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ブックマーク / www.cinra.net (17)

  • KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る | CINRA

    劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチという顔も持つKERA。長らく演劇活動が中心だったが、近年は音楽活動が再び活発になり、ソロに加えて、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、鈴木慶一とのユニットNo Lie-Sense、有頂天の再始動など、さまざまなプロジェクトで作品を発表し、ミュージシャンとして新たなピークを迎えている。 そんななか、ソロ名義の新作『まるで世界』は、人いわく「つくる予定がなかったアルバム」だとか。度重なる緊急事態宣言で演劇や音楽活動が思うようにいかない、そんなドタバタ劇のなかから新作は生み出された。カバーアルバムとなった今作は、『NHKみんなのうた』に起用された子ども向けの歌から、歌謡曲、シティポップ、ロック、ニューウェイブなどさまざまなジャンルの曲が並んでいて、KERAによる「昭和のソングブック」のような趣もある。そこで今回は、収録曲の話を聞きながら、KERAの音楽人生も振り返っ

    KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る | CINRA
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    iwanofsky 2021/07/17
  • 機材で聴くヒップホップ。90年代の音を支えたSP-1200 | CINRA

    テクノロジーの革新とともに、そのサウンドを変容させてきた音楽、ヒップホップ。使用される機材によって、どれほどサウンドに影響を及ぼすのだろうか。ミュージシャンや楽器メーカーの開発担当らに取材しながら、機材とヒップホップの関係を記した『MPC IMPACT!-テクノロジーから読み解くヒップホップ』を今年1月に上梓した大島純。今回彼が、書で記述した一部をさらに掘り下げ、「SP-1200」が支えた1990年代のヒップホップについて綴る。 テクノロジー音楽の1980年代。SP-1200が生まれるまで 私は2019年の5月のある日曜日の午後9時、勤務先であるNYマンハッタンのニュースクール大学のスタジオでピート・ロックを待っていた。このインタビューセッションのために何度か電話連絡はしたものの、前回は直前で「用事が入った」とキャンセルになったので、今回は当に現れるのかが不安だった。そんな土砂降りの

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    iwanofsky 2020/09/26
  • サニーデイ・サービスに大工原幹雄が加入 4年ぶり全国ツアー開催 | CINRA

    サニーデイ・サービスに大工原幹雄が加入。5月から全国ツアーが開催される。 2018年に丸山晴茂(Dr)の急逝を受け、同年12月の追悼公演『サニーデイ・サービスの世界』をもってライブ活動を休止していたサニーデイ・サービス。今春に通算13枚目のニューアルバムをリリースする。 これまでサポートメンバーとして参加していた大工原幹雄(Baduerykah、ボロキチ、Qomolangma Tomato)は今回の発表をもって新ドラマーとして正式加入。トリオバンドとしてライブ活動を行なっていく。 全国ツアーの開催は、2016年のアルバム『DANCE TO YOU』リリースツアー以来、約4年ぶり。5月15日の東京・LINE CUBE SHIBUYA公演を皮切りに13会場を巡る。キーボードには横山裕章が参加。 チケットのオフィシャル先行予約は2月11日まで受付中。一般販売は3月7日からスタートする。各プレイガ

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    iwanofsky 2020/01/29
  • 石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA

    関西電気保安協会の新ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」が日3月1日に公開された。 ウェブ動画「関西電気保安グルーヴ」には、関西圏で浸透している関西電気保安協会のサウンドロゴを、石野卓球(電気グルーヴ)が作業中の「音」を組み合わせてテクノミュージック調にアレンジした楽曲を使用。実際に関西電気保安協会に所属している協会員も登場し、突然の停電に怯える少女を救うために迅速に対応する様子が描かれている。

    石野卓球が関西電気保安協会サウンドロゴをテクノ調にアレンジ、新動画公開 | CINRA
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    iwanofsky 2019/03/01
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  • 深津貴之が語る合理的思考術 世の中の大半のことは悩む必要がない - インタビュー : CINRA.NET

