トップディレクトリ直下のファイルにいろいろ役に立ちそうな情報が書かれていることが判明。というか、最初からREADMEなり読めという話だが。。。 README プラットフォーム独立なCのコードで大半が書かれていて移植性が高い カーネルモジュールを使用せずに全てをユーザーモードで動かすことが可能 ユーザーモード実装はカーネルモードの実装に比べて移植しやすい。ただし、ユーザーモードの動作は、実験的なものである。 というような話が書かれている。そのほか、Open vSwitchの全体像の理解に役立ちそうなのは、含まれているコンポーネントの概要説明。 ovs-vswitchd フロースイッチングをするためのLinuxカーネルモジュールと一緒になって動作するデーモン ovsdb-server ovs-vswitchdが自身の設定を問い合わせるための軽量データベースサーバ ovs-brcompatd 多