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ドイツ文学と欧州政治に関するhhasegawaのブックマーク (4)

  • Ex Oriente Lux>研究>未定稿類>「ドイツ・ヨーロッパ新右翼の思想と行動:その対外認識を中心として」原稿

    未定稿一覧 > 「ドイツ・ヨーロッパ新右翼の思想と行動:その対外認識を中心として」原稿 ◆ 原稿は当日に読み上げ。注はWEB版公開時(2022年4月)に事後的につけたもの。PDF版はこちら。 ドイツ・ヨーロッパ新右翼の思想と行動:その対外認識を中心として ただいまご紹介にあずかりました、長谷川と申します。[以下、冒頭の挨拶省略] さて、いま申しましたように、私は来的には「ドイツ文学」を専攻しているつもりでおります。それがなぜこのような場におきまして、しかもこのようなタイトルでお話することになったのかにつきましては、ひとえにフォルカー・ヴァイスという人の『ドイツの新右翼』(新泉社、2019年)というを翻訳したためなのですが、そもそもなぜ文学研究者がそのような出版をしたのか、疑問に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。というわけで、全体の話の導入にもなりますので、まずこの点について申し

    Ex Oriente Lux>研究>未定稿類>「ドイツ・ヨーロッパ新右翼の思想と行動:その対外認識を中心として」原稿
    hhasegawa
    hhasegawa 2022/04/06
    年度替わりにともない、昨年ある官庁の依頼で行った職員の方向け講演の原稿をアップした(依頼元の許可は取得済み)。内容は訳書『ドイツの新右翼』の概説とコメントで、ちょうどロシアの話もありタイムリーなので。
  • ドイツの新右翼|新泉社

    フォルカー・ヴァイス/著長谷川 晴生/訳 四六判468頁2800円+税ISBN 978-4-7877-1827-3 2019.01.23発行[ 在庫あり ] 書評・紹介 日刊ゲンダイDIGITAL(2019年2月26日)埼玉新聞(2019年2月24日)週刊読書人(2019年3月1日付 第3279号)『外交』Vol.54(2019年4月3日)思想誌『表現者クライテリオン』7月号(2019年6月27日)『図書新聞』第3408号(2019年7月20日) 紹介文 AfD(ドイツのための選択肢)、Pegida、アイデンティティ運動、といったドイツの極右勢力は、日では、「反移民、反難民、反権威主義などを掲げて湧いて出てきた右翼ポピュリズム」と単純に理解されがちである。しかし、実際には、戦後のドイツ連邦共和国(リベラリズムの優等生)を生き延びてきた思想的遺産の継承者であり、その歴史は戦間期(ヴァイマー

    ドイツの新右翼|新泉社
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/01/11
    新泉社サイト内『ドイツの新右翼』ページはこちら。いまのところAmazon(https://amzn.to/2CvQ0Ju)や訳者のサイト(https://bit.ly/2ChZ6YK)とほぼ同じ内容。
  • "Islamischer Staat": Die neuen Partisanen

    Seite 2"Nicht-lineare Kriegsführung" Seite 3Rhetorische Mobilmachungsbescheide Wer Nachrichten liest, kommt dieser Tage nicht um die Maskenmänner mit Maschinenpistole herum. Ob in Flecktarn oder Kaftan, ob in der Ukraine, Syrien oder im Irak: In Krisenregionen gilt die Tarnkappe als Accessoire der Saison. Besieht man nun die Bilder dieser martialischen Soldateska, offenbart sich ein Widerspruch. E

    "Islamischer Staat": Die neuen Partisanen
    hhasegawa
    hhasegawa 2015/03/17
    イスラム国や東ウクライナの民兵から茶会運動まで、シュミットのパルチザン、ユンガーの「森をゆく者」をプロトタイプとする動員として一括して論じた新聞コラム。「テロリスト」連呼よりはるかに誠実な思想史叙述。
  • 8月上旬刊行予定:ユンガー『労働者』 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    2013年8月7日取次搬入予定 *文芸[ドイツ文学]・人文[ドイツ思想] 労働者―― 支配と形態 エルンスト・ユンガー著 川合全弘訳 体2,800円 46判並製456頁 ISBN978-4-86503-005-1 激しく変化する世界の中で、卓越した技術をたずさえた新しい人間たちが、来たるべき社会の担い手として登場する。見よ、利害の応酬の彼方から、市民的個人に代わって類型人が、市民的憲法に代わって労働計画が全地球を動員する時代がやってくる。震撼すべき未来の書として八十有余年もの時を越えて、書は私たちの眼前にその巨大な翼の影を伴いつつ立ちはだかる。開け、この書物を。あなたの行く手を拓くように。【叢書エクリチュールの冒険、第五回配】 原書:Der Arbeiter: Herrschaft und Gestalt, Hanseatische Verlagsanstalt, 1932. 書の

    8月上旬刊行予定:ユンガー『労働者』 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    hhasegawa
    hhasegawa 2013/07/18
    以前から予告されていたエルンスト・ユンガー『労働者』川合訳が、来月ついに刊行されるようです。今回もどこかの媒体に書評を書かせて頂く機会があれば、と夢想しております。まったく当てもございませんが...。
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