ウェブページのスクロールショットを撮れる多機能アプリ「WebCollector」。iPhoneの画面上に見えているウェブページの領域だけでなく、ページの下部までのスクロールショットを手軽に取得できるのが特徴だ。 起動時に検索画面が表示されるので目的のページを探しやすい。ちなみにホーム画面のアイコンは「WebCollector」ではなく「スクショ!」という名称で表示される まずはアプリを起動し、検索エンジン(Google)を使ってスクリーンショットを撮りたいページを表示させる。もちろんURLを直接コピペすることもできるほか、履歴表示にも対応しているので、以前表示したページもすばやく読み出せる。このほか、QRコードから読み込む機能にも対応している。 ページを表示した状態でカメラアイコンをタップするとキャプチャが実行され、画像の処理方法を尋ねられる。そのままカメラロールに保存する以外に、メールに
「RollPaper(ロールペイパー)」は、ウェブページのスクリーンショットを撮ることができるアプリだ。URLを入力してウェブページを表示させ、ボタンを押すだけで、1画面に収まり切らず縦スクロールが必要なページも、1枚の画像として保存してくれる。 アプリを起動するとURLを入力する欄が表示されるので、ほかのブラウザなどからコピーしてきたURLをそこに貼り付けてウェブページを表示。あとはカメラボタンを押すだけでスクリーンショットが撮れるという簡単操作だ。できあがった画像はカメラロールへと保存される。同等アプリに比べると動作も高速で、試した限りではおかしな表示も見られなかった。またリンクもそのまま表示されるので、画面内で別のページに移動したりといった操作も行える。 ネックとなるのは、画像の幅が320ピクセル固定であること。これは同種アプリの「Web Scroll Capture」にもみられる仕
iPhone 5s/5cの本体画像にスクリーンショットを合成するWebサービスが登場した。名前はMockUPhone。作り方は簡単で、本体の種類を選んで合成するスクリーンショットをアップロードするだけ。 縦、横、斜めなど、本体の種類によって数パターンのモックアップ画像が作成される。 zipファイルでダウンロードする場合はメールアドレスの登録が必要だが、ブラウザ上でモックアップ画像を保存する事もできる。縦・横などのパターンを変えたい時は、Webページをリロードすればいい。 ➤ MockUPhone via ULTRALINX 関連記事 Mac/iPhone/iPadの本体画像にスクリーンショットを合成する『Screen Wrap for Mac』 - #RyoAnnaBlog iPhoneのスクリーンショットを本体画像と合成する「Screenshot Maker for Mac」 - #Ry
カッコイイなぁーと思ったWebサイトのスクリーンショットやURLをまとめるためにEvernoteのクリップを使用していたのですが、ちょっとEvernoteのダイエットをしようと思い立ち他のサービスを探していた私。 そんなおりに知った、スクリーンキャプチャ管理ができるChromeエクステンション、Clipularを使い始めてみたのでご紹介。 まずはChromeエクステンションをChromeストアよりダウンロードしましょう。 ツールバーにClipularのアイコンが追加されたらOKです。 エクステンションを使用するためにはまずログインから。 facebookかGoogle+アカウントでログインできます。しましょう。 使い方はいたって簡単。スクリーンショットを保存したいなと思ったサイトを開いたら、ツールバーにあるボタンをクリックしてカメラアイコン(全画面キャプチャ)かハサミのアイコン(範囲を指定
【Screenshot Journal】は、iPhone(もしくはiPad)のカメラロール内にあるスクリーンショットを管理する為のアプリです。 スクリーンショットを撮ると、カメラロール内では他の写真とごっちゃになってしまいますが、このアプリではスクリーンショットだけを撮影日順に表示してくれます。 使う人は限られそうですが、頻繁にスクリーンショットを撮るという方はチェックしてみて下さい。 ※iPhone,iPad両方に対応したユニバーサルアプリです。 スクリーンショットだけを抽出・表示 アプリを起動すると、カメラロール内にあるスクリーンショットのみが表示されます。読み込みが早く、新たに撮ったスクリーンショットもすぐに表示されました。下へスクロールして撮影月ごとに見ていく事ができます。 お気に入り、削除機能 重要なスクリーンショットには、☆マークを付けて目立たせる事ができます。また、アプリ内で
Screenshot Journal 1.1(¥170) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: UI Forge LLC スクショをメモ代わりに使う人におすすめしたい、便利なアプリを発見。 213個目の原石アプリは「Screenshot Journal」。カメラロールからスクリーンショット画像のデータだけを自動で選び出し、インポートするアプリだ。 アプリを起動すると、写真ではなくスクリーンショットだけを自動でインポート。 年月で分類もしてくれる。 データをアプリ内に保存するので、カメラロールの画像を削除してもOK。その代わり容量を食うので注意(僕は580枚で190MB)。 画像にはスターを付けられる。 移動はメニューバーの←→の矢印をタップで。スワイプで操作できるといいのに 面白いのが画像の拡大機能。最大3,200%までズームできる(200%/400%/800%/1,600%
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