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外交と記者会見に関するhhasegawaのブックマーク (2)

  • 安保法制に「違憲訴訟を準備」 小林節・長谷部恭男両教授が安倍政権を批判(会見詳報)

    安倍政権が今国会で成立を目指す安全保障関連法案について、6月4日の衆院憲法審査会で憲法違反との認識を示した長谷部恭男・早稲田大学教授と、小林節・慶應義塾大学名誉教授が、15日に東京の日外国特派員協会と日記者クラブで会見し、集団的自衛権は明白な憲法違反であるとして、安倍政権の姿勢を強く批判した。 弁護士でもある小林氏は、法案が成立して施行された場合、他の弁護士らと弁護団を結成し、ただちに違憲性を問う訴訟を起こすために準備していることを明らかにした。長谷部氏も、憲法上「重大な欠陥を含む」として、与党に法案の撤回を求めた。

    安保法制に「違憲訴訟を準備」 小林節・長谷部恭男両教授が安倍政権を批判(会見詳報)
    hhasegawa
    hhasegawa 2015/06/20
    「ワシントンが王様を倒して、初めて民主国家をつくった」で揚げ足をとろうとしている者がいたが、イギリス植民地の独立前のアメリカは王政であって、間違ってはいない。「初めて」にしても普通は古代は別枠だろう。
  • NHK籾井会長会見の主なやりとり:朝日新聞デジタル

    私の任務はボルトやナットを締め直すこと。放送法を順守しながらいろいろな課題に取り組んでいく。 ――尖閣諸島などの領土問題について、国内番組で日の立場を伝えたほうがいいという考えか。 日の明確な領土ですから、これを国民にきちっと理解してもらう必要がある。今までの放送で十分かどうかは検証したい。 ――国際放送では日の立場を政府見解そのままに伝えるつもりか。 国際放送は国内とは違う。領土問題については、明確に日の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない。 ――靖国神社の参拝と合祀(ごうし)についての考えは。 総理が信念で行かれたということで、それはそれでよろしい。いいの悪いのという立場にない。行かれたという事実だけ。 ――NHKの報道姿勢としてはどうか。 ただ、淡々と総理は靖国に参拝しましたでピリオドだろう。 ――慰安婦を巡る問題については。 戦時中だか

    hhasegawa
    hhasegawa 2014/01/26
    事実の次元で相手国のことをよく調べない性格(?)で商社従業員・経営者として外国相手の貿易業務が勤まったのだから、特に就職活動中の人にとっては、大いに「社会」を舐めてよいのである、という福音と思われる。
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