど)。

  • 親に自分の職業を体験してもらう - デイリーポータルZ

    親に「お前は何の仕事をしているのか?」ときかれることがよくある。 そのたびに「インターネットのウェブサイトなどに記事を書いているフリーのライター」というふうに伝えていたのだけど、これがなかなか伝わりにくい。 親は「ほぅ……」と言ったまま黙ってしまう。 そもそも、自分の仕事を説明するのに外来語を4つも使わなければいけないのがもどかしい。 「フリーのライター」は「自由業の記者」とでも言えばいいかもしれないが「インターネットのウェブサイト」はさすがに日語に直しづらい。 もう、いちいち説明するのがかったるいので自分が仕事をしてるところを見てもらって体験してもらうことにした。

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