タグ

音楽と犯罪に関するhhasegawaのブックマーク (4)

  • 【動画】田代まさしが歌う”薬物替え歌”フルバージョン

    <記事はこちらから> https://bunshun.jp/articles/-/15320 #田代まさし#替え歌#逮捕#薬物

    【動画】田代まさしが歌う”薬物替え歌”フルバージョン
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/11/11
    「アヘン、コカイン、マリファナ、ヘロイン/たまにやって、パーになって/やらんフリして、たまにはやらないか?」…いまだ衰えない才能を感じざるを得ない。大麻で逮捕歴のある原曲作詞者も笑って許してくれよう。
  • マゼール、天上の境地

    2014年6月16日 (月) 連載 許光俊の言いたい放題 第232回 マゼール、天上の境地 連休も終わり、ようやく杉花粉の季節も過ぎ去った。とはいえ、大気中の汚染物質、豪雨、湿気という新たな不快要素が増しつつある。 この春はいろいろなことがあった。いまだ続いているSTAP細胞騒動、韓国船の悲惨きわまりない沈没・・・。それに先立って猪瀬前都知事もそうだったが、まさに天国から地獄へという運命の急転がいくつも報道された。人間の愚かさが端的に表れてしまうような事件が続いた。 そのせいで早くも忘れられつつあるようだが、音楽界にとって衝撃的だったのは何をおいても佐村河内事件に違いない。かくいう私もすっかりテレビにくぎ付けになったひとりである。まさかひとりの「作曲家」の記者会見が、CMまで省略して1時間も放送されるとは・・・平和といえば平和、文化的といえば文化的。ある意味ではこの人物にとって人生で最大の

    hhasegawa
    hhasegawa 2014/06/17
    偽ベートーヴェンの片棒を担がされた回顧。個人的には、『詐欺師の楽園』の著者の薫陶を受けたゲルマニスト(http://bit.ly/1qXko0U)として、その観点からの評が読みたかったところである。
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
    hhasegawa
    hhasegawa 2014/02/07
    物語=コンテクストを完全に排してテクストに取り組むのは不可能、だからこそ正確な外部情報を知る必要が生じるという話。もちろん、「作者の死」を口実に実証的伝記研究を怠る文学・思想研究者にも向けられている。
  • 聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース

    耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら作曲活動を続けているとされています。 平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日大震災のあと注目を集め、CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作ってもらっていたことを明らかにしました。 これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、半分以上

    聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース
    hhasegawa
    hhasegawa 2014/02/06
    「ベートーヴェンの霊言で書いていました、これが本当のゴーストライター」とかいう話でもなかったらしい。そして今年が種村季弘(http://amzn.to/1awbQu0)の没後十年目であることに気づく。
  • 1