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コラムと労働に関するhhasegawaのブックマーク (4)

  • j.union株式会社(コーポレートサイト) | 働く人の笑顔の懸け橋に

    働く人の 笑顔の懸け橋に 一人一人の個性や思いを大切に。 労働組合や組織が目指す未来へ向けて、 私たちはともに新たな道をつくり、 橋を懸けていく存在でありたい。 すべての働く人たちに寄り添いながら。 私たちは、労働組合を専門としたコンサルティング事業を展開しているユニークな企業です。 これまでに国内の企業内組合、産業別組合を中心に累計4,700以上の組織と取引をしています。 30年以上にわたる経験から蓄積されたノウハウや活動支援の実績を活かし、労働組合が直面する人と組織と社会に関するあらゆる課題に真摯に向き合い、お客様に寄り添いながら、「働く」ことの価値を探求し続けています。 役員育成や組合員教育につながる研修の提供や、情宣物の制作、調査、システムの提供だけではなく、労働組合同士をつなぐコミュニティの運営など、30種類以上のサービスを展開しており、さまざまなご相談に対して、総合的な課題解決

    j.union株式会社(コーポレートサイト) | 働く人の笑顔の懸け橋に
    hhasegawa
    hhasegawa 2021/11/05
    元連合副会長のコラム。連合が共産党を嫌う理由についての連合側の説明として読まれているようながら、共闘参加に含みを持たせ、「『共産党アレルギー』を克服」する可能性にすら踏み込んでいる方が重要にも見える。
  • 職を転々としてきた就職氷河期世代が「ウーバーイーツユニオン」で自己肯定感を回復するまで « ハーバー・ビジネス・オンライン

    土屋俊明氏は、ウーバーイーツの配達員だ。そして、ウーバーイーツユニオンの組合員でもある。 2019年1月7日、配達員たちのための労働組合ウーバーイーツユニオンは、配達員の事故状況の実態を明らかにする調査プロジェクトを始めることを記者会見で発表した。目的は、ウーバーイーツに対して、配達員の事故などへの労災適用を求めるためだ。 2019年の10月に、ウーバーイーツジャパンは事故についての「補償制度」をつくったが、対象となる「配達中」の時間が労災保険と比べて限定されているうえ、支給される「見舞金」が一時金のみであるなど、きわめて不十分であり、問題があるものであった。 記者会見の席では、記者たちからそうした労災保険の現実性を問う質問もあった。たとえば会社が社会保険料を負担するかわりに、配達員に支払う報酬を下げる可能性もあるというのだ。 この質問に対して、土屋氏は発言の機会を求め、声を震わせながら以

    職を転々としてきた就職氷河期世代が「ウーバーイーツユニオン」で自己肯定感を回復するまで « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/01/26
    ウーバーイーツユニオン執行役員の取材記事。プラットフォームビジネス下の組合活動では「お前の代わりはいくらでもいる」を逆手にとり、代わりがいるからこそ自由に働くぞ、と戦えるという弁証法(?)が興味深い。
  • 「日雇い派遣」で食い繋ぐ34歳男性の壮絶半生

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    「日雇い派遣」で食い繋ぐ34歳男性の壮絶半生
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/03/09
    労働者、民衆とはそもそもこういうものである、という割り切りも必要ではないかと思う。放っておけば自動的に階級意識を持つ、などということがないのがわかったから、外部注入論のような思想が生まれたのであった。
  • 「大人になったらまず趣味をなくそう」 謎の仕事論にネット震撼「一体なんのために仕事しているんだ!?」 | キャリコネニュース

    仕事をする目的は何だろう。生活費を確保するため、自分の成長のためなど人によってさまざまだろう。中には週末に趣味を楽しむために稼いでいる人もいるに違いない。豊かな現代には、働く意味や目的は一様には決められない。 そんな中、「社会人になったら趣味は持たないようにする」という仕事論がネット上で物議を醸している。きっかけは、とあるツイッターユーザーが6月17日に投稿した内容だ。給料は多くなくていいから「残業せずにプライベートを充実させたい。趣味に没頭したい」という若者の言葉に、上司が「ぞっとするわ」と発言したのだという。 「趣味をなくしてから仕事が上手くいった」にドン引き しかし、趣味音楽活動を行っているこのユーザーは、逆に上司の言葉に「ぞっとした」という。このユーザーはその職場で働き始めたころ、「ためになるから」と言われて社長オススメの講演を聞きに行ったら、テーマが「大人になったらまず趣味をな

    「大人になったらまず趣味をなくそう」 謎の仕事論にネット震撼「一体なんのために仕事しているんだ!?」 | キャリコネニュース
    hhasegawa
    hhasegawa 2015/06/23
    その「社会人」とやらが生産した財やサーヴィスも、総体的には「趣味」の領域が減れば減るほど買い手がつかなくなる。労働者の賃金を抑えると消費者の財布が細る現象の時間版で、資本主義の自壊作用の一つでもある。
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