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留保と考え方に関するhungchangのブックマーク (17)

  • 「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない! 「最近、”心理的安全”が大事とも言いますので、やっぱりチームで仲良くしなきゃね」 「”心理的安全”が、とにかく重要ですので、安心・安全な労働環境をつくらなきゃね」 ・ ・ ・ ここ数年のことでしょうか・・・心理的安全(Psychological Safety)という概念が、人事・人材開発・組織開発の領域では、よく語られるようになってきています。 後にみるように、心理的安全は、もともとは歴史の古い(少なくとも20年ほど)概念です。が、最近になって、某IT企業、いわゆるひとつの「グーグル様」が、この概念を、独自に、「自社のデータ」をもちいて研究したことがきっかけになって、よく知られるようになってきたのです。 よくセミナーなどでは、 「グーグルが提唱している心理的安全」 といったかたちで、この

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hungchang
    hungchang 2019/07/08
    業務と人間関係が独立しているということではなくて? リスクテイクはその目的かもしれないが、心理的安全とは別概念なのではないのかしら。
  • おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "フランスの言論の自由と英米系のそれは根本から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような"

    フランスの言論の自由と英米系のそれは根から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような

    おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "フランスの言論の自由と英米系のそれは根本から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような"
    hungchang
    hungchang 2015/01/14
    仏の事情はよくしらないが、これは 仏-英米 の部分が 英米-日 に置き換わっている文を見た覚えがあり違和感が残る。
  • 『http://twitter.com/harukazechan/status/539033336090329090』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『http://twitter.com/harukazechan/status/539033336090329090』へのコメント
    hungchang
    hungchang 2014/12/05
    誰が言ったかよりも何を言ったか論を支持したいところではあるが、子供の間違った言動に対しても、大人と同様に接するべきなのかどうか。法の下の平等が原則でも、刑法や民法では例外扱いされる。
  • コンテンツ?コミュニケーション?僕らは何を消費しているんだろう? - ぐるりみち。

    「コンテンツ」か、「コミュニケーション」か。 僕らはいったい、何を消費しているんだろう。 最近は、特に両者の衝突が目立つように思う。どちらを重視するかが人によって異なることで、「リスペクトが足りない」「内輪の馴れ合いがウザい」、もしくは「好きに楽しんで何が悪い」「オタクはキモい」だのといった批判が、そこら中で噴出しているように見える。 質的な内容を重視するか、付帯的なやり取りを重視するか。 コンテンツを楽しむか、コミュニケーションを楽しむか ここで言う「コンテンツ」は、ニュースやドラマ、小説やコミックに、映画やアニメ、ゲーム音楽などの情報だったり、創作物だったり、といったもの。 「コミュニケーション」は、主に個人間、もしくは集団内での、人間同士のやり取り。他愛のない雑談に限らず、議論だったり、ウェブ上の交流だったり、も含めたものです。 「コンテンツ」を重視する人からすれば、そこで発生す

    コンテンツ?コミュニケーション?僕らは何を消費しているんだろう? - ぐるりみち。
    hungchang
    hungchang 2014/09/09
    ううむ、たぶんコンテンツ浪費の何か具体的事例を前提に描かれているんだろうけど、残念ながらその問題意識が共有できない。
  • プライベートを犠牲にして出世した女性が、男性以上に女性に厳しくなる可能性について。 - 東京アンダーグラウンド

    こんな記事を読んだ。 「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」と名付ける安倍政権のセンス http://www.huffingtonpost.jp/satetsu-takeda/story_b_5341480.html この記事自体は正直、ただのいちゃもんみたいな文章で、大学受験の現代文風に筆者の主張を抜き出すならば、 「男性リーダーのネットワークを使って、女性を多めに昇格させていきましょう」という姿勢が気にわない。 このような取り組みの主語は女性であるべきだ。 ということだろう。 「男性リーダーのネットワークを使う」という姿勢自体が女性の社会進出を考えることができていない、と言いたいらしい。 大事なのはネーミングより中身だと思うんだけど。 ここまで書いたけれど、今回の記事は、冒頭の記事にツッコミを入れるためのものではない。 記事を読んで、昔色んな人と話していたことを思い出したので、

    プライベートを犠牲にして出世した女性が、男性以上に女性に厳しくなる可能性について。 - 東京アンダーグラウンド
    hungchang
    hungchang 2014/05/19
    最後の一文はまったくその通りなのに、いったい何と戦っているんだろうと思わせる太宰メソッド。セクシャリティよりも個人差の方が大きいんだから、選択肢を広げて、その障害を取り除こうという話なのに。
  • その議論の目的は何ですか? 喧嘩になってしまうのは、もったいないと思います。 - 灰色の棚

