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storyとfamilyに関するguldeenのブックマーク (25)

  • 桐乃の想いを何とかしてやりたかった――「俺の妹」伏見つかさは今何を思う

    アニメ2期も大きな反響を呼んでいる伏見つかささんの『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。6月に発売された12巻で物語が完結したが、著者の伏見つかささんに今の心境を吐露してもらった。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』――電撃文庫から出ている伏見つかささんの作品は、間違いなく今の電撃文庫を代表する作品の1つといってよいだろう。 そんな「俺の妹」、6月7日に発売された12巻で物語が完結したが、勢いはとどまるところを知らない。4月から放送されているアニメ第2期は、第13話までテレビ放映、第14話から第16話は8月18日に全世界同時公開予定で、多くのファンがそれを待ち焦がれている。 少し目をほかに移せば、ニワンゴが6月から始めた無料小説配信サービス「ニコニコ連載小説」で、同じく電撃文庫の人気作品『とある科学の超電磁砲』とのコラボによる『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ~とある電撃娘(コラボ)の

    桐乃の想いを何とかしてやりたかった――「俺の妹」伏見つかさは今何を思う
    guldeen
    guldeen 2013/06/20
    『イヤなヤツ』としてヒロインを設定したハズなのに、作品が終了する頃にはすっかり"いとおしい"存在になっていた、ってのがまた、この作品の方向性というものを感じさせる。
  • うちのばーちゃん(89歳)がヘルシング(アニメ)にハマってしまいました | 家族の悩み | 人生の悩み | ビジネスパーソンの悩みを解消 マイナビニュース Q&A

    うちのばーちゃん(89歳)がヘルシング(アニメ)にハマってしまいました。 アニメのセリフほぼ全て覚えてしまうくらいハマってます。 父と母と姉と私とばーちゃんで暮らしているのですが、私一人だけアニオタです。 アニメは居間ではなく自室でこっそり見ているのですが、ばーちゃんにバレて、DVDを全て貸すことになりました。 「ばーちゃん、アニメなんか見るのか?」と、どうせすぐ返すんだろうと思っていたらどっぷりハマってしまってもう大変です。ちなみにウォルターがお気に入りだそうです。 「知らないのか?デブは一抜いただけで餓死するんだ」とか、「我らは神の代理人! 神罰の地上代行者」とか、「ええええエエエエエイイイイイメエエエエエエエンン!!!」など、ヘルシングのセリフをちょいちょい日常会話にはさんできます。 ばーちゃん人は、「死ぬ前にこんな面白い漫画を読めてよかったー! ありがとうねー」と言ってくるので

    guldeen
    guldeen 2013/06/20
    ヒラコー先生の反応やいかに。
  • 『惡の華』がアニメ化のマンガ家・押見修造「初めての彼女から『おまえはクソムシだ』と言われた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    好きな女子の体操着を盗んでしまった中学2年生の春日高男(かすが・たかお)は、それを見ていた同級生の女のコ・仲村佐和(なかむら・さわ)から“契約”を迫られ、次々と変態的な行為に手を染めていく……。 こんな背徳的な内容が話題を呼び、今月からアニメもスタートすることになったマンガ『惡の華』。作者の押見修造は、思春期のモヤモヤや“こじらせ”を徹底的に描ききる「青春マンガの名手」として、今、注目を浴びている。そんな彼に、自身の青春時代や、『惡の華』の“元ネタ”まで聞いた。 ■彼女に「作文」を書かされて ―『惡の華』の主人公・春日くんは、いつも教室で難しいを読んで自分の殻に閉じこもっている少年ですが、押見先生自身も似たような中学生だったとか? 押見 そうですね。僕の場合は、中1のときに父親からルドン(フランスの画家)の絵や、萩原朔太郎(はぎはら・さくたろう。ロマン主義的な作風で知られる詩人)の詩を教

    『惡の華』がアニメ化のマンガ家・押見修造「初めての彼女から『おまえはクソムシだ』と言われた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    guldeen
    guldeen 2013/04/09
    も げ ろ。▼つーか、たしかに配偶者は「作者の最初の読者であり、アドバイザーである」のも事実だしなぁ。
  • 男「幼女を預かることになった」幼女「なったなー」幼馴染「はあ?」

    2012年01月15日 男「幼女を預かることになった」幼女「なったなー」幼馴染「はあ?」 Tweet 幼馴染 幼女 コメント( 63 ) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:45:37.53 ID:R80Vulir0 幼馴染「男ー、二日も顔見せないから来たわよー。アイス買ってきたから……ちょ、その子どうしたのよッ。ま……まさかあんたッ」 男「や、待て。こいつはな―――」 幼馴染「ごめんね男、おじさんから面倒頼まれてたのにこんなことになって。あたしあんたのこと忘れない。だからあんたも塀の向こうで―――」 男「勝手に刑務所に入れるな。お、おい待て、110番は待て。シャレにならんッ」 幼馴染「いやだってこれ完璧犯罪じゃない」 男「犯罪じゃねえよ、いいか幼馴染。実はこの幼女を預かることになった。なー?」 幼女「なったなー」ニコー 幼馴染「はあ?」

    guldeen
    guldeen 2012/01/15
    『よつばと!』とは、また違った趣きの読み物。
  • ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』

    ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡

    ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』
    guldeen
    guldeen 2011/03/04
    家族を信じる、という事。言うのは簡単だが、いじめに巻き込まれているらしい娘を、どう扱っていいか父としては悩んでただろう。そして娘も実は、家族を心の支えにして耐えていた事実。重い。