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illustratorと特色に関するgazi4のブックマーク (3)

  • DIC(特色)とCMYKの相互変換は可能か? - Illustrator»Photoshop»印刷

    今日は特色のTipsです。 印刷データを作るときDICなどの特色を使う場合があります。Illustratorの[スウォッチライブラリ]→[DICカラーガイド]は4色フルカラー印刷の場合でも、色見として使うことがあります。 特色からCMYKに変換 イメージし易いという利点はありますが、このままでは4色フルカラーで印刷できません。プロセスカラーに変換する必要があります。特色を使ったオブジェクトを選択し、[カラー]ウィンドウのCMYK4色を表したアイコンをクリックするとCMYKに変換されます。あくまでも特色なので全く同じ色に分解される訳ではありませんが、4色の近似色に分解されます。[DIC157]の金赤のCMYK近似色は[C:0 M:100 Y:95 K:0]です。 CMYKからDICに変換 ここまでのTipは使用しているデザイナーさんも多いと思います。これとは逆に、まれにCMYKを1色ないし

    DIC(特色)とCMYKの相互変換は可能か? - Illustrator»Photoshop»印刷
  • No.60 プロセスカラーをスポットカラーでプリントする | InDesign CS | 勉強部屋 | study-room

    InDesignでは、スポットカラーの掛け合わせが可能です。そのため、2色印刷などではスポットカラーを使用することで仕上がりイメージを確認しながら作業することができます。しかし、プロセスカラーでドキュメントを作成しなくてはならない場合もあるかもしれません。 今回は、C版とM版でドキュメントを作成した場合に、それをスポットカラーで表示・プリントする方法をご紹介したいと思います。 1 まずPhotoshopを起動して[カラー設定]を確認します。カスタム設定を使用している場合には、後で設定を元に戻せるよう、[保存]ボタンをクリックして、この設定を保存しておきます。

    No.60 プロセスカラーをスポットカラーでプリントする | InDesign CS | 勉強部屋 | study-room
  • ディスプレイやPDFで特色再現できるなんて! | Cherry Pie Web

    (2010年9月10日 プロファイルの保存と設定方法を、よりやりやすい方法に書き直しました) DTPデザイナーの永遠の悩み、2色印刷。 印刷のプロが相手なら、C+M版のプリントアウトと色チップで話ができるけど、クライアントに見せる時は特色再現したカラープリントを作成する必要があります。 また最近は、印刷物制作完了後に「Webに載せるので、特色再現でPDFが欲しい」と言われて、途方に暮れることも多いと思います。 「PDFなんて簡単にできるでしょ?」って営業に言われて、キレたデザイナーさんもいるでしょう・・・ 2色印刷シミュレーションができるプリンタがあれば、画像にしてAcrobatのOCR機能で検索可能なPDFにするという手もありますが、あまり良い方法とは言えませんよね。 でも実は、割と簡単に特色を再現する方法があるんです。 この方法なら、出力で特色再現するだけでなく、ディスプレイ表示で特色

    ディスプレイやPDFで特色再現できるなんて! | Cherry Pie Web
    gazi4
    gazi4 2013/01/28
    タイトル見て何を言ってるのかと思ったら、CMYの特色代用で作業したデータをプロファイル改造して特色表示する話。ただ、元からウォッチで作りたいね。過去資産の活用ならアリか……。
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