「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama
ワークライフバランスを普及するために出産わずか3週間後に起業。彼女自身、残業ゼロ、毎日8時間労働を厳守し、仕事と子育てを両立する。限られた時間内で高い成果を挙げるコツを聞いた。 ■時間あたり生産性を最大にするのがプロの務め 日中8時間で最高のアウトプットを実現し、残業を一切せずさっと帰る。「時間あたり生産性を最大にする」働き方が、私のモットーです。育児に時間を割くためという個人的事情もありますが、第一に、プロとしての務めではないかと。日本人の人件費は中国人の8倍、インド人の9倍。だらだら残業する働き方は許されない。 働く時間を減らしたらアウトプットの質や量が落ちるんじゃないかと思われるかもしれません。でも私自身の経験からいうと、これが落ちないんです。 例えば、昔の私なら原稿のアイディアが浮かばないといって夜までうなっていた。でも18時までに絶対終わらせると覚悟を決めたら、うなっているヒマは
というわけでですね、別に早起きしてくださいっていう記事ではないので安心して読み進めてください。 2007年からブログを書いていると、よく聞かれる質問の中に、ブログが書けないっていう事がよくあげられるんですけど、大体この手の質問は、早起きが出来ない根本的な理由と似ているわけです。 「早起きが苦手」のほとんどは苦手ではない 一応、人それぞれ得意とする活動タイムがあるという研究結果が出ているので、最近話題の朝活が万人に受け入れられるものではないという事は事実です。昼活、夜活のほうが、はるかに高い集中力を発揮することが出来る人もいるので安心してください。 それも踏まえてあえて言いますが「私、早起きが苦手」という方。 大体この手の言い訳をする人の多くは、朝早起きが苦手ではないのです。 早起きが苦手じゃなくて、夜の早寝が苦手なんです。 もっと言い換えると、夜の早寝のための時間管理が出来ないんです。 も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く