文章において「ひらく」ことが推奨されている漢字を64個ピックアップしました☺️ https://t.co/dcEzpNtX91
【本日の読売新聞朝刊に掲載】 まっすぐ、愚直に、大きくいこう。 #成人の日 https://t.co/WWEWgEcYVs
※色々注意書きもしたんですが、修正前の「〜フェイクニュース」だと逆に大したことない台風だーと思う人が結構いるみたいなので10/11の12時にタイトル修正しました。 もちろんかなり規模がでかい台風なので警戒はするべきですが、なーんかオーバーな情報が広がって、ワルプルギスの夜が来るとか言われているので。 スポニチは野球の結果とサッカーコラムだけ載せときゃいいのにさー
僕はここ何年も、新聞を取ったりやめたりを繰り返している。 取るときはずっと購読するつもりで取るのだが、しばらくたつとあまり読まなくなり配達所に取りやめの電話をかける。でもまたちょっとすると再開する。毎度のことで気恥ずかしいので、電話の態度は丁寧を通り過ぎて卑屈な感じになっている。ときどき理由を聞かれると「仕事が忙しい時期はどうしても読めないもので……また再開したいと思ってるんですが」みたいなことを言うが大ウソである。新聞が読めないほど忙しかったためしなどない。すべては僕の勝手なモチベーションに左右されており、ある意味僕も被害者だと言えよう。先方は伝達とか購読料の計算とかだいぶ面倒くさいことになってると思います本当にすいません。 ※ そもそも新聞は必要なのだろうか。この考えが二転三転して定まらない。これを書いている時点では昼に何度目かわからぬ再開の電話をしたところであり、今度こそ永久に購読す
いつか「やらかす」ともっぱらだったようだ。 13歳の少女を誘拐したとして、未成年者誘拐の疑いでTBS社員の余卿容疑者(30=東京都渋谷区)が2日、静岡県警に現行犯逮捕された。 余容疑者は静岡県焼津市に住む少女とSNSを通じて知り合い、8月中旬~9月2日、未成年と知りながら、渋谷駅から徒歩5分の場所にある自宅マンションに連れ込んだ。 8月中旬に家族が焼津署に行方不明届を提出。2日午前、同署捜査員が札幌市北区の駐車場に2人でいるところを発見し、現行犯逮捕した。 TBS関係者によれば余容疑者は中国・湖北省出身。大阪教育大付属池田高校から大阪大学基礎工学部を経て、東大大学院工学系研究科修了の理系エリートだ。2015年、TBSに入社。社内報の“新入社員の挨拶”では「心が震えるアニメを作りたい。人と人のつながりの中で生まれる人間らしさは本当に面白い。そんな愛情や勇気、儚さや美しさをふんだんに織り込んだ
BBCが制作した、伊藤詩織さんを追ったドキュメンタリー番組『日本の秘められた恥』を観た。 観ながら、何度か言葉を失う瞬間があった。それは、詩織さんをよく思わない人たちによる明らかな二次被害。特に自民党・杉田水脈氏の、詩織さんに「落ち度がある」というような発言には、目の前が暗くなるほどの絶望を覚えた。そしてネット番組で詩織さんを嘲笑するように振る舞う杉田議員や他の女性たち。 詩織さんをバッシングする男性に関しては、もはやなんとも思わない程度には世の中に絶望している。しかし、女性たちが詩織さんを嘲笑する姿を見ると、怒りではなく胸がざわざわする。どうして彼女たちはそのような振る舞いをするのか。そうさせているのはなんなのか。この国に女として生まれ、生きていれば多くの人が性被害を経験している。私は詩織さんを笑う女性たちが、奇跡的にそのような経験をしなかった「幸運な」女性たちにはまったく見えない(実際
8月8日、台風の影響で1日遅れで全国高校野球選手権大会が、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕した。始球式には、長嶋茂雄氏の次女でスポーツ・キャスターの長嶋三奈さんが登場した。女性が務めるのは24年ぶりとのことであった。(夕刊フジ) この始球式は一般の始球式と異なり、使用するボールは朝日新聞のヘリコプターによって、上空から投下されるのが最大の特徴である。このボール投下については、朝日新聞の8月15日付のデジタル版で、動画を含めて紹介されている。 それによると、1923(大正12)年の第9回大会における、朝日新聞の飛行機による祝賀飛行からはじまり、戦後しばらくは米軍機が行ったという。52年から朝日新聞機により再開され、56年からヘリコプターが使われるようになった。 今年は導入されたばかりの「あかつき」号が使われ、「朝日放送のヘリコプターが並んで飛行しながら空撮し、球場の大型スクリーンにその模
産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「本物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 周知のとおり、加計学園問題では安倍首相や政府の虚偽答弁、トンデモな言い訳が次々と露見したが、同時に各マスコミの“政権御用度”を国民が知るリトマス紙にもなった。周知のとおり、読売新聞は例の“出会い系バー報道”で官邸の謀略に丸乗りした様を満天下に知らしめたが、もうひとつ、忘れてはならないのは産経新聞だ。 たとえば、この間も、産経は安倍政権と加計学園の問題を追及するどころか、疑惑を追及している野党やメディアを批判することに血道をあげ、政権擁護のためにネトウヨがつくりだしたフェイクニュースをそのまま拡散する、なんてことまでやってきた。“安倍御用記者三羽烏”のひとり、阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員に至っては、コラムで〈テレビのワイドショーや左派系新聞を主な情報源としている人は丸め込めても、今