    はてな界隈は戦場なの? 「戦闘民族はてな人」という一言ネタを思いついたけど誰か言ってそうと思って調べたら、少なくとも6年は前に通りすぎた道で笑った瞬希です。やっぱりかー。 はてブやブログやTwitterで連日のように議論や言い争いが起こっている印象を受けますが、ちょっと疑問に思ったことがあります。それは「何を目指しているんだろう?」ということです。 議論・言い争いについて、少しだけ考えてみたいと思います。いってみよー。 着地しない議論に、意味はあるのでしょうか 見出しの質問に答えるだけならば、「ある」と思います。議論の過程で見えてくるものもあったりすると思いますしね。 ですが、人に議論をふっかけるとき、何を目的としているのかは明確にしたほうがいいのではないかなと思うことがあります。 何故かと言うと、ふっかけた方とふっかけられた方の認識が違うと、まともな議論にならないと思うからです。あとは、

    その議論の目的は何ですか? 喧嘩になってしまうのは、もったいないと思います。 - 灰色の棚
    hungchang
    hungchang 2014/05/17
    ネットで見る「議論」って多くは相手の主張の綻びを批判するだけで、良くて質疑応答、止揚させているのは滅多に見ないし、その意志があるのかも疑問。言葉遣いとかの問題じゃないような気がする。
  • 自分を「正当化」し、他人を「不当化」する言葉、意味あるの? - ぐるりみち。

    photo by Flооd ネットでもリアルでも、個人同士での言い争いにおいては、反論を許さない強い言葉がたまに聞こえてくる。自分の優位性を証明し、相手の欠点を明確に指摘するもの……のように見えるけれど、その実、なんら論理的ではなく、単に反撃させないためだけの言葉。 相手を言い負かすことが目的なのであれば、非情に有効な物言いかもしれない。というか、基的にはそういう場面でしか使われていないようにも思う。議論や話し合いの場で使っても、「論点はそこじゃないだろう」と突っ込まれかねない、思考停止ワード。 そんな、理屈や個人の思想をふっ飛ばして、自分を「正当化」したり、他人を「不当化」したりする……と思われる、「これってマジックワードじゃね?」と考えられる言い回しを挙げてみた。妥当かどうは分かりませんが。 ※「不当化」という表現に若干の違和感がありますが、ここでは「正当化」の反対ということで。

    自分を「正当化」し、他人を「不当化」する言葉、意味あるの? - ぐるりみち。
    hungchang
    hungchang 2014/05/13
    個別・具体的なことだけを言う小学生の感想文じゃなくて、自分の考えを述べるには一般・抽象的にならざるを得ないんだけど、それは必ずレッテル貼りと表裏にあるわけでぐるぐるしてる。
  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
    hungchang
    hungchang 2014/04/29
    褒めることは上下関係を示すことであり、従属的な子になる、と。褒め方に気を付けようという話を単純化してしまったのかしら。現実に定規はあるのだから色んな定規を見せてあげれば良さそうだけど、それも難しいか。
  • 村上春樹は「長編小説」の拡充のためにこそ翻訳や短編の仕事をしているのだけど、僕の「長編小説」はなんなのだろうか - 太陽がまぶしかったから

    photo by jjpacres 「長編小説」の拡充のためにこそ翻訳や短編の仕事をする 村上の著作は長短編小説のほかエッセイ、翻訳、ノンフィクションなど多岐にわたっており、それらの異なる形態の仕事で意図的にローテーションを組んで執筆している。しかし自身を来的には長編作家であると規定しており、短編、中編小説を「実験」の場として扱い、そこから得られたものを長編小説に持ち込んでいると語っている。またそれらのバランスをうまく取って仕事をする必要があるため、原則的に依頼を受けての仕事はしないとしている。 村上春樹 - Wikipedia 処女作の『風の歌を聴け (講談社文庫)』からして、原稿を英語で書いてから翻訳するという手法で書かれていて、それが「日人が受容するチャンドラー」のような感覚を与えるような文体に繋がっている。最初から日語で書かれたら達成できない文体だったのだろう。 「長編小説

    村上春樹は「長編小説」の拡充のためにこそ翻訳や短編の仕事をしているのだけど、僕の「長編小説」はなんなのだろうか - 太陽がまぶしかったから
    hungchang
    hungchang 2014/04/05
    ジョブズのレタリングみたいなもので、無益そうなものでも結果に対して何らかの常に影響を与えていて、それは明確に見えないかもしれないけど、きっと十分プラスに働くものなんじゃないかな、目的なんてなくても。
  • 「好き」の劣等生 - 旧 はてブついでに覚書。

