Adobe XDが台頭してきていますが、まだまだPhotoshopでデータ作成が必要な場面も多いです。特にレスポンシブデザインの制作では、PC、タブレット、スマホそれぞれのデータを用意する必要がある一...
Adobe XDが台頭してきていますが、まだまだPhotoshopでデータ作成が必要な場面も多いです。特にレスポンシブデザインの制作では、PC、タブレット、スマホそれぞれのデータを用意する必要がある一...
html+cssを挫折した全ての人に贈るシリーズ 全5回 このシリーズは1回で完結していますが、 1回から5回まで同じサイトがどんどん完成して行く形になっています。 1回づつ完結した出来上がり見本付きの演習ファイルがダウンロードできます。 第3回:初心者速習html+css【同一サイトがデバイスで切り替わる!レスポンシブ編】 初めてコーディングを学ぶ人や、本を読んだり参考サイトを見ながらコーディングしても 崩れてしまってうまく行かなかった人のために、レスポンシブデザインを易しく解説して演習します。 レスポンシブデザインとは、今や無くてはならないPC、スマホ、タブレットなど、見ているデバイズによってデザインを切り変える手法です。 ■ 必要なもの■ 1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います) 下記のURLからダウンロードしてください。 http://www.sublim
Responsive Web Design Testing Tool This tool has been built to help with testing your responsive websites while you design and build them. You can enter your website's URL into the address bar at the top of this page (not your browser's address bar) to test a specific page. Unfortunately, with the way browser security works, you are unable to navigate your site through the frames that your website
「More Display Resolutions」はFirefoxのレスポンシブデザインビューに様々な機種のプリセットを一括追加できるアドオンです。 Firefoxにはレスポンシブデザインに対応できているかどうかの確認をするために「レスポンシブデザインビュー」という機能が用意されています。解像度を自由に設定してその場でウェブページの見え方を確認できるのですが、More Display ResolutionsはそのプリセットにiPhone、iPad mini、 Kindleなど様々な端末の解像度を一括で追加できるアドオンです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずMore Display Resolutionsへアクセスしましょう。Firefoxにインストースしたら、レスポンシブデザインビューを開きましょう。 Firefoxのメニューの「ツール」→「Web開発」→「レスポンシブデザイ
レスポンシブWebデザイン使えるCSSフレームワークとグリッドシステムをまとめました。※随時更新中です Bootstrap 様々なコンポーネントも揃った高機能フレームワーク。Customizeから必要なファイルのみ選択してダウンロードもできますが、gitからはless形式で提供されてるのでこちらを使用したほうがよりカスタマイズがしやすいです。 Foundation 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gemでSass形式のものをダウンロードしたほうがカスタマイズしやすいです。 Gumby 様々なコンポーネントも用意された高機能フレームワーク。必要なCSSのみ選択してダウンロードもできますが、gitでcloneするとSass形式が入手できるので、そちらのほうがカスタマイズしやすいです。 GroundworkCSS 様々なコン
googleからNexus7が格安で販売されていたり、microsoftからsurfaceが日本でも発売になったり、 ますますタブレットでのウェブビューイングが広まっていくのは必至でしょう。 そんななか、検索エンジンでもあるgoogleが推奨しているのはレスポンシブ表示。 今回は、そんなレスポンシブなサイトを作る際のブレークポイントをキーにして 実際どんなものが作られているかを交えて考えていきたいとおもいます。 ざっくり言うと、どのサイズでどの表示をするかというのをピクセル幅で切り替えていくポイントのことです。 320, 480, 600, 768, 1024 あたりで区切ります。 googleのドキュメントにもあるように @media only screen and (max-width: 640px) {...} のようなカタチでCSSを切り分けていきます。 1024と320のみのPC
ブルーです。 先日のWordBench Kobeの「レスポンシブデザインやるなら座談会」に出席しました。主に経験者がどんどん発言してレスポンシブデザインで困ったことやAndroidの不思議仕様、レスポンシブデザイン案件でのディレクションの進めかたやAndroidの不思議仕様、実機確認どうしてるの?という疑問、あとAndroidの不思議仕様などについて情報交換しました。マジviewportの指定通りに動かないとかヤメテ。 その中で、これからレスポンシブデザインを提案してみようと思っている方から、「レスポンシブならプラス○万円、UA切り替えなら○万円、みたいな相場観はありますか?」という質問が出たのですが、個人的にはこういうオプション的な考え方では無理だと思います。 理由のひとつは、もしオプションとして提示してしまうと、「予算の関係で不必要って言ったけど、やっぱりスマートフォン必須ということに
レスポンシブWebデザインに関する話題を見渡すと、そこまで気にして実装を踏みとどまる必要ってあるのかな?と思うことがあります。 もちろん、レスポンシブWebデザインがパーフェクトなソリューションではありません。しかし、Webにおいてパーフェクトなソリューションが存在するのでしょうか。簡単に作れるツールがないから。古いブラウザへの対応が困難だから。レスポンシブに画像を対応するための最適な方法がないから。実装をしないための理由はいくらでも作ることができますが、実装しない理由は、スマートフォン専用サイトを作ることでも、CSSレイアウトにすることでも、たくさん並べることができます。 Webは完璧な世界ではありません。そして、完璧な世界が訪れることを期待してはいけない場でもあります。予測不可能な世界であり、すぐに新しいものスタンダードになる世界。不完全でありながらも、進化を繰り返すのが Web です
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