【KCON2024】P1Harmonyがファンの目の前でリレーダンスを披露!レカペにも登壇<潜入レポ>(写真34枚) 05-12 00:15
東芝から中国家電大手の美的集団に売却された白物家電の「東芝ライフスタイル」が、再起をかけて奮闘している。社員らは売却後の不安を乗り越えて新製品の開発やコスト削減に取り組み、2018年度は黒字化にこぎつけた。「東芝」ブランドと美的の販売網を組み合わせ、さらなる成長軌道を描こうとしている。 社員に広がった不安 東芝が、赤字が続いていた白物家電子会社の東芝ライフスタイルを美的に売却したのは16年6月末。東芝ライフは売却直後に社員の意識調査を実施した。「これからどうなるのか」。調査では、中国資本に売却された会社の先行きや、職場環境の変化に対する不安の声が目立った。 売却前は国内外の競合他社に押されて売上高が低迷。原発や半導体も抱える総合電機メーカーの中で白物への投資は優先順位が下がり、商品や広告費を絞る悪循環に陥っていた。2千人規模のリストラもあり、残った社員の間に不安が募っていた。 今は美的が8
日本レコード協会の方から連絡をいただいて、最近AppStoreの上位に多数存在する、iLoveMusicなどの「無料で音楽聴き放題のアプリ」や、その音楽データの源になっている中国の無料音楽ストリーミングサイト「Xiami(虾米)」などについて、情報交換をしてきました。その結果、ようやく「Xiamiが白か黒か」など、いろいろなことがはっきりしたので、許可をいただいた範囲で紹介します。 最初に言っておくと、Xiamiは想像を越えるくらい真っ黒でした。 目次 1. 前提知識2. 日本レコード協会へ3. 情報交換4. 日本レコード協会に関する最低限の知識5. 日本レコード協会は中国の違法サイトに直接訪問している5.1. 補足:成果6. 確定情報:Xiamiは違法配信をしている7. レコード会社ロゴは勝手に掲載している8. 中国のサイトには一切、音源配信の許可は出していない9. 日本レコード協会やレ
東京都内の中古ブランド品店で、常連の中国人が増えている。転売目的の買い付け人だ。日本人の鑑定眼に信頼を寄せ、時計やバッグを買い込んでいく。 ■「本物」ほぼ確実に 東京・歌舞伎町近くの中古ブランド品店。1月下旬の平日午後、中国・遼寧省出身の男性(25)が、中古のエルメスの高級バッグ「バーキン」を買い、即時決済できる中国のデビットカード「銀聯(ぎんれん)カード」で139万8千円を支払った。北京に持ち帰り、1割弱の利益を上乗せして売るという。 男性は約1年前に買い付けの仕事を始め、毎月のように来日する。今回は千葉県内のホテルに3泊し、新宿のほか、銀座や池袋など複数の中古ブランド品店をはしごし、高級バッグや高級時計「ロレックス」など数千万円分を買い集めた。「日本なら海賊版をつかまされない。持ち帰れば確実に買い手がつく」と話す。 男性のような買い付け人は中国人を中心に、都内では1年ほど前から目立ち始
安徽省安慶市に住む何(か)さんは、道路沿いに設置されたATMで現金を引き出そうとした。とこりが、紙幣が出てこない。カードすら取り戻せなくなった。銀行に電話連絡すると「明日、店舗に来てください」と言うばかり。残金のあるカードをその場に残しておくことも不安でしかたない。そこで、電話をかけなおし、「ATMが故障して、現金が次々に出てきます。どうしたらよいのでしょう」と告げた。とたんに店長が行員を従えて飛んできた。南都網などが報じた。 中国でも都市部を中心に銀行などの自動預払機(ATM)は相当に普及している。しかし、故障や故障の際の対応の悪さがしばしば報道される。伝えられるトラブルも、「現金が出てこない」、「偽札が出てきた」、「預けたはずの金額が記録されていなかった」などさまざまだ。 何さんは6日、安慶市内の人民路沿いに設置されたATMを利用して、2000元(約3万2400円)を引き出そうとし
4月に入り、春の陽気を感じる日も増えつつある中、隣国・中国からやってくる商品たちにも「静かなる衣替え」が進んでいる。 ホームセンターなどで、商品タグやバーコード周りに書かれた原産国表示を見ていくと、「メイド・イン・PRC」と表示されているものが目につく。 PRCとは中華人民共和国の英文名「People’s Republic of China」の略。つまり、おなじみの「メイド・イン・チャイナ」と何ら変わらないわけだが、どうして、わざわざ分かりにくい表記をしているのか。 中国企業に詳しい在中ジャーナリストが語る。「古くは毒入り餃子事件などもあり、もともと日本人の中国製品に対する信頼は限りなく低かった。そこに尖閣諸島やPM2.5の問題が起きたから、今や『メイド・イン・チャイナ』のイメージは過去最悪です。その中で自社製品の売り上げへの影響を少しでも軽くしたいと考える中国企業の窮余の策なのでしょう」
【大気汚染】 中国人 「日本製の空気清浄機は高過ぎる!暴利を貪っている!」 1 名前:影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/02/22(金) 08:51:55.39 ID:???0 2013年2月20日、日本広播網は記事「日本製空気清浄機が中国で人気、エアコンより高い高額で暴利との指摘も」を掲載した。 今年1月、中国各地で濃霧と深刻な大気汚染がたびたび観測された。北京市では外出を控えるよう勧告されるレベルで、中国では大気汚染の注目が高まり、日本製空気清浄機の販売増につながっている。 シャープは前年同月比2倍、パナソニックは2倍以上、ダイキンは2.6倍と、売り上げは大きく伸びている。 一方で日本製の空気清浄機は高過ぎる、暴利を貪っているのではと嘆く声も聞かれる。 19日、家電消費網の記者は上海の家電販売店を訪れたが、ある消費者はこう嘆いたという。 日本製空気清浄機の値段は4000〜5000元(約