    子供のころからやる気であるとか、精神力であるとか、エネルギーとかと無縁で 思い出すとあだ名が「平和」あげく「省エネ」だったことすらある私ですが、 ついにここ数年ですかね、起きると全てがリセットされていて、シャワー浴びながら 「自分はなんで生きてるんだっけ?」と問いかけるところから一日が始まるようになりました。 別にではなくてですね(極端に盛り上がらない代わりに盛り下がりもしない情緒の幅よ)、 寝てたら幸せだったのに私なんでいま起きてるんだっけ?みたいな。 まあシャワーを浴び終わると解決してるんですけどね。 答えを思い出したとかじゃなく、シャワーで体温が上がって身体が起動するので、起動するまえに感じていた「なんで」とか忘れる。 で、毎朝自分に問いかけるのもどうなのとやっと最近、違う人種だと思っていたエネルギーのある人たち、を観察するに、 やっと気付いたんですが世の中、自分が好きなことをやっ

    「好き」の劣等生 - 旧 はてブついでに覚書。
  • 東京都美術館から政治性をおびているとして作品が撤去された背景について - 法華狼の日記

    このアートから靖国参拝批判だけ削除させるって、逆に検閲の真意が明らかになるだけだと思うのだが - 法華狼の日記 先日の都美術館事件について、東京新聞記事を引用したところ、コメント欄でid:fnorder氏が疑問を発した*1。 Kim Shirly 2014/02/21 09:55 小室副館長は取材に「こういう考えを美術館として認めるのか、とクレームがつくことが心配だった」と話す 「撤去させる側の論理」をあまりに正直に語ってくれるんで、拍子抜けするほどです。 こういう自己規制の積み重ねの行き着く先を、表現活動の一翼を担う者として副館長氏はどう思っているんでしょうね。 fnorder 2014/02/21 12:36 どうかな。『心配だったから撤去を求めた』とはどこにも書いてないですよね。 はたして小室明子副館長の言葉は、作品の撤去とは無関係に出された心情なのだろうか。 撤去の要請が懸念にもと

    東京都美術館から政治性をおびているとして作品が撤去された背景について - 法華狼の日記
  • WHOによる自殺予防ガイドラインと自殺報道について - 人生夢オチ

    難しい問題だということはよく理解している。 自殺報道に影響され自殺が増える「ウェルテル効果 - Wikipedia」というのもわかっている。 予想外のアクセスがあったので、指摘される前からWHOの自殺予防ガイドラインについて触れなければと下書きを書いていたが、それもアクセス稼ぎになる可能性があるのでお蔵入りにしようと考えていた。 こんな言い方は無責任かもしれないが、WHOの自殺予防ガイドラインに従うとマスコミの事実報道以外はなにもできなくなる。 しかもネットでは頻発する話題だが、WHOのガイドラインは日の大手メディアも守っていない。 少し検索しただけでも、このようなニュースがあった。 調べればもっと見つかるだろう。 上原美優さん、自宅で首つり自殺「お母さんのところに行きたい」:芸能特集:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertain

    WHOによる自殺予防ガイドラインと自殺報道について - 人生夢オチ
    hungchang
    hungchang 2014/02/23
    「私はそうは思わないが、そのほうが妥当なのだろう」素晴らしい言葉選び。「みなさま、よき倫理を!」これを遺言的なものとして捉え、もしその意志を汲みたいのならWHOガイドラインに従うべきかもしれない。
  • 話題になった自殺を取り上げる際に読んでおきたいWHOの手引き - 斗比主閲子の姑日記

    一般向けです。 この記事の背景 とある女性が自殺し、その彼氏が自殺教唆をしたとして逮捕されました。(その彼は昨日釈放されました。) その後、インターネット上では、その女性のTwitterアカウントが特定され、Blogも発見され、自殺に至るまでのやり取りがまとめられたことで、新聞等では入手できない、この女性の自殺についての情報を簡単に入手できるようになっています。 これらを一通り見たところ、模倣自殺を助長しかねないものが散見されました。 自殺報道については、WHOが『自殺予防 メディア関係者のための手引き』(邦題)を公開しており、メディア関係では一通り浸透していると思われますが、一般的にはあまり知られていないと考え、その内容を抜粋して紹介する次第です。 自殺予防 メディア関係者のための手引き - 内閣府 自殺に関する詳細な紹介は模倣自殺を引き起こす 自殺に関する詳細な情報は模倣自殺を引き起こ

