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社会とマーケティングに関するkk831のブックマーク (9)

  • 自動車メーカーのリブランディング分析: Nissan, VW, BMW デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    多くの自動車メーカーがリブランディングを進めているNissanの事例紹介VWの事例紹介BMWの事例紹介3社のリブランディングにおける主な共通点と展望ブランドにおけるロゴの真の役割とは?デジタルメディアの普及により、UIデザインやブランディングにおけるフラットデザインの採用が進んでいる。その波は最も”物理的”なプロダクトを提供している自動車メーカーにも影響を与え、複数のブランドが軒並みリブランディングを進めている。その中でも今回は、Nissan、VW、BMWの事例を紹介する。 Nissanのリブランディング事例先日、Nissanが大胆なリブランディングを行った。最も象徴的なのが、ロゴの大幅な変更。このリブランディングプロジェクトでは、これまで20年近く利用されていたブランドロゴを大胆に刷新した。 デジタルファーストのデザインスタイルそれまでデザインは、グラデーションやエンボス等の立体エフェク

    自動車メーカーのリブランディング分析: Nissan, VW, BMW デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    kk831
    kk831 2020/08/11
    デジタル化に適応すべくロゴがフラット化
  • 河内一馬が鎌倉インターナショナルFCの監督兼CBOになる理由 - footballista | フットボリスタ

    サッカーを”非”科学的視点から思考するnote『芸術としてのサッカー論』で話題のアルゼンチン在住のサッカー指導者、河内一馬が鎌倉インターナショナルFCの監督兼CBO(Chief Branding Officer/ブランディング責任者)に就任することが決定した。そこで、その経緯から前例のない役職の意味、そして今後のプランまでじっくりと語ってもらった。 そもそも監督兼CBOって何? ――今回鎌倉インターナショナルFCの監督兼CBOになると伺いました。あまり前例がない立場だと思うのですが、就任の経緯から聞いてもよろしいでしょうか? 「鎌倉インターナショナルFCができたのが2018年なんですけど、発足した当時にクラブのオーナーと出会ったのが最初です。クラブの構想を聞きつつ、いつか監督をやってほしいと冗談半分で話をしていたこともあります。僕自身としても鎌倉という街やクラブの構想に魅力を感じたので、将

    河内一馬が鎌倉インターナショナルFCの監督兼CBOになる理由 - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2020/01/21
    「ファミリーカーを作るよりスポーツカーを作りたいんですね」
  • 「広げる」と「掘る」、タイムパフォーマンス視聴の背後にある二つの情報行動 | ウェブ電通報

    前回 は、視聴者が「可処分時間(自分の判断で自由に使える時間)に対する満足度」の最大化を追求する「タイムパフォーマンス視聴」(タイパ視聴)の実態について明らかにしました。 今回はビデオリサーチと電通が共同で行ったビデオエスノグラフィー(許諾を得た被験者の家庭内にビデオを設置して行う)調査の結果を分析しつつ、宅内においてテレビとスマホ、そしてリニアサービス(テレビ放送など、決められた時間の流れに沿ってコンテンツを閲覧)とノンリニアサービス(VOD〈Video on demand〉など、視聴者側の要求に応じてコンテンツが配信される)がどう使い分けられているのかを見ていきます。 テレビ好きの家庭でリニア/ノンリニアの利用実態を探る 子どものころからテレビが絶えず流れている家庭で育ったというAさん。今も家にいる間は、ずっとテレビをつけっぱなしです。映像視聴時間は、平日で482.3分、休日は518.

    「広げる」と「掘る」、タイムパフォーマンス視聴の背後にある二つの情報行動 | ウェブ電通報
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    kk831 2019/07/25
    テレビで広げてスマホで掘る
  • 令和に絶対押さえるべきインクルーシブマーケティングとは。事例6選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    時代の変化とともにマーケティングに求められる効果とその内容に大きな変化が生まれてきている。 例えば、あなたが家庭用器洗剤ブランドの広告ビジュアルを考えていたとして、どのようなシーンをイメージして作るだろうか。 もし台所にいる女性を想定していたら、あなたのマーケティング手法は時代にあっていない可能性がある。なぜなら、現代において台所に立つのは必ずしも女性とは限らないからである。 あなたのマーケティングは時代遅れかもしれない。画像転載元 ダイバーシティー実現にはマイノリティへの配慮をダイバーシティという言葉が様々なところで使われるようになった一方で、マイノリティへの配慮が足りていない制度やコンテンツ、発言をいまだによく見かけるのではないだろうか。 著名人による差別的発言、企業と従業員の間で起こる性的蔑視、人種について嘲笑する動画など、これらの問題や報道を他人事のように感じている人さえ、無意識

    令和に絶対押さえるべきインクルーシブマーケティングとは。事例6選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    kk831 2019/06/07
    「ダイバーシティーがインクルードされている(含まれている、受容されている)マーケティング」
  • 店主の雑駁: 崩壊する「同時性」について