関連トピックス尖閣諸島15日、青島のイオン店内に乱入し、破壊するデモ隊=ロイター 噴き出した反日感情が止まらない。日本が尖閣諸島を国有化してから初めての週末となった15日、中国各地に広がったデモは一部が暴徒化。日系のスーパーや商店、日本車が次々に襲われた。中国で暮らす日本人の間にも、不安や動揺が広がっている。 山東省青島市のイオン黄島店には15日午前9時半ごろ、反日デモ隊約3千人が集結。治安当局は200人態勢で警備にあたったが、デモ隊の一部が暴徒化し、バリケードを乗り越えて店内に侵入した。 暴徒化したデモ隊は、鉄パイプや石を使って壁面のガラスを粉々に破壊。その後、店内の冷蔵ケースやエスカレーター、エレベーターなどをたたき壊した。 青島イオン幹部の折口文明さん(49)によると、同店は総面積5400平方メートルの2階建てショッピングモールで、専門店など90店舗が入居。店内の高級酒や宝石
【特別企画】広州ゲームショップレポート 完全保存版 - GAME Watch http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20120624_542559.html ■ 電脳街のトレンドはスマートフォン。SIMロック解除、脱獄、ハッキングの3点セットが基本 “天河電脳街” さて、ゲームショップもいくつか見ることができたが、基本的なビジネスモデルはどこも改造を施したゲーム機と、1ゲーム5人民元(約65円)を前提にしたビジネスになっている。ゲームソフトはいわば“撒き餌”で、改造ゲーム機を購入すれば、店独自の修理保証も受けられ、ソフトが遊び放題になるという売り文句で、改造ハードで利益を上げるビジネスモデルになっている。いわばソフトウェアメーカーすべての犠牲の上に成立しているビジネスモデルということになる。 主力商品はXbox 360。Kinectタイトルの人
4月23日、日本企業の世界的な躍進を支えた日本人技術者が、中高年期になって経済が高成長する中国に渡り、「第二の人生」を歩むケースが目立ち始めている。写真の会田政行さんも、中国に渡ったベテラン技術者の1人だ(2012年 ロイター/Bobby Yip) [東莞(中国広東省)/東京 23日 ロイター] 1980年代の日本企業の世界的な躍進を支えた日本人技術者が、中高年期になって経済が高成長する中国に渡り、「第二の人生」を歩むケースが目立ち始めている。 韓国サムスンが日本人技術者引き抜き加速、人材戦略弱い国内勢 会田政行さん(59)は、30年にわたって東京の会社で金型製造を手掛けたベテラン技術者だ。その後中国に渡り、50代のほとんどは「珠江デルタ」地域にある製造業の集積地、広東省東莞で過ごした。 東莞の工業地区の町並みや雰囲気は、東京や大阪のそれと大きく異なる。辺りにはクラクション音が絶え間
弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。どうしたら合理的なんでしょうねえ…。 いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。 中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わら
【画像あり】中国「OFC (オバマ フライド チキン)」が登場 KFCが法的処置へ Tweet 1:中国住み (美楽加油!) ◆0AyEq578t2 (東日本):2011/10/05(水) 11:04:06.27 ID:Sj9FELi20 中国メディアの報道によると、北京市内にこのほど、アメリカのオバマ大統領を勝手に キャラクター採用した「OFC (オバマフライドチキン)」が登場、ネットで話題となり 本家の中国KFCが「OFC社は弊社と何の関係も無く、KFCの商標を侵害している」と 近々法的処置を取ると声明を出したとのこと。 この店は、北京市内の大学生が開業したもので、まだオープンはしていないとのことです。 http://news.163.com/11/1005/00/7FIGN52P00014AED.html 中国ではKFCは人気があり、以前も「KFG」が登場して話題になるなど、偽物KF
中国人は鶏肉が大好き。数多くあるファストフード店の中でもケンタッキー・フライドチキン(KFC)は特に人気のある店だ。その人気と知名度のため今までも数々のKFCパクリ飲食店が出てきたが、新しいパクリ飲食店はその名も「OFC」。そのキャラクターがどうみても、あの国の大統領だと話題になっている。 OFCができたのは中国の首都・北京市。フライドチキン屋の真っ赤な看板には男性キャラがニコリと微笑んでいる。 白い清潔なシャツに黒のリボン、赤いエプロン、人好きのする笑顔とここまではKFCのカーネル・サンダースと同じ。だが眼鏡とひげをはずし、黒髪にすれば、アメリカ大統領バラク・オバマ氏にそっくりではないか。 ちょうど、香港の本物のKFCではオバマ氏を連想させるようなCMを打ち出し、中国国内で話題になっていたところだ。もともとあった中国でのKFCの人気とオバマ氏の知名度、さらにこのCMの話題にかぶせるという
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