    話題になった自殺を取り上げる際に読んでおきたいWHOの手引き - 斗比主閲子の姑日記
    hungchang
    hungchang 2014/02/23
    自殺情報には倫理をもって臨むべきなのは報道メディアだけじゃなくて、ブログやネットの書き込みも同じことだ、と。ううむ。
  • 私達はどのように承認欲求と向き合うべきか - シロクマの屑籠

    第一回:承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 第二回:承認欲求の社会化レベルが問われている 第三回:承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について 第四回:私達はどのように承認欲求と向き合うべきか(今回) ここまで、承認欲求について連載してきた。それらを踏まえ、どのように承認欲求と向き合うべきかについて私見をまとめ、結びとする。 最初に述べたように、認められたい・褒められたい・いっぱし扱いされたいといった社会的欲求は、ヒトに生得的に具わったものと思われ、ほとんどの人間に具わっているものと思われる。だから、承認欲求という言葉で表される心理的性向そのものを否定するのは色々な意味で筋が悪い。 承認欲求全般の否定は、おそらく自分自身の心理的性向の一部を否定することにも直結する。そうやって承認欲求に“臭いものに蓋”を続ければ、さしあたり承認欲求周辺の問題から自由になれるかもしれない

    私達はどのように承認欲求と向き合うべきか - シロクマの屑籠
    hungchang
    hungchang 2014/01/20
    たぶんコミュニティで認められたいことを承認欲求と呼んで、そこからはみ出て叩かれることもあるが、穏便に試行錯誤させてあげようという論。不特定多数に訴える人もいるように思えるが、それはまた別の欲求かしら。
  • 承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について - シロクマの屑籠

    先日の記事では、承認欲求が社会化されていくプロセス、熟練度がアップしていくプロセスについてまとめた。今回は、承認欲求、とりわけ思春期前半の逸脱しやすい承認欲求が罵倒されたり排除されたりしやすい社会情況と、その問題について振れてみる。 昨今、思春期前半の承認欲求が馬鹿にされたり、批判に曝されたりする機会が増えたように思う。 わかりやすいところでは、中二病を馬鹿にする風潮だ。いい歳した大人の中二病が揶揄されるのはまだわかる。だが十代の若者の不器用なレクリエーションまでもが、「中二病は恥ずかしいもの」「中二病はネタ」的な括りで取り扱われていて、そういうメタ情報が学生にまで周知されている。中二病のかけがえのなさを讃える声が無いわけではないが、そのような声は、中二病を笑いものにする声に比べて大きいとは言い難い。 くわえて、ネット炎上の問題が新たに加わった。2013年は、若者の“武勇伝”や“仲間内を意

    承認欲求がバカにされる社会と、そこでつくられる精神性について - シロクマの屑籠
    hungchang
    hungchang 2014/01/17
    思春期は試行錯誤し承認欲求を昇華させるべき時期なのに、共同体的包摂のなくなった社会がそれを不健全に締め付けている、と。ソーシャルとコミュニティ、コミュニティ崩壊論か解放論か、SNS外見上の錯誤。
  • はてなブックマーク - やさしくない公共(上) 街は悪意に満ちている 「最悪いす」の意味:連載 : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

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    hungchang
    hungchang 2014/01/13
    個々人のモラルに任せた結果、逸脱者だけが得して、小市民が割を食うよりは健全な形だと思うんだけどな。座るという実用目的でなく、景観を掲げる人は多いのも興味深い。ホームレスへの福祉としての意義は保留。
  • 桜宮高校体罰事件続き。「生魚と包丁とまな板を使って料理を作ってください」。

    増田です。 前の記事http://anond.hatelabo.jp/20130124080522を書いて一晩たって、またちょっと考えた。 前の記事と、朝日の記事にちょっとひっかかる点があったので。 朝日の記事をもう一回読み直してみることにする。 自殺前日学校で起きた事実に関することのみ抜粋。著作権の範囲を超えてはいるが、必要なことなので。関係者の方のクレームあったら削ります。 生徒がボールを取りにいかなかったり、パスを受ける際に相手の守備側選手を見ていなかったりするミスがあった。 「なぜ、相手を見ない」。顧問は試合中、生徒を呼び戻して、まず顔を平手でたたいた。さらに「なぜ、飛びつかない」などと、たたくたびに詰問。平手打ちは計4発ほどになった。 その後も、「やるのかやらないのか」などと質問を繰り返し、頭を6発ほど指先ではたいた。生徒は無言で耐えていたが、最後に「やります」と大声で返事し、

    桜宮高校体罰事件続き。「生魚と包丁とまな板を使って料理を作ってください」。
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