決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
2016年7月12日 16時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「Pokemon Go」が米など一部の国で先行公開され世界的な人気となっている ポケモンを孵化させるために必要な、キロメートル表記の検索が急上昇 Google PlayとApp Storeのアプリランキングで1位となっている スマートフォンアプリ『Pokemon Go』が、など一部の国で先行公開され、Google PlayとApp Storeのランキングで1位になるなど早くも世界的な人気となっている。『Pokemon Go』はを孵化させるために必要な距離がメートル表記になっているため、アメリカでは、キロメートルをマイルに換算する検索が急上昇している。 『Pokemon Go』は、現実世界そのものを舞台としてプレイする位置情報を活用したゲーム。プレイヤーは外でポケモンを探し、移動して孵化させる必要がある。孵化
『ぷよぷよ』を手がけたコンパイルの創業者である仁井谷正充氏の新作落ちものパズルゲーム『にょきにょき』が、2016年7月9日開催の「Bitsummit 4th」にて一般公開されました。 『にょきにょき』は“同じ色の「にょきにょき」を揃えて並べ、おじゃまを降らせ相手のフィールドを妨害して勝利を目指”というシステムの対戦型パズルゲームで、まずは3DSソフト『にょきにょき たびだち編』として2016年末に800円で配信予定。基本的な部分は『ぷよぷよ』シリーズと同じですが、発火(連鎖)と攻撃(おじゃまを降らせる)タイミングがプレイヤーに委ねられているのが最大のポイントです。 ■誕生秘話 そもそも本作は「『ぷよぷよ』初心者が上級者にボコられて、それから遊べなくなる」という問題点の解決策を手探りした結果生まれた作品なのだとか。また「ぷよぷよの限界を乗り越えるゲームを探っていたところ、本作のアイデアが生ま
話題作が正式に商品化! ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション VR用タイトルとして『サマーレッスン(仮題)』(バンダイナムコエンターテインメント)を正式発表。2016年10月13日、プレイステーション VRの発売と同時に、ローンチタイトルとして発売されることが決定した。 ※プレイステーション VR公式サイト内、対応コンテンツ 『サマーレッスン(仮題)』の商品化は、は日本向けのプレイステーション VRビデオメッセージにて明らかになったもの。ユーザーの声援の大きさに応える形で商品化が決定したといい、キャラクターと触れ合うVR体験はより進化してローンチタイトルにラインアップされる。
ビデオゲームを飯の種にする糞アフィブログが、ソースも貼らずに歴代ビデオゲーム売り上げランキングを捏造し、デマを流し続けるという、毎度おなじみの光景に嫌気が差した人達におくる、ビデオゲーム売り上げランキングのデマを見分ける要点。要所だけ抑えれば、デマは簡単に見抜けます。 1,テトリス。 テトリスの売り上げ集計には、いくつかの方法があるので、売り上げ本数には、幾つかのパターンがある。主立った数字は、1億3000万本以上(権利者がセレモニーで述べた数)、1億本以上(1億3000万という大本営発表に疑問を呈しつつ)、5000万本以上(任天堂のテトリス)、4000万本未満(ゲームボーイのテトリス)。 ここで注目して頂きたいのは、「任天堂のテトリス」だけで5000万本以上と、極めて僅かな例外すらも吹き飛ばしてしまえるほどの売り上げを出していること。どのような集計方法をとったところで、歴代売り上げランキ
2016/08/17 08:08 スマホゲーム自体を規制すべし。最初にゲーム代を払え。払えない奴はゲームをするな。 無料ダウンロードで、ゲームをすると課金が出るというやり方自体がいかがわしい。 そこから規制していくべきである。ほとんどギャンブルである。 2016/07/11 17:18 高額課金について言うと、昔から麻雀では社会人のやる麻雀は学生に比べて赤や割れ目などインフレしやすく早く決着がつく傾向にあるなど、相対的に収入はあるが時間が無い人達は刹那的な快楽に金をつぎ込んでストレスを解消するものなので、よくある人間の行動様式の一つにすぎません。 デジタルデータなんて残らないという話は、死去した親族の物であふれた持ち家を処分する時になったら、いっそデジタルデータだったら金も払わずワンクリックで消せるのにと思う事でしょう。 ソシャゲは時代の要求によって生まれたコンテンツなので是非を議論する気