    深津貴之(fladdict)という名前が知られるようになったのは、ブログが普及しはじめ、「個人の情報発信が世界を変える」と騒がれていたころ。当時まだ学生だった深津は、留学先からデザインとテクノロジーの話題を頻繁に発信していた。 Flashを使ったインタラクティブなWebサイトが話題を席巻していた時代、そのコミュニティー内で抜きん出た情報発信力で頭角を現し、iPhoneの登場を期に開発したカメラアプリがヒット。その後、フリーランスのクリエイターが所属するクリエイティブチームTHE GUILDを設立し、自身もユーザーの行動を設計するデザイナーとしてUX / UIデザインに携わっている。2017年にはnoteを運営するピースオブケイクのCXOに就任するなど、移り変わりの激しい業界内において、十数年という長きにわたり、変わらず要注目の存在として知られている。 なぜ深津貴之の言動は常に注目を集め続け

    深津貴之が語る合理的思考術 世の中の大半のことは悩む必要がない - インタビュー : CINRA.NET
  • 中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA

    中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)”など、コラボレーションやタイアップ楽曲を数多く含んだ内容は、いわゆる「作品集」のように見えなくもない。しかし、作の背景には中田が常々語っていた「もっと作り手にスポットが当たってほしい」という強い想いがあり、能動的に「今作りたくて作った」という、正真正銘のソロアルバムだと言っていい。 そして、非常に印象的なのが『Digital Native』というタイトルだ。現在38歳の中田はもちろ

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    iwanofsky 2018/03/02
    きになる
  • THE NOVEMBERS×The Horrors 日英のバンド事情を教え合う | CINRA

    2017.09.20 Wed Sponsored by THE NOVEMBERS『Before Today』、The Horrors『V』 約3年ぶりとなるアルバム『V』のリリースを控えるThe Horrorsと、彼らから影響を受け、先日キャリア初となるベストアルバム『Before Today』をリリースしたTHE NOVEMBERSの小林祐介の対談が実現した。 歴史的・文化的背景から見ても、日とイギリスのバンド事情が異なるというのは多くの人が知るところだろう。では、実際どれくらい違うのか? 2組の対談では、そのことが浮き彫りになったように思う。ソーシャルメディアの発達、サブスクリプションサービスの普及など、音楽を取り巻く環境が劇的に変化するなか、状況は違えど、同じようにロックバンドとして生き残ってきた両者。彼らは今、何を思うのか。音楽評論家の田中宗一郎を案内役に、驚きとギャップに満ち

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  • リアル脱出ゲームも有名フェスも育て上げた飯田仁一郎の波乱万丈 | CINRA

    2016.10.20 Thu Sponsored by Limited Express (has gone?)『ALL AGES』 音楽配信サイトのOTOTOY、『リアル脱出ゲーム』で有名な株式会社SCRAP、京都のDIYフェス『ボロフェスタ』、そして3年ぶりのニューアルバム『ALL AGES』を発表するバンドLimited Express(has gone?)。このすべてに中心人物として関わっているのが、稿の主役・飯田仁一郎である。何か面白いことが起こっている場所に出かければ、必ずその顔を見かける、「いま日音楽業界で最も面白い人物の一人」と言っても、決して大げさではないはずだ。 今回の取材はそんな飯田の波乱万丈の半生を振り返ってもらい、彼の行動原理に迫ったもの。日独自のオルタナ音楽を詰め込んだ『ALL AGES』を世界に向けて鳴らす一方で、アンダーグラウンドからの突き上げによって

    リアル脱出ゲームも有名フェスも育て上げた飯田仁一郎の波乱万丈 | CINRA
    iwanofsky
    iwanofsky 2016/10/20
    DEERHOOFとかWHY?があの音楽性で食えてるのに、日本のバンドは食えないっていうのもすごく不満
  • ceroが邦楽を熱く語る 70年代から現在までオススメの11曲とは? - インタビュー : CINRA.NET

    ここは、東京・吉祥寺。ceroにとって、高校時代からの遊び場であり、バンド結成の地でもある。この夏、大型フェスやイベント出演で全国を飛び回ってきたceroの三人が、「一番馴染みのある場所」だというこの街に戻ってきたタイミングで、11曲の楽曲について語ってもらった。 テーマは、「今こそみんなにオススメしたい邦楽11曲」。自分たちのオリジナル楽曲以外で、今紹介したい11曲を自由に選んでもらった結果、1990年代J-POPど真ん中のものから、今年リリースされたフレッシュな音源まで、実にバラエティー豊かな楽曲たちが挙がってきた。 バンドを結成する前から、この街の喫茶店で、CDウォークマンを使って互いの好きな音楽を聴かせ合っていたというcero。今回は、ソニーの最新ウォークマン「A30シリーズ」を使って、それぞれがピックアップした楽曲を聴いてもらったが、高城いわく「当時のことを思い出す時間だった」と

    ceroが邦楽を熱く語る 70年代から現在までオススメの11曲とは? - インタビュー : CINRA.NET
  • OGRE YOU ASSHOLE新シングル『寝つけない』、アナログ限定リリース | CINRA

