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選挙に関するkuroaka1871のブックマーク (3)

  • 共産党に朗報、供託金が8億円も返ってくる!

    共産党は、先日の衆院選で8議席から21議席と躍進を遂げた。議席が増えたことに伴い、財政面でも嬉しいニュースがあった。選挙の際に収めた供託金うち、約8億円が返ってくるというのだ。 衆院選に出馬する場合、小選挙区の場合は300万円、比例区単独の場合は600万円、小選挙区と比例区の重複立候補の場合は小選挙区300万円と比例区300万円の合計600万円を、法務局あるいは地方法務局に供託しなければならない。共産党の場合、今回の衆院選では小選挙区で292名、比例区で42名を立てたため、10億7100万円を収めていることになる。 この供託金は次のようなルールに基づき、没収される。小選挙区では、「選挙区での得票数が有効投票総数の10%に満たない」場合に没収される。比例区の場合には、やや複雑で、「重複立候補者のうち小選挙区当選者数に300万円を掛けた金額」と「比例の当選議席数を2倍にしたものに600万円

    共産党に朗報、供託金が8億円も返ってくる!
  • 「多数決」以上に民意を反映できる選挙方法とはどのようなものなのか?

    By Angela Radulescu 最も多くの得票数を得た1名が選出される「多数決方式」は、一般的な選挙方法として日に限らず世界中で採用されています。しかし、3名以上の候補者がいる場合には、たとえ半数以上の人が反対したとしても当選する人が現れるのが避けられないため、必ずしも民意を反映できないと古くから指摘され、よりよい投票方式が模索されています。 Voting in Organizations, Clubs, Meetings, and Families http://democracychronicles.com/voting-in-organizations-clubs-meetings-and-families/ ◆多数決の問題点 日の国政選挙や地方選挙など多くの選挙では「多数決」による投票制が採用されています。一般的な多数決では、投票者は最も好ましいと思う人(当選させたい人

    「多数決」以上に民意を反映できる選挙方法とはどのようなものなのか?
  • <不法選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票独占企業株式会社ムサシにまつわる事実 - みんな楽しくHappy♡がいい♪

    今回の選挙は不正選挙ではないのか?という声が沢山あります。 ツイッター上でも流れています。 でも、前に一度ガセネタに引っかかった事がある私なのでこの件は無視しようかと思っていました。 それでもどうしても気になって、 選挙システムを独占している株式会社ムサシのホームページを見てみました。 事実のみを検証してみようといろいろと調べ始めたら、 この会社はものすごく胡散臭いのです。 順を追って、事実のみここに載せます。 株式会社ムサシ 役員 代表取締役会長 都木 恒夫 (たかぎ つねお) 代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず) 代表取締役副社長 羽鳥 雅孝 (はとり まさたか) 常務取締役 青坂 修司 (あおさか しゅうじ) 常務取締役 佐々木 淳 (ささき まこと) 常務取締役 平口 恵三 (ひらぐち けいぞう) 取締役 村田 進 (むらた すすむ) 取締役 山村 隆 (やまむら た

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