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ブックマーク / qiita.com/cubicdaiya (1)

  • コンテンツキャッシュとVaryヘッダとnginx - Qiita

    Varyヘッダは前段のキャッシュサーバに対して、指定したヘッダの内容ごとにキャッシュを分ける必要があることを伝えるためのものです。例えばサーバがVary: Accept-Encodingをレスポンスヘッダに付加しておくと、キャッシュサーバはAccept-Encodingヘッダの内容に応じたキャッシュを保持します。 こうすることでクライアントのAccept-Encodingヘッダの内容に応じたキャッシュデータをキャッシュサーバは返すことができるというわけです。 nginxにおけるgzip圧縮とVaryヘッダ さて、題です。上記のような事情からかApacheのmod_deflateやh2oなんかはコンテンツのgzip圧縮を有効にすると、自動的にVary: Accept-Encodingをレスポンスヘッダに付加します。一方我らがnginxは設定ファイルにgzip_vary on;と書かないとV

    コンテンツキャッシュとVaryヘッダとnginx - Qiita
    kkotyy
    kkotyy 2017/01/06
    “例えばCloudfrontなんかを通るとこのヘッダが付いてきます。そしてnginxは受け取ったリクエストにViaヘッダが含まれていると設定ファイルにgzip on;と書いてもレスポンスをgzip圧縮しません。”
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