モダンブラウザを基準にページ制作をする人が増えてきましたが、IE8を完全に切るのはなかなか難しいのが現状です。 そんなIE8で、あれ表示がおかしいぞ!という時に、その原因のアドバイスをしてくれる便利なオンラインサービスを紹介します。
コーディングする上で今では当たり前となっているfloatを使って回り込みをした際の解除指定の「clearfix」。 この記述方法についてはいくつかパターンがありますが、うちでは —————————————– .clearfix:after { content: “.”; height: 0; clear: both; display: block; visibility: hidden; } .clearfix { display: inline-block; } —————————————– の記述を基本としています。 ですが、この記述方法では「IE8」では、ページ上にJSを使って高さが可変する動きをつけるとブロック要素ごとに重なりあったりする不具合が生じることがちらほら。 そんな際にはIE8のみ“display”要素を“inline-block”から“block”に変えることで解決でき
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