巨人軍史上最悪の騒動「ナベツネvs清武」抗争が、ますます泥沼化している。すでに、両者が互いに訴え合った裁判は今年2月の第一回口頭弁論からスタートを切っているが、このほど清武英利氏側が新たな提訴に踏み切ったからだ。巨人が一部の選手と契約金の上限額を超える契約を結んでいたと朝日新聞が報じた問題で、読売側が「清武氏が朝日に内部文書を流出させた可能性が高い」と指摘したのに対し、清武氏が「事実に反し名誉毀損」として、東京地裁に約2400万円の損害賠償を求める訴訟を今月の5日に起こしている。 日本一の人気球団・読売ジャイアンツを舞台にした平成最大のお家騒動。この壮大にしてハタ迷惑(?)な物語の主人公が、読売新聞グループ本社代表取締役会長の渡邉恒雄氏だ。「最後の独裁者」とまで呼ばれているナベツネとは、いったいどんな人物なのだろうか。その生い立ちを振り返ってみると、意外な一面が見えてくる(以下、敬称略)。
安倍首相の「歴史的決断」を報じた読売の記事。ネットで一報を知った後、ついコンビニで買ってしまった(一部加工してます) 安倍首相が読売新聞のインタビューで憲法改正の目標時期を明言し、その後、憲法改正を求める集会のビデオメッセージの模様を各社が後追い。ついに、とうとう現職首相が憲法改正までのロードマップを設定したのだ。野党がどうとか、小池新党や都議選も絡んだ政局的な観測はまず脇に置いて、この歴史的瞬間への自分自身の受け止め方を備忘録として残しておきたい。 お昼に一報に接したのはネットだった(読売の皆さん、購読してなくてごめんなさい)。「おっ」と驚いたが、すぐに自分の中では消化できなかった。が、夜まで、いろいろ考えるうちに、このロードマップ設定により、一気に事態が動く予感が強くなってきた。すでに集団的自衛権に関しては解釈改憲しちゃってるが、9条以外のどこか一文を変えるだけでも戦後リセットの象徴に
この春、ついに「東大」をタイトルに掲げたレギュラー番組が始まる。明日4月30日にスタートする「東大王」(TBS系、夜7時~)である。これは、ヒロミと山里亮太がMCを務めるクイズ番組。クイズの腕自慢が全国から集まり、東大生チームに挑む。 東大を題材にした番組が増えた 最近、バラエティ番組で「東大」関連の企画が増えている。テレビ番組表を眺めてみると、ゴールデンタイムを中心に、毎週のように「東大」や「東大生」を題材にした企画が行われていることがわかる。その知識の豊富さを買われてクイズ番組に出るのはもちろん、浮世離れした独特のキャラクターや思考が評価されてトーク系の番組に呼ばれることも多い。 このように東大を題材にした番組が増えたきっかけの1つは、2016年3月13日に放送された「日曜ファミリア・さんまの東大方程式」(フジテレビ系)が、13.9%(関東地区)という高い視聴率を記録したことだろう。こ
古舘伊知郎氏が自身のラジオにて、けものフレンズがMステに登場した時の様子を捏造して批判したとしてネットで炎上しました。 togetter.com けものフレンズがMステに出演した映像は一時期ネットに違法にアップされてましたが、今はほとんどが削除され、見れなくなっています。 実際はどのようなやりとりだったか、古舘氏の発言と比較して検証していきます。 以下は、赤が古舘氏の発言、青が実際のやりとりとなります。 交互に見ていきましょう。 【古舘氏の発言】 アニメの若い女の子達の、10代の若い女の子達のアニメソングなんかを歌っているグループとグループが、M&Aみたいに、一時期、歌で合体して。 数グループが1つになって、着ぐるみを着て歌うアニメソングみたいなやつだったの。 もう、タモリさんの興味のなさぶり。もう、脱力の極み。『ブラタモリ』は、あんなにノリノリのくせに。最高じゃん、俺、『ミュージックステ
勉強させられてかわいそう? 毎年2月は受験のシーズン。中学受験、高校受験、大学受験と多くの少年少女が、勉学に励み、その成果を試しています。 今年もまた多くの受験生が真剣勝負に挑んでいますが、近時、世間的に大きな話題となったのは女優・芦田愛菜の名門中学合格の件でしょう。 やれ偏差値70だ、やれ芸能活動禁止でどうする? と、かまびすしく騒がれていましたが、マスメディアの反応は、女優業と学業を高いレベルで両立した彼女への賞賛の声が比較的多かったように思います。 しかし、その受験のために「一日最高12時間勉強した」ということに対しては、やや「可哀想」ともとれるような声がいくつかあったのが気になりました。 すでに女優で確固たる実績を残しているということもあって(フリップをめくるたびに「くあー」「うあー」と叫んでいた宮根誠司をのぞいて)テレビなどではその勉強習慣をdisるトーンは控えめでしたが、一部ネ
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