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togetterと思想史に関するhhasegawaのブックマーク (5)

  • 小島毅著『朱子学と陽明学』の帯について、ちくま学芸文庫が謝罪する

    一寸話題になつてゐるやうでつるねえ。。。。。。。。。。。此れは明らかに過剰反応だと思ふ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    小島毅著『朱子学と陽明学』の帯について、ちくま学芸文庫が謝罪する
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/01/07
    批判と謝罪が「ヘイトスピーチカウンター」というよりブランド価値をめぐるもので、編集部はその手のレーベルに見られるのを嫌がったから急いで行動した、とわからないと、こんなまとめを作成してしまうことになる。
  • 「土人」といえば浅田彰

    ウィキペディア「浅田彰」より https://ja.wikipedia.org/wiki/浅田彰 『構造と力』以来、天皇制の問題について思考し発言している。昭和63年昭和天皇が病床に就くと、多くの人が皇居を訪れ記帳した。その光景を浅田は、「連日ニュースで皇居前で土下座する連中を見せられて、自分はなんという『土人』の国にいるんだろうと思ってゾッとするばかりです」と発言した[6]。谷沢永一は、言論の自由は存在するから、人がそう信じているのであればどうおっしゃろうと自由だが、それなら卑しい愚かな「土人」が汗水を垂らして稼いだ収入から税務署に取られている税金で賄われている京都大学の月給で生きていくことはやめ、そして「土人」の汚らしい金で事すれば、五臓六腑が爛れて死ぬだろうから、命ながらえたいなら即刻京都大学助教授の職を辞して、自分の二の足で立って独り立ちして「土人」の世話にならず生きるべきだ

    「土人」といえば浅田彰
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/10/24
    「土人」は北一輝に由来するという発言者本人も述べている事実を無視したまとめで、注意されたい。私のツイートも収録しているが、ならばこの情報(http://bit.ly/2ebnXBR)も入れるべき。
  • 2014年表象文化論学会研究集会「人工知能とジェンダー」ワークショップ

    saebou @Cristoforou 11/8(土)に新潟大学にて行われる表象文化論学会研究会にて、午前中のセッションでワークショップ「人工知能とジェンダー」が行われます。関東圏までなら夜行バスか始発で来ればどうにか間に合うそうです。皆さまお誘いあわせの上どうぞ。  repre.org/conventions/9_… 2014-11-06 13:03:31 なつき@マスト丼やブルースカイ等のアカあります @sakanazuki_ntk 今日の新潟での表象文化論学会「人工知能とジェンダー」WS、行きたかったー。シャープから音声認識機能付きのロボット掃除機「COCOROBO」の「ツンデレ妹声」バージョンが出ると聞いて脱力してる今は尚更。 2014-11-08 08:56:08

    2014年表象文化論学会研究集会「人工知能とジェンダー」ワークショップ
    hhasegawa
    hhasegawa 2014/11/09
    「人工知能とジェンダー」パネルで声ヲタが『ヨコハマ買い出し紀行』に触れた同時刻その人工知能役が挙式した(http://bit.ly/115cN9D)とは、学会自体ダイモーンに憑かれていたに違いない。
  • 「承認欲求」という言葉の歴史的起源をさぐる

    よく耳にする「承認欲求」という言葉の歴史的起源について。ありそうな説としては (1)A・マズローの欲求のピラミッド起源 (2)チャールズ・テイラーの承認をめぐる政治の議論が起源 (3)宮台真司と愉快な仲間たちが起源 の三つですが、はっきりした起源は未だに不明です。

    「承認欲求」という言葉の歴史的起源をさぐる
    hhasegawa
    hhasegawa 2013/02/24
    この種の話題でヘーゲルの名すら出ないほど、世の中は英語中心的である。承認(Anerkennung)も欲求(Begierde)も『精神現象学』で洗練された概念で、ホネットの本もそれを論じているのだが。
  • 夏野剛氏による匿名論と格差論

    夏野 剛 Takeshi Natsuno @tnatsu 根拠の薄い過激な意見を言うために匿名にしてる奴は失せろ。バカが発言すること自身社会の無駄だ。根拠もったい上で実名で来い。 2013-01-02 23:50:20

    夏野剛氏による匿名論と格差論
    hhasegawa
    hhasegawa 2013/01/05
    制限選挙の根源的な理念は、財産のある人間だけが政治参加すべきだ、ではなく、生産行為をする必要がなく全力を「活動」に投入できる層が参政せよとするものであったのではないか、ということはあまり意識されない。
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