バラバラに、ともに。BLOG LGBTの子ども・若者支援をやってるよ。 「バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ」もどうぞ。
Join Always in our epic battle to keep girls' confidence high during puberty and beyond. Using #LikeAGirl as an insult is a hard knock against any adolescent girl. And since the rest of puberty's really no picnic either, it's easy to see what a huge impact it can have on a girl's self-confidence. Making a start by showing them that doing things #LikeAGirl is an awesome thing! "In my work as a doc
「女は体売れば金になるんだからいいよなー」とかうそぶく男は、ゲイ相手に男が体を売る職業、すなわちウリ専のほとんどがノンケ男性だって事実を知らないんでしょうか。ゲイだとつい好みの男を選ぼうとしちゃって商売にならないけど、ノンケは客のえり好みをしないからウリ専に向いてるんですってよ。というわけで本当に「女はいいよな」と思うんなら、今すぐ二丁目でも堂山でも行って体を売ってくればいいのに、と思います。というと「アナルセックスは痛いから嫌だ」とか見当違いのことを言い出すバカがいそうなので念のため付け加えときますが、しゃぶる/しゃぶらせるだけでもお金は稼げます。ていうか、ノンケのちんこだっていうだけでしゃぶりたがる人はいるわよー。あと別にウリ専バーに勤めたりしなくても、カジュアルに援交することだって可能です。さあ行け、とっとと行って好きなだけ稼いできやがれ。それができないのなら、お前らが言う「女はいい
母も帰北したことだし、今日からちょっとずつ、クリスマス休暇の手すさびにヴァレリー・ソラナスの"SCUM Manifesto"「男性根絶協会(Society for Cutting Up Men)マニフェスト」を訳してみようかなと思う。結構長いので、全部訳せるかわかんないけど… ヴァレリー・ソラナスは60年代に活躍したフェミニストで、アンディ・ウォーホルを暗殺しようとしたことで有名である。「男性根絶協会マニフェスト」は、1968年頃にソラナスが執筆して配り始めたマニフェストで、基本的にはレズビアンセパレーティストの立場から男性の抹殺を主張するものである(?!)。ソラナスによるとこの文章は辛辣な風刺を目的としたもので、別に本人は男性を本気で皆殺しにする気はなかったようだ(ハムレットも芝居の中で結婚している奴を皆殺しにすると宣言していたが、別にしなかったし、そのノリとたいして変わらん)。ただしソ
生涯未婚率という指標をご存知でしょうか。読んで字のごとく,生涯,未婚の状態にとどまる者がどれほどいるかです。 これは,全人口の人生を死ぬまで追跡して出すような,込みいったものではありません。生涯未婚率としては,50歳時点の未婚率が用いられます。この年齢以降は,結婚する者はほとんどいないであろう,という仮定に立つわけです。 なお,多くの官庁資料の年齢統計は5歳刻みのものですが,5歳刻みの統計から生涯未婚率を出す場合,40代後半と50代前半の未婚率を平均するという便法がとられます。 私は,この方式に依拠して,男女の生涯未婚率を職業別に計算してみました。こういうデータは見かけないので,興味を持った次第です。正規・非正規の影響を除くため,正規職員男女の率を出すこととします。資料は,2012年の総務省『就業構造基本調査』です。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2
りりぱ/Matsuki@通販あります! @liliput やっとわかった、女性が高リスクというよりかは日本人男性が低リスク過ぎるんだ。彼等は妻が悪阻だからと言って仕事を休んだりしない。 / “マネジメントは魔法ではない - kakaku01の日記” http://t.co/NpeeLPQmGA 2013-09-21 01:16:51 りりぱ/Matsuki@通販あります! @liliput 日本人男性は真面目で労働意欲も高く、子どもが風邪をひいたり妻の期限が悪いからといって仕事を休んだりしない。組合活動もストもサボりもしないし、場合によっては残業代すら請求しない。マネジメントではなく彼らの存在が魔法生物だわ。 2013-09-21 01:19:06 りりぱ/Matsuki@通販あります! @liliput 妻子の体調が悪い場合には夫が看病のために仕事を休むという習慣がある文化圏では、妊娠や
寺子屋ゼミで「セックスワーク」についてゼミ生から質問を受けた。 「話すと長い話になるから」ということでその場はご容赦願ったのであるが、橋下発言をめぐって「セックスワーク」についての原理的な確認をしておきたいと思って、筐底から旧稿を引き出してきた。 2003年に『岩波応用倫理学講義』(金井淑子編、岩波書店)に書いたものである。 そこでは社会学者たちの「売春擁護論」に疑問を呈した。 同じ疑問を私は今回の橋下発言をめぐる賛否のコメントについても感じている。 セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、本を閉じてしまう。 困ったものではあるが、私
フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid バリバリ女子のポンコツおじさん改造講座 日本企業で元気な女性社員が増えているのに対して、男性社員は元気がなくなっていると言われて久しい。女性の社会進出が進む現在、ビジネスの第一線でバリバリ働く女性社員と年配の男性社員たちの「意識の差」は、埋めようもなく広がっている。そんなご時世で、「男性部下には思いっきり注意できるけど、女性には気が引けてしまう」「女性社員の本音がわからない」と苦手意識を持ち、悩んでいる男性も多いはずだ。今どきの女性たちは、男性に対してどんな不満と要望を持っているのか。 本連載では、「バリバリ女子」たちが時代遅れの「ポンコツおじさん」に向けるシビアな苦言、提言を赤裸々に紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く