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/game-factory-announced-magical-stone-as-puyo-puyo-clone-e-sports-game/http://archive.is/giYZ2 http://ipfbiz.com/archives/magicalstone.html 「ぷよぷよ通」を完コピしたオンライン対戦ゲーム「Magical Stone」がリリースされたけど、RMTやツール販売で得た金銭を著作権スレスレのラインに突っ込んでるゲームだという話で話題ですね。 怪文書的な話や著作権の問題はほかに任せるとして、私はぷよぷよ通のオンライン対戦の歴史をみなさんにわかりやすく教えたいと思います。 ぷよぷよ通のオンライン対戦の歴史 ぷよぷよ2ちゃんねる(2002年)「2ちゃんねるのみんなでぷよぷよするぞ!」というス
「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたった、「Magical Stone(マジカルストーン)」というゲームが3月27日にリリースされ、物議をかもしています。「Magical Stone」側はねとらぼの取材に対し「(セガから)開発の容認を得たという認識」と回答していましたが、セガホールディングス側に問い合わたところ、「公式に許諾した事実はございません」とのことでした。 「ぷよぷよ」プレイヤーが開発した「eスポーツ版ぷよぷよ」 「Magical Stone」は基本無料でプレイ可能なPC用パズルゲーム。ゲームの基本ルールや画面構成、操作方法などは「ぷよぷよ通」とほぼ同じで、オンライン対戦機能や、実力に応じたマッチングシステムなどを備えている点が特徴です。現在はβテスト中ですが、今後は一部機能を有料化し、収益の20%を賞金付き大会の原資にすることで、「ぷよぷよ」のeスポーツ化を目指していくとしています。
日本のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日本で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン
出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,本日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな
RPGの道具屋さんは何故値段が一律なのか、という脳内保管エントリを書いて見る。 もちろん、一律じゃないゲームもありますけども。実はすべての道具屋は元締めが同じチェーン店なのかもしれない。たとえば、ポケモンは、コンビニやデパートだからだろう。あるいは、ギルドで守られているのか。ドラクエ1くらい小さな世界ならそれも可能だろうが、2くらいから怪しい。ドラクエ3に至っては別世界でも同じだ。FFもFF5では異なる星なのに値段や通貨基準までもが同じだ*1。ギルドという理由付けは厳しいのではないだろうか。 アイテムの値段が一律な理由を考える前に、RPGの主人公達ははどうやってお金を得ているのか、という点から考察していきたい。 関連:ドラクエでモンスターを倒してGが得られるのは何故? モンスターを倒すとお金が手に入るのは何故? モンスターを倒したらお金が手に入る理屈は何か。ドラクエやFFだとモンスターを倒
ドラクエをプレイしている時に、永遠の謎だったことがある。 それは、「なぜ、ドラクエの武器屋の商人たちは、あれほど強い武器や防具を持っているのに、自分たちが装備して敵を倒してお金を稼がなかったのか?」ということだ。 例えば、ドラクエ3のロマリアの町を例にとって説明する。 ロマリアの武器屋では以下のようなアイテムを売っている。 ・せいなるナイフ(攻撃力+14)・・・200G ・くさりがま(攻撃力+24)・・・320G ・てつのやり(攻撃力+28)・・・650G ・かわのよろい(防御力+12)・・・150G ・こうらのよろい(防御力+16)・・・350G ・くさりかたびら(防御力+20)・・・480G ・せいどうのたて(防御力+7)・・・250G このアイテムの中からできるだけ強いアイテムを選び、武器屋の親父が武装化したとする。 武器、鎧、盾とそれぞれひとつずつしか装備できないとして・・・。 ・
○朝食:なし ○昼食:牛丼、サラダ、卵、みそ汁 ○夕食:担々麺 ○調子 仕事はお休みです。 今日は近所のゲーム屋さんに買い物に行った。 目当ては最近ハマってるポケモンの派生作品 「スーパーポケモンスクランブル」 なんと中古で900円というお手頃価格だったので迷うこと無く購入。 ついでに、色々とDSや3DSのソフトを買いあさった。 とりあえず積みゲーにしているので、また崩す時がきたらここで書こうと思う。 そして、なにやらネットで最近話題になっている「ネットハイ」というVitaのゲームも買ってきた。 ○ネットハイ Vitaで遊べるADV。 リア充の嘘を暴き炎上させる、という題材なんだけど、 これは所謂表の顔、 裏のテーマはSFでお馴染みの「ディストピア物」なのです! という感じのレビューを見て気になったので購入。 今日はチャプター4をクリアしたところ。 滅茶苦茶面白い! ゲーム的にはダンガンロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く