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ネットニュースとマスコミに関するhhasegawaのブックマーク (6)

  • 「合同結婚式や政治との関わり、テレビ局の人でさえ知らなかった」旧統一教会をめぐる報道の“空白の30年”に有田芳生議員が危機感 | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「旧統一教会というのは単なる宗教団体ではなく、政治的側面が非常に強固な団体でもある。その側面をこの機会に明らかにすることなく、“また忘れちゃったね”ということにしてはいけない、そういう思いだ」。 そう話すのは、ジャーナリストとしてオウム真理教などの問題を40年以上にわたり取材してきた有田芳生参議院議員だ。安倍元総理への銃撃事件が起きて以来、様々なメディアの取材に応じ、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる“空白の30年”に警鐘を鳴らしている。

    「合同結婚式や政治との関わり、テレビ局の人でさえ知らなかった」旧統一教会をめぐる報道の“空白の30年”に有田芳生議員が危機感 | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    hhasegawa
    hhasegawa 2022/07/18
    「報道をやっている人たちでさえ知らなかったと言うぐらいだから、世間一般で知っている若い人はもっと少ないと思う」。理由の一つは大学生への注意喚起機会の減少で、それは自治会の衰退のためでは、という説あり。
  • 台湾の地震を受けた寄付金デマ 本人は誤り認め、謝罪「インターネットの怖さを痛感した」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    台湾の地震を受けた寄付金デマ 本人は誤り認め、謝罪「インターネットの怖さを痛感した」
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    hhasegawa 2018/02/10
    朝日はいつものことにしても、あんなに愛しているフジサンケイグループに(数年前のデモ同様)なぜ矛先を向けるのか。このポスト事実の時代、どことどこが複合企業か知るだけでも大アドヴァンテージなのであろうか。
  • 産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「本物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 周知のとおり、加計学園問題では安倍首相や政府の虚偽答弁、トンデモな言い訳が次々と露見したが、同時に各マスコミの“政権御用度”を国民が知るリトマス紙にもなった。周知のとおり、読売新聞は例の“出会い系バー報道”で官邸の謀略に丸乗りした様を満天下に知らしめたが、もうひとつ、忘れてはならないのは産経新聞だ。 たとえば、この間も、産経は安倍政権と加計学園の問題を追及するどころか、疑惑を追及している野党やメディアを批判することに血道をあげ、政権擁護のためにネトウヨがつくりだしたフェイクニュースをそのまま拡散する、なんてことまでやってきた。“安倍御用記者三羽烏”のひとり、阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員に至っては、コラムで〈テレビのワイドショーや左派系新聞を主な情報源としている人は丸め込めても、今

    産経新聞OBが驚きの社内事情を証言!「本物の右翼はいない」「幹部は商売右翼」「東京新聞に記者が大量移籍」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hhasegawa
    hhasegawa 2017/08/17
    「かなりコンプレックスが強いです。学歴的にも華々しい人はあまりいませんし。」就活勉強会の席で「社会人」として来ていた同紙記者に東大生ゆえをもって絡まれた、と知人から学部時代に拝聴した話を思い出すなど。
  • 生い立ちから垣間見える”老害”渡邉恒雄の意外な一面

    巨人軍史上最悪の騒動「ナベツネvs清武」抗争が、ますます泥沼化している。すでに、両者が互いに訴え合った裁判は今年2月の第一回口頭弁論からスタートを切っているが、このほど清武英利氏側が新たな提訴に踏み切ったからだ。巨人が一部の選手と契約金の上限額を超える契約を結んでいたと朝日新聞が報じた問題で、読売側が「清武氏が朝日に内部文書を流出させた可能性が高い」と指摘したのに対し、清武氏が「事実に反し名誉毀損」として、東京地裁に約2400万円の損害賠償を求める訴訟を今月の5日に起こしている。 日一の人気球団・読売ジャイアンツを舞台にした平成最大のお家騒動。この壮大にしてハタ迷惑(?)な物語の主人公が、読売新聞グループ社代表取締役会長の渡邉恒雄氏だ。「最後の独裁者」とまで呼ばれているナベツネとは、いったいどんな人物なのだろうか。その生い立ちを振り返ってみると、意外な一面が見えてくる(以下、敬称略)。

    生い立ちから垣間見える”老害”渡邉恒雄の意外な一面
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    hhasegawa 2017/06/15
    70年代にティーン雑誌の性表現規制是非で『読売』社論が割れたとき、論説委員長だった現主筆が反規制で意見をまとめたという心あたたまるエピソード。表現の自由戦士は主筆に感謝し巨人戦チケットを買い漁るべし。
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

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    hhasegawa 2014/02/01
    例に挙がっている諸外国メディアは高級紙の類で、日本には知識人向け媒体がない、という昔からの議論に還元される話でしかない。欧州でも大衆メディアはこんな水準で、これについては日本が特にひどいとも思えない。
  • “女児”への犯罪が多発するワケ…玩具扱いしてイタズラ - 政治・社会 - ZAKZAK

    女児が男に連れ去られる事件が相次いでいる。5日には、広島で小6女児が旅行かばんに押し込められ、3日には名古屋市で小1女児がマンションに監禁された。いずれもいたずら目的での犯行とみられている。彼らはなぜ、ゆがんだ欲望を子供たちに向けるのか。  暗い衝動に突き動かされる卑劣な犯行だった。  広島県警が監禁の疑いで逮捕したのは、成城大2年の小玉智裕容疑者(20)=東京都世田谷区祖師谷。4日午後9時ごろ、広島市中区の路上で女児(12)を長さ約70センチ、幅約30センチ、高さ30センチの旅行かばんに押し込めて連れ去り、タクシーのトランク内に閉じこめた疑いが持たれている。  「タクシー運転手の男性の機転で犯行が露呈したが、小玉容疑者は宿泊先のホテルに連れ込もうとしていた。『いたずらしたかった』という趣旨の供述をしており、発覚しなければ女の子は長期間にわたって性的被害を受ける危険があった」(捜査関係者)

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    hhasegawa 2012/09/09
    無根拠性が何度も指摘され、またマスコミ内にも少なからぬ愛好家がいるのに、犯罪のアニメ・ゲーム原因論がかくも好まれる機構は注目を要する。おそらくそこに、これら二次元メディアの潜勢力もあるのではないのか?
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