    OGRE YOU ASSHOLEのニューシングル『寝つけない』が9月7日にリリースされる。 12インチアナログ盤のみでリリースされる同作は、2014年のアルバム『ペーパークラフト』以来、約2年ぶりの新作。タイトル曲は反復するギターの音と出戸学(Gt,Vo)のボーカルが特徴的なミニマルな楽曲になっているという。 レコーディングはPEACE MUSIC STUDIOで行なわれ、エンジニアは中村宗一郎が担当。B面にはセルフリミックスによる別バージョンを収録する。 なおOGRE YOU ASSHOLEは7月29日に東京・代官山のUNITで自主企画ライブ『DELAY 2016』を開催。ミヒャエル・ローター(ex.Kraftwerk、Neu!、Harmonia)のバンドセットを迎えたツーマンライブとなる。

    OGRE YOU ASSHOLE新シングル『寝つけない』、アナログ限定リリース | CINRA
    iwanofsky
    iwanofsky 2016/07/28
    楽しみ
  • 排せつや自慰行為などの音だけでアルバム制作、ハーバートの2枚組新作 | CINRA

    マシュー・ハーバートのニューアルバム『A Nude (The Perfect Body)』の日盤が、7月1日にリリースされる。 1995年にWishmountain名義で音楽活動を開始し、Herbert、Doctor Rockit、Radioboyなどの名義で活動しているマシュー・ハーバート。『A Nude (The Perfect Body)』は、生活の中で裸の人間が鳴らす音をサンプリングして制作した2枚組アルバムとなる。サンプリングされているのは、べる、寝る、洗う、自慰行為をする、排せつするといった行為による音。将来は美術館での展示も予定しているという。 なお同作の全曲試聴音源がSoundCloudで公開されているほか、iTunes Storeで先行配信されている。

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  • 八代亜紀が語る、ホステスや罪人の哀しみも支えてきた歌手人生 | CINRA

    “舟唄”“雨の慕情”“愛の終着駅”……ヒット曲を数多く持つ演歌界の大御所が、この数年、新たな音楽ジャンルへの挑戦を続けている。2012年にリリースしたジャズアルバム『夜のアルバム』は世界75か国で配信され、ニューヨークのジャズクラブ「Birdland」でのライブも実現させた。マーティ・フリードマン作曲“MU-JO”ではロックにも挑んだ。今回リリースされる『哀歌-aiuta-』はブルースアルバム。寺岡呼人プロデュースの作は、ブルースの名曲カバーに加え、THE BAWDIES、横山剣、中村中からの楽曲提供を受け、歌手・八代亜紀の心をブルースに注いだ。 人に寄り添い、共に悩み、その声を届ける。八代は、「私は表現者ではなく代弁者」と語る。八代亜紀の音楽には、哀しみの中にある人への眼差しが通底する。だからこそジャンルを越境しようとも、決してジャンルに飲み込まれない温かみを帯びる。終始微笑みながら丁

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  • 小島麻由美による、中東音楽の入門講座。オススメ9作を紹介 | CINRA

    デビュー20周年の節目を迎えた小島麻由美が誰も予想していなかった驚きの共演アルバム『With Boom Pam』を発表した。共演相手はイスラエル出身、地中海のサーフロックバンド・Boom Pam。ギリシャやユダヤやアラブのルーツミュージックを元に、サーフギターとベース代わりのチューバをフィーチャーし、日でもワールドミュージックのファンやベリーダンサーを中心に人気を誇る4人組。これまでに2度来日を果たし、昨年の『フジロック』には初のイスラエルバンドとして出演している。以前から中東音楽やサーフロックなどエキゾチックな音楽を消化してきた小島ならではの冴えた縁組みだ。 今回、Boom Pamの手によって生まれ変わった小島の代表曲は10曲。日とイスラエル、アジアの東端と西端で活躍する2組は、まだ1度も会っていないにも関わらず、国境や言葉を超えた音楽ケミストリーが驚くほどバッチリ作用している。遠く

