タグ

薬物に関するhhasegawaのブックマーク (3)

  • 森友問題で再注目される安倍昭恵夫人は幼児教育と同じくらい大麻にもご熱心?:社会・事件

    (Facebookより) 森友学園に関する決裁文書改ざんについて、当時財務省理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が3月27日に決まったことで、あらためて安倍晋三首相の・安倍昭恵氏に注目が集まっています。 ある編集者がこんな事を言っていました。 「最近は、"政治情勢よりも昭恵夫人"といった空気ですよね。たとえば僕が気になるのは、彼女がエゴサーチが大好きなところ。『安倍昭恵[家庭内野党]の真実』(石井妙子著・文藝春秋)には、こうあります。 〈"バカ" "ブス"から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった。 そんな昭恵夫人も、しだいに『みんな役割分担をしているんだ』と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気

    森友問題で再注目される安倍昭恵夫人は幼児教育と同じくらい大麻にもご熱心?:社会・事件
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/03/23
    大麻に関する首相夫人の言動にはインストラクターの存在がチラつく、という話。そういえば、記事に言及がある「『アイキャンフライ』と叫び浮世から飛び立った」人物とも某候補者を介し間接的につながるのであった。
  • 「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論

    「日全国から選りすぐりのジャンキー」 「覚醒剤が高いのは、命の値段だから」 ASKA氏や清原和博容疑者ら、覚醒剤取締法違反での相次ぐ「大物」の逮捕を契機に、改めて薬物問題への注目が高まっています。『スピード』『アフター・スピード』で自身のドラッグ体験をつづったジャーナリスト・作家の石丸元章さん(50)に、薬物との向き合い方や依存症からの立ち直り方について聞きました。 「きっかけは…好奇心ですね」 ――石丸さんは1995年に覚醒剤取締法違反で逮捕されました(懲役1年6カ月、執行猶予4年)。ドラッグに手を出したきっかけは何だったのですか。 好奇心ですね。ウィリアム・バロウズ(※ビートニクスを代表する米国の作家。著書に『ジャンキー』など)とか、ティモシー・リアリー(※LSDによる意識の変容を研究。カウンターカルチャーに大きな影響を与えた)とか、外国の表現者やミュージシャンのを読むと、ドラッグ

    「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/03/04
    「色々なドラッグをやってみて、それを文章に書こうじゃないか」については、バロウズやリアリーより以前に、世紀転換期以来のドイツ語圏の達成であった。ベンヤミン(『陶酔論』)もユンガー(『薬物と陶酔』)も。
  • 田代まさしが激白 清原逮捕時「ストロー発見」の意味とは (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    清原和博(48)の覚醒剤事件でNHKのニュース番組にも出演するなど一躍、脚光を浴びたのが田代まさし(59)。“経験者”としてクスリの怖さを知り尽くす田代は現在、薬物依存症リハビリ施設「日ダルク」のスタッフとして働いている。清原逮捕のニュースに何を思うのか。改めて話を聞いた。 ◇  ◇  ◇ 僕がいつも言っているのは「まだ回復途中なので、他人のことを言える立場じゃない」ということ。清原くんの事件テレビの取材を受けたら、ダルクに「調子こいてんじゃねえ」というクレームの電話がかかってきました。でも、自分の経験が誰かの役に立てればという思いがあるし、最近は使命かなと思うようになってきました。ほとんどの人たちは薬物依存を認めたがらない。みんなその過去を消したがる。だから回復できないんです。薬物の怖さとか立ち直るためにしてきたことを伝えるのは、薬物の研究をしている偉い先生たちより僕の方が適して

    田代まさしが激白 清原逮捕時「ストロー発見」の意味とは (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/02/23
    「ヤクルト配ってるオバサンを『ヤク』の売人だと思」うのは一種の換喩機能なので、同じく換喩の働きが指摘される統合失調症の妄想との関係が気になる。覚醒剤中毒はスキゾフレニアと症状的に似ている、とも聞くが。
  • 1