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文房具に関するkomzのブックマーク (14)

  • 【まとめ第3弾】インテリアブログ管理人が選んだおもしろい文房具10個 : 伊勢海老太郎ブログ

    伊勢海老太郎ブログ 世界のインテリアと雑貨と文房具、Apple(iPhone)、ファッション、アート、デザイン、雑学コネタ、千葉と東京のべ歩きなどをまとめるブログです。

  • ニトリでそろえる、オフィス快適グッズ7選

    プライベートブランドで展開している文房具&オフィス用品は、日ごろあまり脚光を浴びないものの何かとユニークな製品が多い。以前のIKEAに続き、今回はニトリで入手が可能なオフィスを快適にするグッズ7製品をまとめて紹介しよう。 これまで無印良品、IKEA(イケア)とプライベートブランドの文房具&オフィス用品を紹介してきたが、これらと同様にプライベートブランドの展開に積極的なのが「お、ねだん以上。ニトリ」のキャッチコピーで有名なニトリだ。 ニトリは、家具とインテリア用品を柱に全国展開しているが、文房具&オフィス用品についてもプライベートブランドの製品を多くラインアップしている。 同社の文房具&オフィス用品は、IKEAと同じくコストパフォーマンスが高い。また他にはあまり見られない、機能をひとひねりした製品も数多い。IKEAに比べて国内での店舗数も多いため入手性も高く、またIKEAと違って通販で買える

    ニトリでそろえる、オフィス快適グッズ7選
  • 誠 Biz.ID:仕事耕具:富士ゼロックスも専用紙方式のデジタルペン、0.1ミリ間隔のドットで新聞サイズの文字も認識

  • ペンを使って紙をすばやくめくれるキャップ

    紙をすばやくめくる際の裏技として、消しゴムを使うという方法がある。詳細はこちらの記事に詳しいが、消しゴムの摩擦力を利用することで、紙を確実に1枚ずつめくっていくというワザである。指サックをいちいち装着する手間もいらず、身近にある文具をそのまま使えるだけあって効果も高い。安価な指サックにありがちなゴムの匂いが苦手な人にも向いている。 さて、これと近い発想で作られたのが、今回紹介する「ペンデメクルン」だ。これは滑り止め効果のあるキャップをペンに取り付け、その摩擦力を利用して紙をめくってしまおうという製品だ。いわば指サックのペン装着タイプとでも言うべき製品だ。 製品は6つの形状がワンセットになっており、利用するペンに合わせて最適な形状を選んで使えるようになっている。ペンの軸の部分に取り付けられるほか、クリップに付けたり、ペン体とクリップをまとめておおえる形状のものも用意するなど、バリエーション

    ペンを使って紙をすばやくめくれるキャップ
  • 教材やプロジェクターをスマートに収納 「IT教卓」、ライオン事務機から

    ノートPCやプロジェクター、副教材を載せるテーブルとして利用できる教卓。スライドテーブルの上には2口コンセントを設けている。 機器のケーブルを接続したまま教卓内に収納でき、使用時のケーブル接続作業は不要。スライド天板の引き出し幅が500ミリで、天板と収納部との幅差は前後とも55ミリ。「教師が軽く膝を曲げた状態でも、膝が当たらないように配慮している」(ライオン事務機)という。 体上下にRGBケーブルを通せるスリットを設け、ケーブルをまとめて収容しやすくした。収納部扉上部のスリットからケーブルを通せるため、扉を閉じた状態で使用できる。 大きさは800×600×900ミリ(幅×奥行き×高さ)。

    教材やプロジェクターをスマートに収納 「IT教卓」、ライオン事務機から
  • 「クリップテープ」でなんでもファイリングを実現する

    どんな書類でも穴を開けずにファイリングを可能にする「クリップテープ」を使って、プロジェクトに必要な書類をまとめたファイルを作ってしまおう。 プロジェクトごとによく使う参考資料の束というのがある。1カ所にまとめておけば持ち出しやすくなり、管理も容易になるのだが、形状や厚みの異なるさまざまな書類や冊子が混じっていると、1冊のファイルにまとめてファイリングするのは難しい。また2穴ファイルにとじてしまうと、特定の書類だけを取り出したい場合にいったんすべてをバラさなくてはいけなかったりと面倒だ。 こうしたさまざまな種類の書類や冊子を1冊のファイルにまとめる際の強い味方となるのが、コクヨが発売している「クリップテープ」だ。これはファイルにとじるための2穴がついたシールで、穴が開けづらい冊子などに貼りつけてファイリングを容易にするアイテムなのだが、これを活用することで、資料の種類を問わず、1冊のファイル

    「クリップテープ」でなんでもファイリングを実現する
  • 文具王のハックが満載の「文具王手帳」 | ライフハッカー・ジャパン

    TVチャンピオン「全国文房具通選手権」で3連覇中の文具王、高畑正幸さんが理想の手帳を作りあげました。それが「文具王手帳」。Evernoteとの連携で話題を呼んだabrAsusを開発したバリューイノベーション代表の南 和繁氏が文具王の高畑氏と居酒屋で文房具について語り合った時のこと。多くの文房具を誰よりも知り尽くしている高畑氏が「自分用の手帳としてこんな手帳をオーダーメイドしようと思っている」と語ったのがこの手帳のコンセプトになっているそうです(制作の経緯はマニアックな文具制作プロジェクト「スーパーコンシューマー」に詳しく掲載されています)。 そのポイントは、 ・A4 用紙の縦四つ折が手帳に収納できる高さ ・リフィルが豊富なバイブルサイズに対応 ・ジャケットの内ポケットに入る大きさ ・表面はジョッターで1 枚紙を挟め、すぐメモができる ・裏面はマジックテープで、様々な小物を一緒に持ち運べる