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  • 性的少数者、身体改造、異性装、緊縛などから「人間」描く記録映画『凍蝶図鑑』 | CINRA

    ドキュメンタリー映画『凍蝶図鑑』が、2015年1月10日から東京・新宿武蔵野館で公開される。 今年1月にパリで先行上映されて注目を集め、その後に神戸、大阪、京都でも上映された同作は、性的マイノリティーをはじめ、身体改造や性倒錯、偏執的フェティシズムなどに様々な角度からスポットを当てた作品。 同作に登場するのは、漫画家やイベンター、バー経営者の顔を持ち、「ゲイは子どもを産めないからアートを産む」と語る大黒堂ミロをはじめ、昼間は男として働き、夜は仲間の集まる女装スナックに通う人物、ドラァグクィーンの先駆けの一人であるシモ―ヌ深雪、パリで展覧会を開催した写真家の谷敦志。さらに、3年半の懲役を経て刺青師になった彫修羅、薬物依存の体験を持つカウンセラーの倉田めば、ゴムフェチのunderline、濡れたり汚れたりすることに関心をもつフェティシズム「ウェット&メッシー」のai、緊縛の美しさに惹かれて日

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  • BORISはなぜ海外で成功し得た? 文脈を喪失した時代に輝くバンド | CINRA

    少し前までのBORISというバンドは、海外と日での知名度が完全に逆転したバンドの典型例だった。海外でのアルバムセールスは数万枚を記録し、NINE INCH NAILSをはじめとした大物アーティストにも愛され、大型フェスにも多数出演。一方日では、アンダーグラウンドなシーンでこそ著名なバンドであったものの、その名前をオーバーグラウンドで聞く回数は決して多くなかった。しかし、ボーカロイドを含む、エクストリームな形で進化した日音楽シーンを意識し、女性ボーカルを効果的に取り入れた日でのメジャーデビュー作『New Album』をリリースした2011年以降は、その状況も少しずつ変化してきている。最近ではCMソングも手掛けるなど、国内外それぞれの活動スタンスが築き上げられつつあるという印象だ。 そんなBORISには、近年2つの大きな変化が起こっていた。ひとつは、日人なら誰しもそうであるように、

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  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.7:Jazztronik | CINRA

    「monogram sounds」は、野崎さんが所属する事務所スタイリズムが所有するレコーディングスタジオ。もともと音楽プロデューサーの故・佐久間正英さんが使用していたこのスタジオは、Pro Toolsを中心に各種の豊富なアウトボードを組み上げた47平方メートルのコントロールルームとレコーディングブースを備え、ミキシングからレコーディングまで幅広く対応できる格的な仕様となっています。数年前に野崎さんは自宅に音楽スタジオを作ろうと思い立ち、参考までにいくつかレコーディングスタジオを見て回っているときに、縁あって出会ったのがこのスタジオだったそう。現在は自宅スタジオでの作業に加えて、レコーディングやミキシングをこのスタジオで行っているようです。ここでは野崎さんが最近のライブ活動で重宝している機材を中心に紹介していきましょう。 タッチパネル操作で感覚的にエフェクトを操れる「KAOSS PAD

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.7:Jazztronik | CINRA
  • 堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA

    CDを中心としたパッケージから、ダウンロードやストリーミングといったデータへ。音楽メディアをめぐる状況が大きく変化を続ける中、「歌詞カード」の存在意義がクローズアップされることも増えてきている。パッケージメディアには必ず付随し、それを見ながらのリスニングが一般的だったはずだが、データでのリスニングが中心という人にとって、歌詞を文字面で見る機会はすでにほとんどないのかもしれない。「歌詞がいいから売れる」という言説が未だまかり通る中、今歌詞のあり方について再度考えてみるということは、非常に意味があると言えるだろう。 そこで今回は、兄弟での活動を終了し、今夏新たに再スタートを切るKIRINJIの堀込高樹を迎え、さまざまな年代・ジャンルの音楽を歌詞付きで楽しむことのできる音楽アプリ「うたパス」を触りながら、彼の歌詞に対する考えをじっくりと語ってもらった。あくまで音楽として音の響きを重視しながらも、

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