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ブックマーク / www.yamareco.com (2)

  • R氏について (遭難顛末記より) - yuconさんの日記

    先週の“遭難顛末記”については一人でも多くの方に読んでいただくという目的はある程度達せられたように思います。今後もより多くの方の目に触れることを希望します。私の希望はそれ以上でも以下でもありません。 ところで、文中に登場する「R氏」について、色々な憶測が飛び交っており「幻覚か?」や「鈴鹿の魔物」ひどいものは「Nさんの・・・」と言うようなこともあり、事態収拾のために説明します。 「R氏は実在します。」根拠は、同行中の会話等で以下の情報を得ています。 ・7/7に伊吹山の北尾根を縦走している。(私とWさんの1週間後です) ・あるブログサイト(メジャー)に、とあるハンドルネームでブログページを開設している。 他にも乗っている車や服装、ご家族の事などの情報があります。 で、私は退院後の7/26にR氏のブログサイトを発見しその後の顛末と批判のメールを送りました。7/27に「遭難顛末記」をアップしたので

    kkotyy
    kkotyy 2012/08/13
    "やはり世の中で一番怖いのは「人間」です。" 何とも言いようがない。。。
  • 山行記録: 〜山岳遭難顛末記〜 御池岳ゴロ谷での6日間 

    〜7月16日(月)〜 3連休の最終日、天候も良く、以前から登ってみたかった土倉岳−御池岳−T字尾根の周回ルートを目指し自宅を出るが当初の予定より出発時間が遅れたので途中撤退のつもりで行こうと家族宛てのメモには「ノタノ坂、土倉岳、T字尾根、山は登らずに帰ります。帰りは17:00頃」と書いて自宅発。 多賀町霜ヶ原の林道よりミノガ峠を経由してノタノ坂駐車場へと計画していたがミノガ峠を過ぎしばらく進んだところで林道が土砂で埋まっている。林道入口からここまで約1時間30分をロス。来た道を戻り犬上ダム沿いを上り君ヶ畑経由でようやくノタノ坂の駐車場へ到着、時刻は既に10:30であった。先行者が支度をされており間もなくノタノ坂方面へ入って行かれた、自分も行けるところまでは行こうと準備を始める。登山口へ向う、樹林帯を越え茨川分岐を経て高度を上げると稜線に出て鉄塔の下に到着した。鉄塔以降しばらく歩き、程なく土

    山行記録: 〜山岳遭難顛末記〜 御池岳ゴロ谷での6日間 
    kkotyy
    kkotyy 2012/08/13
    壮絶な記録。余裕を持った行程、装備をするに尽きますな。。。
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