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ブログと漫画に関するhhasegawaのブックマーク (3)

  • こんす☆ぴらしい - ruitakatoの日記

    コイケユリコのついったーとかメルマガがヤバイことになっている、という話を知る。 http://www.yuriko.or.jp/mail_m/090921.shtml http://twitter.com/ecoyuri/status/6083239039 うわあ。どうしてこんなことに。封真。 『え!?一回の敗戦のショックごときでここまで古典的な陰謀論に引っかかるようなヤワな脳味噌の人間が防衛大臣に?』byシカワユーキ先生って感じだ。 世の中人のせいに出来ることって思いのほか少ないんだよなあ、と言っていたよ。俺が。酒の席で昨晩。 カタルシス発散! 人間は皆、打たれ弱いものだ。コイケユリコを笑うより先に、自分は壊れまい、と兜の緒を締めなくてはならない。あなたも俺も。

    こんす☆ぴらしい - ruitakatoの日記
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/04/18
    「自称リアリストが好んで引用する漫画」の作者がコメントしたというブログを見に行くと、現都知事の9年前の陰謀論ツイートを擁護する内容であった。言及したこともないのにご丁寧にブロックされていたのも知った。
  • 軍国マンガ 『少年サンデー』に登場

    堂々の巻頭カラー。編集部の力の入れようが分かる。軍へのあこがれを掻き立てる少年読者は少なくないだろう。=『少年サンデー』誌面より 撮影:筆者= マンガ雑誌が戦前に逆戻りしたようだ。『少年サンデー』に軍国マンガが登場したのである。タイトルは「あおざくら 防衛大学校物語」(二階堂ヒカル作)。27日発売号から連載がスタートした。 物語は成績優秀な高校生が進路に悩むところから始まる。主人公は家が細々とした大衆堂であることから、大学進学を なかば あきらめていた。 ところが進路指導の先生から防衛大学校の存在を教えられる。「学費は無料で、給料ももらえる」と。喜んだ主人公は防大受験を決心する。 猛勉強の甲斐あって防大に合格。1回目はここで終わる。 いまや大学生の2人に1人が奨学生。重い借金を背負い返済に苦しむ。卒業後、就職しても非正規社員だったりしたら、返済はおぼつかない。 「学費無料で給料も出る防大

    軍国マンガ 『少年サンデー』に登場
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/04/30
    防衛大学校の漫画というのはこれか。「カネのない子弟が出世する道は、軍しかなかった...」『赤と黒』の後者はどうした、という話なれど、大抵の宗派で妻帯可のいまでは貧困層の宗教での立身は難しくなったのか。
  • 漫画の話 - ruitakatoの日記

    昨日、twitter上でこういう発言 https://twitter.com/kameshita3/status/597966477132607488 「ジャンプ」がネトウヨ漫画家と手を組んだ。「グランドジャンプ最新号」にヘイトデモ常連の漫画家「富田安紀子」が別名で原作を担当する作品が読み切り掲載されている。富田の新作の帯は桜井が書いたようで「不逞朝鮮人」との差別文句が読みとれる。 を見た私は、以下のようにコメント付きでRTした。 https://twitter.com/r_tkt/status/598056560590397441 漫画家だからこそRTしておく。マジかよグランドジャンプ。心底見損なったぜ集英社。 これに対しわずかではあるが、「漫画の内容は普通っぽいんだけど、悪いことなの?」的な反応があったので、一応最低限の説明をしておく。めんどくさいが。 問題は「今回の漫画の内容」ではな

    漫画の話 - ruitakatoの日記
    hhasegawa
    hhasegawa 2015/05/15
    作品を作者から切り離せ、という理屈が、かのシーニュの帝国では差別活動家の漫画を擁護するために利用されるとは、本人もマイノリティであったといってよい「作者の死」の著者の想像を超えていたに違いない(呆)。
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