Cloudflare PagesでURL短縮サービスを作ってみましょう!これを作ることであなたは以下を体験することができるしょう。 HonoでWebページをつくること Cloudflare KVをアプリケーションの中で使うこと アプリケーションをCloudflare Pagesへデプロイすること アプリケーションの特徴 今回作ってもらうアプリケーションはこのような特徴があります。 Viteを使って開発 UI付き JSXを使ってHTMLを書ける メインのコードは100行以下! Zodを使ったバリデーション バリデーションエラーも表示 簡易なCSRF対策 デモ 完成品を使っている様子です。 完成品 完成済みのコードは以下にあります。 アカウント 今回、アプリケーションを作ってCloudflare PagesへデプロイするにはCloudflareのアカウントが必要です。無料の範囲で遊べるので、も
AIスタートアップの米Anthropicが、同社のチャットAI「Claude 3」向けに公式プロンプト集を公開している。3月11日までに64種類の使用例を公開中。専用のWebサイト「プロンプトライブラリ」で公開しており、英語と日本語表示に対応している。 例えば、入力した材料や好みに応じた料理レシピを提案する「料理クリエイター」などのプロンプトを公開している。プロンプトは「システム」と「ユーザー」の2つに分かれ、まず前者でAIに指示し、次に後者でユーザー個別の条件や要件を伝える仕組み。料理クリエイターの場合は以下のような具合だ(原文ママ)。 システム:あなたの仕事は、利用可能な材料や食事の好みに関するユーザーの入力に基づいて、パーソナライズされたレシピのアイデアを生成することです。この情報を使用して、ユーザーの食事のニーズに対応しながら、指定された材料を使用して作ることができるさまざまな創造
HTML/CSS や JavaScript など、 Web フロントエンドにおいては配信時にファイルを minify することが一般的です。 ファイルを minify する = ファイルサイズを小さくすることでネットワークの通信量を削減し、結果として Web ページの読み込み速度を向上させることができます。 <!-- 例えばこれが --> <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Hello World Sample</title> </head> <body> <h1>Hello, World!</h1> <button id="button">Click</button> </body> <script> const button = document.getElementById("button"); button.addEventListener("
Teedyはさまざまな種類のファイルの中身を読み取って検索できる状態にしてくれるドキュメント整理ツールです。受信したメールを自動で取り込む設定もできるとのことなので、実際にセルフホストして使い勝手を確かめてみました。 sismics/docs: Lightweight document management system packed with all the features you can expect from big expensive solutions https://github.com/sismics/docs TeedyのインストールにDockerを利用するので、下記のリンクから自分の環境に合った方法でDockerをインストールします。 Install Docker Engine | Docker Documentation https://docs.docker.com
AppleがmacOSやiOSに搭載しているウェブブラウザ「Safari」などのプリインストールアプリをアンインストールできるように準備を進めていることがわかりました。ただし、施策はEUのデジタル市場法(DMA)に対応するためのものなので、アンインストール可能なのはEU圏のユーザーに限られるとみられます。 Apple’s Non-Confidential Summary of DMA Compliance Report (PDFファイル)https://www.apple.com/legal/dma/dma-ncs.pdf Apple is working to make it easier to switch from iPhone to Android because of the EU - The Verge https://www.theverge.com/2024/3/7/240
仕事でLensを使う機会があった。Lensは複雑で入り組んだデータ構造の読み書きに非常に効果的な手法であるにもかかわらず、関数型プログラマ以外にはあまり知られていないように思える。 そこでこの記事では、Lensとは何なのか、なにが良いのか、具体的にどのようなケースでLensが役立ったか、そしてLensの亜種について紹介する。業務でも使ってます! AIくんが考えるLens 前提条件 Lensとは Lensの使いどころ データをモデリングする場合 (とても つらい) Lensを使う場合: Lensはアクセスパスである Lensと愉快な仲間たち Lensの合成 -- andThenでひっつけよう Lens Law Monocleの便利機能 Lensの自動生成でサボる Focusでもっとサボる Lensがもたらしたもの まとめ あわせて読みたい 前提条件 この記事ではLensを紹介する言語としてS
