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医療と教育に関するhhasegawaのブックマーク (2)

  • 受験の神様・和田秀樹 × イスラム法学者・中田考が語る、“変わり者”だった灘高時代 「灘は校則もなかったし、本当に自由だった」

    受験の神様・和田秀樹 × イスラム法学者・中田考が語る、“変わり者”だった灘高時代 「灘は校則もなかったし、当に自由だった」 受験の神様として知られる精神科医・和田秀樹氏。その初めての小説にして自伝的作品となる『灘校物語』では、ラジオにはまって勉強という唯一の取り柄を失った主人公のヒデキが、クラスメイトとともに受験テクニックを身につけて這い上がっていく模様が描かれる。主人公自身がかなりの変わり者なのだが、彼に劣らず強烈な個性を放つ人物がもうひとり登場する。ニーチェらの言葉を自然に会話に織り交ぜる孤高の哲学少年・ナガタコウだ。彼は在学中にヒデキとの仲を徐々に深め、ともに生徒会選挙に出馬したこともあった。 そのモデルは、国内屈指のイスラム法学者・中田考氏。イスラム社会に精通し、幅広い人脈を持つ人物だ。以前、イスラム過激派組織との関係が物議を醸したことでその名を記憶している人もいるかもしれない

    受験の神様・和田秀樹 × イスラム法学者・中田考が語る、“変わり者”だった灘高時代 「灘は校則もなかったし、本当に自由だった」
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/01/24
    「(引用者注:発達障害者率は)5、6%ということになってるけど、日本だと1割超えてるかな[…]海外だと空気を読めという教育を受けてないから、[…]好き勝手やっていても、なかなかそういう診断はつかない」
  • 田舎者と貧乏人を初めて見た話

    誰にも言えない偏見を、そっと書き残す。 東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外

    田舎者と貧乏人を初めて見た話
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/03/31
    自分の学力が同世代のトップではないのは以前からわかっていた、という自嘲を読み取れず、都落ちするしかなかった癖に、と言い返したつもりになっている反応がちらほら。まあ、ツイッターやはてブなどそんなものか。
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