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書籍と社会学に関するhhasegawaのブックマーク (2)

  • 「姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』ブックトーク」レポート ~「モヤモヤ」とともに振り返る~ - 東大新聞オンライン

    2016年、東大生・東大大学院生5人による集団強制わいせつ事件が起き、世間に衝撃が走った。あれから2年以上がたった2018年7月、事件に着想を得た小説『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋社刊)が出版され、再び大きな話題となった。 そんな中、2018年12月に東大駒場キャンパスで開催されたブックトークイベント。あっという間に過ぎた、濃密な2時間の内容を、編集部員によるイベントの書き起こしと共に振り返る。 (取材・石井達也、一柳里樹、高橋祐貴、武沙佑美、楊海沙 構成・武沙佑美 撮影・石井達也) ※レポート記事文のリンクをクリックすると、書き起こしの該当発言部分にジャンプし、ジャンプ先のリンクをクリックするとレポート記事文に戻れます。実際にどのようなニュアンスでの発言だったのか、少しでも感じ取る手がかりにしていただけますと幸いです。 <イベント詳細> 日時:2018年12月12日水曜日 19時~

    「姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』ブックトーク」レポート ~「モヤモヤ」とともに振り返る~ - 東大新聞オンライン
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/02/09
    昨年から揉めていた「ブックトーク」書き起こし。揚足取りのように言われた三鷹寮に関する指摘も、裕福ではない学生用の寮をダシにして東大生=富裕と誘導する作為への、基本的に正当な批判だったことなどがわかる。
  • 橋爪大三郎と大澤真幸「ゆかいな仏教」への批判

    哲学書新刊情報++ @Philo_Shinkan 【日発売】『ゆかいな仏教』(橋爪大三郎、大澤真幸著 サンガ新書) 【Amazon紹介文】「「仏教のスピリット」を知れば知るほど、勇気をもって、前向きに、ゆかいに生きられる!」 【Amazon】→ http://t.co/9Hoprf2y7X 2013-10-28 07:15:08 龍谷ミュージアム元館長のつぶやき @tirisawa 「日の仏教は、アンティーク・ショップの店先に置かれた古びた家具、みたいになっている。・・そんな仏教も、昔はぴかぴかだった。そして、ちょっと磨けば、立派な高級家具としてよみがえる。それをほっておくなんて、なんともったいないことだろう」橋爪大三郎・大澤真幸『ゆかいな仏教』 2013-10-31 14:17:45

    橋爪大三郎と大澤真幸「ゆかいな仏教」への批判
    hhasegawa
    hhasegawa 2013/11/04
    ラテン語・ギリシャ語のできない人間がキリスト教の、パーリもサンスクリットも解さない人間が仏教の、入門書なり研究書なりを書くという発想が出る時点で疑問を抱かざるをえないが、社会学特有の事情なのだろうか?
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