Nature Soundsには、ロイヤリティーフリーのネイチャー・フィールド・レコーディングが以下のカテゴリーで収録されています: 動物、森、雨、水、風。 最も人気のあるRain SoundsとWater Soundsライブラリに追加するのに最適な音源です。新しいNature Soundsは、よりバラエティに富んだサウンドを提供し、サウンドデザイン、映画、ソーシャルメディア、音楽制作に最適です。 Free To Use Soundsの友人が台湾で録音し、99Soundsの訪問者に無料でダウンロード提供しています。 Free To Use Soundsのウェブサイトでは、世界中の様々な場所で録音されたフィールドレコーディングをご覧いただけます。 Nature Soundsには、24ビットWAVフォーマット(192kHz、ステレオ)の音声が83曲収録されています。 ダウンロードサイズは2.9G
はじめに みなさん、こんにちは!プロダクトマネージャの岸(@kissy)です。「SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました」に続き、4年ぶり2度目の立ち上げましたシリーズです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 このたび、プラットフォーム事業メンバーとともにSmartHR Labs(ラボ)なるプロジェクトを立ち上げ、SmartHR Labsのアプリ第一弾として2024年2月に 社内イベント管理 の提供を開始しました。 本記事では、SmartHR Labs立ち上げの背景や狙い、今後チームでやりたいことをお話ししたいと思います。つい先ほど、SmartHR Labsに関するプレスリリースも公開されましたので、そちらも併せてご覧ください。 smarthr.jp 社内の有志エンジニア
GitHubでオープンソースプロジェクトとして公開されている「Puter」は、高速で機能が豊富、かつ拡張性が高いことが特徴のブラウザベースのデスクトップ環境で、Google DriveやDropboxに代わるクラウドストレージやリモートの仮想デスクトップとして使うこともできます。一体どんな使い勝手なのか気になったので、実際に触ってみました。 GitHub - HeyPuter/puter: The Internet OS! https://github.com/HeyPuter/puter Puterはリポジトリをクローンしてセットアップすることで使えますが、デモ版も用意されているので、今回はこちらを使っていきます。 デスクトップ環境としての機能は下のツールバーにまとめられています。 例えば、ExploreではファイルをアップロードしてWindowsのエクスプローラーと同様に操作することが
AWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」がコミュニティ主導で初めて日本語化され、JAWS DAYS 2024でプレイされた。カードは非売品で、プレイ予定などは今後のコミュニティ情報を参照。 Amazon Web Services(AWS)のユーザーグループ「JAWS-UG(AWS User Group - Japan)によるイベント「JAWS DAYS 2024」が3月2日に東京 池袋サンシャインシティで開催され、ここで初めて日本語化されたAWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が披露されました。 「AWS BuilderCards」は AWSが公式に出しているデッキ構築型のカードゲーム。 どうしたら well-architected なワークロードを構築できるか BuilderCardsコーナーで2時から対戦開始! 日本語化をサポー
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が日本語化。手元のカードを揃えてAWSのWell-Architectedなシステム構築を競う」(2024年3月7日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Amazon Web Services(AWS)のユーザーグループ「JAWS-UG(AWS User Group - Japan)によるイベント「JAWS DAYS 2024」が3月2日に東京 池袋サンシャインシティで開催され、ここで初めて日本語化されたAWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が披露されました。 AWS BuilderCardsが初めて日本語化 AWS BuilderCardsはAWSがカードやルールを作成し提供している、遊びと教育
登大遊氏が憂う、日本のクラウド、セキュリティ、人材不足、“けしからん”文系的支配:ITmedia Security Week 2023 冬 2023年11月29日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2023 冬」の「実践・クラウドセキュリティ」ゾーンで、情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室 登大遊氏が「コンピュータ技術とサイバーセキュリティにおける日本の課題、人材育成法および将来展望」と題して講演した。日本における「ハッカー」と呼ぶべき登氏が初めてアイティメディアのセミナーに登壇し、独特の語り口から日本におけるエンジニアリングの“脆弱性”に斬り込んだ。本稿では、講演内容を要約する。
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