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アプリとスマートフォンに関するkuroaka1871のブックマーク (3)

  • デザイナー必見!アプリのUIを一覧で見られるギャラリー。

    iOS7のフラットデザイン化でほとんどのアプリがデザインの路線を大幅に変更する事を余儀なくされました。これまでのお馴染みアプリもどんどんアップデートされ、フラットデザインへの対応がなされています。これからアプリを開発するにもフラットデザインのUIというのは非常に重要な要素になっています。 App Storeでデザインの参考になるアプリを一つ一つ見ても良いのですが、UIを一覧で表示してくれる非常に便利なサイトを見つけたのでご紹介。 アプリのUIを集めた「Pttrns」 こちらがトップ画面。アイコンではなくUIで並んでいるのでたくさんのデザインを素早く見る事ができます。新着順で並んでいるので、フラットデザインのものばかりが表示されています。見ているだけでも楽しいですね。 簡単に細部のチェックが可能 画像にカーソルを合わせると、ルーペで拡大してくれます。なので細部のデザインやフォント・ボタンを確

    デザイナー必見!アプリのUIを一覧で見られるギャラリー。
  • 【スマートフォン向け開発】ユーザビリティチェックリストを作ってみた

    最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ

  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
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