    文具王のハックが満載の「文具王手帳」 | ライフハッカー・ジャパン
  • まとめ:略してAKB48、会いたかった神文房具たち48選 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの作業が、PCだけで済むことの多い現代ですが、文房具を使用しないという日は、そうありません。最近の文房具は機能的で使いやすく、さまざまな人々のニーズに応え、PCとは違う便利をもたらしてくれます。 筆者は3色ボールペンが好きで、色々と試したところ「三菱鉛筆 ジェットストリーム」が書き心地が良く、お気に入りです(名前がドム的なところも)。消しゴムは、消し心地と消し跡が衝撃的な「サクラクレバス フォームイレーザー」を使っています。ホッチキスは、分厚い書類をとめることがよくあるので、文房具類ホッチキス科最強と名高い「マックス フラットクリンチホッチキス」を使っています。ホッチキスでとめた書類を長期保存したい場合は、ステンレスの針を使うと、錆びにくくていいですよ。 皆さんには、愛用している、こだわりの文房具ありますか?使用する文房具やその使用方法で、作業効率はけっこう変わるもの。そこで今回は、文

    まとめ:略してAKB48、会いたかった神文房具たち48選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)

    会社も学校も、いよいよ新しい年度がスタートした。仕事や学業に心機一転取り組むために、身の回りの小物類もお気に入りをチョイスしたいところ。 今回は、無印良品で販売されている文具の中から、新生活での利用にぴったりな、機能や用途に独自のこだわりをもつ文具10個をセレクトしてみた。 ワイシャツの胸ポケットに入れて携帯できる「ダブルリングメモ」 「ビジネスパーソンたるもの、いつでもどこでもメモを携帯すべき」とは言うものの、ついうっかり忘れてしまいがち。このメモ帳ならスーツやワイシャツの胸ポケットにすっぽりと納まるので、常時持ち歩くにはうってつけ。普段使っている手帳を忘れた場合の予備としても重宝する。

    誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)
  • 消せるボールペンと文庫本ノートを使う5つの理由

    新連載のお知らせ 「4文字英語で最強フレームワーク」「四則演算の発想フレームワーク」でおなじみ、永田豊志さんの新連載「最強フレームワーカーへの道」が誠 Biz.IDで始まります。愛用の仕事道具からWebマーケティングの極意、仕事に対する考え方まで、発想あふれる“ビジネスのヒント”をお届けします。 これまで、何度も何度も手帳を変えてきた。システム手帳だけでもバイブルサイズ、そのスリム版、A5版などさまざまなものを使ってみたし、電子手帳も古くはPalm Pilot、ザウルス、SONYのCLIE、NTTドコモのSigmarion(懐かしい!)から現在のiPhoneにいたるまでPDAと呼ばれるしろものはひと通り試してみたものだ。しかし、残念ながらシックリくるものはなかった。また、Digital ink Pad & Pen Tabletなどのさまざまな手書きの読み取り装置も試したが、満足できるものは

    消せるボールペンと文庫本ノートを使う5つの理由
  • 「ほぼ日手帳2010」は全52種類、YouTubeで公開

    「YouTube」では、「ほぼ日乗組員」(ほぼ日のスタッフ)が「ほぼ日手帳2010」の全ラインアップ52種類を紹介している。 「ほぼ日手帳2010」は、9月1日にWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」と全国のロフトにて発売する。

    「ほぼ日手帳2010」は全52種類、YouTubeで公開
  • 夏の文房具フェスティバル :: デイリーポータルZ

    文房具が好きすぎて、ある人が文房具好きだと知っただけで「このひとは信用できる」と思うようになっている。 以前、一緒に仕事をした人がノートをとる時に僕も愛用しているサインペンを3色出していたので、それだけでこの人とは気が合いそうだと思った(でも実際は嫌なやつだったこともあるのだが、それは話の流れ上ないことにします)。 そんな我々文房具好きが待ち望んでいた文房具の見市 ISOT(国際 文具・紙製品展)が開催された。実は6年前にも同じイベントを取材しているのだ(「進化と文房具」)。 6年で文房具はさらに進化を遂げただろうか。(林 雄司) もう進化しないと思っていたものが進化する ISOTで興奮するのは、もう工夫もおわりかと思う枯れた(文房具メーカーのみなさんごめんなさい)商品でも新製品が登場することである。まずはこれだ、切り目がまっすぐ切れるテープカッター。(ニチバン「直線美」)

  • バインダークリップをメモスタンド代わりに使ってみた | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    バインダークリップをメモスタンド代わりに使ってみた | ライフハッカー・ジャパン
  • 本体全体がクリップのボールペンを使う

    「BinderBall」パッケージ。6色のカラーバリエーションのほか、メモ帳とのセット商品もラインアップ 筆記具を持ち歩く際、ちょっと目を離した隙にどこに行ったか分からなくなることがよくある。ノートや手帳にペンホルダーがあればよいが、径が合わないこともあるし、単に挟み込んだだけではバッグの中で脱落してしまうことも少なくない。大判の手帳や大学ノートなどでは特にそうだ。 そんな人に是非試してほしいのが、ノートや手帳に取り付けられるボールペン「BinderBall」だ。取り付けられるだけなら普通のボールペンと何ら変わらないのでは? と思った方は、写真をよく見てほしい。この製品は、体がまるごとクリップの形状になっており、ノートや手帳の外側から挟むことができる新発想のボールペンなのだ。 厚み10ミリまでの平たい部分に挟み込めるので、ノートや手帳だけでなく、衣服やバッグなど、さまざまなモノに取り付け

    本体全体がクリップのボールペンを使う
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