    『MORI Magazine 2』は、人生相談のコーナを書いています。完成度は20%ほどになったでしょうか。このあと、質問コーナも続くので、しばらくはなにも考えずに書けそうです(失言か)。 講談社からM氏とK氏が来訪。今年初めてで、12月末以来。まず、このブログ『店主の雑駁』の書籍化について、フォーマットや構成などを決めました。発行は7月くらいになりそうで、収められるのは、昨年の約5カ月分です。横書きになります。タイトルは未定ですが、『日々精進』みたいな感じになるのではないでしょうか。『日々淡々』とか『日々の地味活』とか。 そのほかでは、6月刊の『天空の矢はどこへ?』の再校について、質問に答えました。「フスとウィザードリィは、どちらが規模が大きいのか」という問題。正解は「フス」です。先日確認したiPadは返却しました。 彼女たちが直接持ってきてくれたので、『ψの悲劇』の第三校が届きました。

    店主の雑駁: 崩壊する「同時性」について
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    kk831 2018/02/28
    「情報は、ゆっくりと広がり、しかも同時には届かない。」
  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報

    デイリーポータルZの林編集長が、電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)のプロジェクトに対してグロースハッカー(※1)として提案をしていくこの企画。4回目となる今回は、約1年ぶりの更新となりました。当初は「月1回更新の全6回」を予定していました。「途中で終わったら、何かあったな…と考えてください」と1回目の冒頭で述べていますが、1年ぶりとはいえ4回目が更新されますので、何もなかったと考えてください。 そして、今回から書記係として合流した住正徳です。普段は、執筆、映像制作、デザイン、コメディアンなどいろいろなことをやっています。林さんとは古い付き合いです。林さんの提案は、ふざけているようで真面目だったり、真面目なようでふざけていたり、ただふざけているだけだったり、癖のある変化球が多いです。僕の役割は林さんの球種を見極めて皆さまにお伝えすることだと

    デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報
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    kk831 2017/09/19
    林さんのファンなので
  • 行動経済学から見るマーケティングアプローチ:ユーザーエクスペリエンスへの応用 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn

    慶應義塾大学経済学部の大垣教授が、「行動経済学から見るマーケティングアプローチ:ユーザーエクスペリエンスへの応用」と題して、ユニクロの「全商品リサイクル活動」を例にあげ、行動経済学とマーケティングについて解説した。 ユーザーに「自分が貢献している」と感じさせる行動経済学の知見からマーケティングを考えると、次のようであろうと、学問的には考えられる。 企業と顧客の共同体作りを目的に、顧客が自己効力感を持って、共同体への貢献をよしとする規範の形成を企業側が促し、顧客が共同体への貢献をもって充実感を経験できるようなマーケティングが有効 のっけから難しいが、具体的な例でいうと、ユニクロの「全商品リサイクル活動」がある。ユーザーに、着なくなった服をリサイクルのために提供してもらうという活動だが、Facebookの記事で難民の方々がユニクロの服を着ている写真などを見ることができる。 すると、衣類を提供し

    行動経済学から見るマーケティングアプローチ:ユーザーエクスペリエンスへの応用 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn
  • 「モノを買わない」先進都市から読み解く、「資本主義の先」の世界の行方(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「モノを買わない」先進都市から読み解く、「資主義の先」の世界の行方 編集者・菅付雅信さんが語る『物欲なき世界』 欲しいモノが特別ない世界。シェアという考えが浸透しつつある世界――。はたして、これは消費の飽和なのか、一時的な物欲の減退なのか。欲しいモノがない世界では、どんなことを豊かで、幸せだと感じるようになるのだろうか? 編集者の菅付雅信さんによる著書『物欲なき世界』が11月4日に発売された。インタビューを通じて、ファッション、ライフスタイル、経済、思想、カルチャー……書で編まれた横断的なトピックについて聞いた(文・佐藤慶一/写真・神谷美寛)。 モノではなく「コトやコミュニティを売る」 ――ソーシャルメディアの普及によって誰もが丸裸にされてしまう実情を描いた『中身化する社会』(星海社新書)から2年越しの著書となります。前著とのつながりを教えてください。 菅付:今回の『物欲なき世界』は『

    「モノを買わない」先進都市から読み解く、「資本主義の先」の世界の行方(佐藤 慶一) @gendai_biz
    kk831
    kk831 2015/10/30
    「モノを買わない先進国・先進都市の生活」「コトやコミュニティを売る」「理想のある中途半端」
  • マーケターに見えていない若者たち

    最初から既になんでもある時代の「幸せ感」 若者論と言われる分野では「若者は非正規雇用も多くて、就職も厳しくて…」と若者が「かわいそう」な存在として語られることが多かった。しかしニュートラルに2012年に生きる若者を切り取ってみれば、そのような「若者かわいそう論」が疑問に思えてくる。 「ALWAYS三丁目の夕日」がわかりやすい例だが、昭和30年代はカラーテレビを買うというだけで、家族中もしくは地域の人も含めて大喜びした時代だ。そもそも持っているモノが少ないからモノが増えるだけで単純に嬉しいし、カラーテレビやエアコンといったモノが増えることで幸せを実感できた。それは自分の豊かさを確認すると同時に、どんどん豊かになっていく日社会を確認する作業でもあった。 それに比べて現代は、はじめから何でも揃っている時代だ。特に生まれた時から物質的な豊かさの中にある若者たちは、大きな努力をしてモノを手に入れる

    マーケターに見えていない若者たち
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