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2/28に東京(恵比寿)で開催された、株式会社VASILY主催のセミナー「iQONグロースハック・セミナー。VASILYが考えるグロースハックの追体験」に参加してきました。 こちらのセミナーは参加応募が殺到してすぐに満席になってしまったため、急遽2日に日程を分けて開催することになったそうです。 実際に内容についても非常に勉強になったため、セミナーの内容を前後編に分けてお送りしたいと思います。 前編である本記事では、代表の金山さんのグロースハックの考え方の講演についてまとめています。 本日は、組織として、企画立案の方法として、どのようにグロースハックを行ってきたのかを実例を交えてご紹介します。 まずグロースハッカーの仕事としては、売上、会員登録、DAU(デイリーアクティブユーザー)などを、以下のグラフのようにホッケースティックの形をつくっていくことが重要です、それ以外はどうでもいいかなと思っ
安定したサービスとして成長させるために、グロースハックの考えをもとに施策を打つことが大切だ。月額課金制を採用しているサービスは、いかに有料会員を日々獲得していくかを考えなければいけない。月間2000万ユーザを超え、160万以上のレシピを抱えるクックパッドは、プレミアム会員は100万人を突破し、今なお会員が増えているサービスの一つだ。同社で会員獲得のために活躍しているのが、プレミアム会員事業部部長の加藤恭輔氏だ。 同氏がMOVIDA SCHOOLで語った「プレミアムサービスをグロースハックするために必要なこと」についてまとめた。 グロースハックの「開発」と「訴求」 グロースハックの領域として、「開発」と「訴求」がある。開発は、MVP(実用最小限プロダクト)を作って価値検証を繰り返しながら、少しづつ作り上げていく。アイデアの段階から検証していき、次第にデザインやプロダクトに落とし込んでいこう。
イラスト投稿SNS「pixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日本80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め
昨年に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!第2回目!」のレポートです。 本記事ではクックパッドさんの講演と講演者のパネルディスカッションについて、まとめていきたいと思います。 クックパッドについて クックパッド(http://cookpad.com/)は1997年に創業、社員138人。(2013年10月末時点) 月間2000万人以上のユーザー(ユニークブラウザ数は月間3,500万以上)、レシピ数は150万品を超える。20~30代の女性の8〜9割が利用。 有料会員(月額294円)は110万人を超えている。 今後3年でこのプレミアムサービスを、500万人に使っていただけるようなサービスにしていきたい。 ユーザーを有料会員化していくプロセス クックパッドはWEB・アプリ両方で使える。検索エンジンで「鶏肉」「チャーハン」など
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