だいたい30年コースの自作erおじいちゃんばかり。(ワイふくむ) 若者はゲーミング用途一択で、サクッと作って終わり。 「ケースの通気性が・・・」「ケーブルのとりまわしが・・・」とかこだわってるのはおじいちゃんだけ。 30代40代の働き盛りがいない。 なんだかさみしいなあ。
だいたい30年コースの自作erおじいちゃんばかり。(ワイふくむ) 若者はゲーミング用途一択で、サクッと作って終わり。 「ケースの通気性が・・・」「ケーブルのとりまわしが・・・」とかこだわってるのはおじいちゃんだけ。 30代40代の働き盛りがいない。 なんだかさみしいなあ。
1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
Author:あしたば・おくら やってみないとわからない! なんでもかんでもやりましょう。 自動車、家、家電などなど、 修理、自作の記録を綴っていきます。
※(2021.10.28)記事の内容を訂正しました。 読者様からのご指摘により表記ミスが判明いたしました。箇所はリチウムイオンバッテリーの種類です。 (誤)18560 (正)18650 表記ミスによりご不便をおかけして申し訳ございません。 また、ご指摘いただいた読者様へ心より感謝申し上げます。 省吾のブログ
インターネット上のサーバーを無差別にスキャンし、脆弱性を突こうとする攻撃者。その手口を解析する罠として機能する疑似サーバー、いわゆるハニーポットにラズパイを仕立てるのが「DShield Raspberry Pi Sensor」です。 DShield Raspberry Pi Sensorは、SSHのポート22番、Webサーバーの80番といったポートへの攻撃を擬似的なサーバーで待ち受け、攻撃者の傾向を分析するサーバーソフトです。世界各地にあるセキュリティセンサーの一つとしてコミュニティーに貢献できるほか、無料のアカウントを取得することで収集したログを閲覧できるようになります。 DShield Raspberry Pi Sensorをインストール DShield Raspberry Pi Sensorを利用するには、まず動作環境として公式OSの「Raspbian(ラズビアン)」を用意し、DSh
CPU、メモリー、ストレージ、グラボ、電源、ケースなど、パーツ単位で細かく自分好みにカスタマイズできるBTOパソコンは、とくにスペックにこだわりたい人が好む傾向にある。BTOは大手メーカーが直販サイトで対応するようになるなど、今でこそ当たり前だが、まだBTOパソコンが珍しかった1999年から販売を開始し、多くの支持を得てきたのがサイコムだ。同社のBTOパソコンの魅力はどこにあるのかというド直球な疑問をぶつけるべく、埼玉県八潮市にある会社へとお邪魔した。 漠然と組み立てて売るのではなく“こだわりのBTO”をスローガンに 自作PCを組み立てた事がある人なら分かると思うが、ぶっちゃけた話、動くだけでいいならPCの組み立ては簡単だ。中のケーブルがぐちゃぐちゃだろうが、ネジを数本止め忘れていようが、ファンにケーブルがぶつかっていようが、配線さえ間違えていなければ動いてしまう。さすがにここまでひどい組
パーツはこんな感じです。 わくわくからニヤニヤしてしまいます。 本を見ながら順番を確認して進めていきます。
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