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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (5)

  • 【読書感想】どんな球を投げたら打たれないか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    どんな球を投げたら打たれないか (PHP新書) 作者: 金子千尋出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/15メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 どんな球を投げたら打たれないか PHP新書 作者: 金子千尋出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る オリックス・バファローズの、というよりは今や前田健太投手と並ぶ、日球界のエース・金子千尋投手が野球観、そして投球術について述べている新書です。 多彩な変化球を操る金子投手が、それぞれの球種について、写真も添えてボールの握り方から使い方まで詳細に述べている章もあり、実際に野球を、とくにピッチャーをやっている人にとっては、かなり参考になると思います。 金子投手というのは、僕のイメージよりもはるかに、ク

    【読書感想】どんな球を投げたら打たれないか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    komz 2014/11/25
    【読書感想】どんな球を投げたら打たれないか
  • 【読書感想】H.I.S.澤田秀雄の「稼ぐ観光」経営学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    H.I.S.澤田秀雄の「稼ぐ観光」経営学 (イースト新書) 作者: 木ノ内敏久出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2014/08/10メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 創業以来一八年間、巨額の赤字だった長崎「ハウステンボス」をわずか一年で黒字化したエイチ・アイ・エス(H.I.S.)会長の澤田秀雄。H.I.S.を年商五〇〇〇億円の大手旅行会社に育て上げ、新興航空会社スカイマークの設立、証券会社の買収などで、常に動向を注視されるベンチャーの旗手は、いかに地方都市で「観光」ビジネスを進化させ、活性化させたのか。ハウステンボス再建に惜しみなく注ぎ込まれた独自の経営手法、組織管理のノウハウを、日経済新聞長崎支局長が徹底取材。地方の成長と直結した企業再生の要諦を読み解く! 僕はずっと九州北部に住んでいるので、「ハウステンボス』は、

    【読書感想】H.I.S.澤田秀雄の「稼ぐ観光」経営学 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    komz 2014/09/25
    【読書感想】H.I.S.澤田秀雄の「稼ぐ観光」経営学
  • 【読書感想】イエス・キリストは実在したのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    イエス・キリストは実在したのか? 作者: レザーアスラン,Reza Aslan,白須英子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/07/10メディア: 単行この商品を含むブログ (11件) を見る 内容紹介 全米騒然の大ベストセラー 救世主(キリスト)としてのイエスは実在しなかった。いたのは、暴力で秩序転覆を図った革命家(ゼロット)としてのイエスだった。 内容(「BOOK」データベースより) 「聖書」はもともと、イエスの死後布教に携わったイエスの使徒たちの手紙や文書を、ひとつに編んだもの。著者は、それぞれの弟子たちの文献、聖書以外の歴史的な史料を比較調査することにより、聖書で、何が捏造され、何が史実から落とされていったかを明らかにしていく。イエスとは実際にはどのような人物だったのか?そしてイエスは何を実際に説いていたのか?そしてそれがどのように変質して、世界宗教へと飛躍していったの

    【読書感想】イエス・キリストは実在したのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    komz 2014/09/05
    【読書感想】イエス・キリストは実在したのか?
  • 【読書感想】ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! (一般書) 作者: 堀江貴文,岡田斗司夫FREEex出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2014/05/30メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る Kindle版もあります。 ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! 作者: 堀江貴文,岡田斗司夫FREEex出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2014/05/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 貨幣経済は終焉を迎えつつある。貨幣経済の質はマルチ商法に過ぎない。これからは「貨幣(お金)」ではなく「評価」をたくさんもっている人が社会を作るのだ。ではどうやって「評価」を集めるのか? その第一歩は「メシをおごること」と「儲けようと思わないこと」。やりたいことだけをやって

    【読書感想】ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    komz 2014/07/19
    【読書感想】カネに執着するおまえの生き方を変えてやる!
  • 「決められる人」の強さ - 琥珀色の戯言

    「ねえ、今日どこにごはんべに行く?」 「どこでもいいよ」 「いや、僕は君が行きたいところに行くよ」 「私はどこでもいから、決めて」 「そんな遠慮しなくていいからさ」 「遠慮なんてしてないって」 「せっかく決めていいよって言ってるのに」 「だからこっちも好きにしていいよ、って言ってるじゃない!」 僕は優柔不断な人間なので、こういう会話をさんざんやってきました。 当に、人間って学ばない生き物ですよね。 とくに、「自分が良いことをしている」と思っている場合には。 夕の店を決めるときに、誰かと相談していて、なかなか店が決まらない。 こういうときの僕は「相手は何か希望を持っているのに、遠慮しているはず。心を引き出して、希望に沿ってあげなくては!」 と、勝手に考えていたのです。 相手の希望をきいてあげるのが「親切」であり、「紳士的な態度」なのだと。 でも、最近ようやくわかってきました。 こうい

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