『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
路線図の入り組んでいるところって、分かりにくいですよね。 そんな問題を解決するCanvasで実装するインタラクション満載の路線図のスクリプトを紹介します。 ↓くっついてて分かりにくい箇所も、こんな感じに移動できます。 デモページ 上のアニメーションgifみたいに移動させることだけでなく、ホイール操作での拡大縮小やドラッグ操作などもできます。 路線図は各要素(駅やルートなど)のテキストファイルを元に、Canvasで描画されています。 各要素のデータ(オレンジのルート)はこんな感じです。 "route": "ORANGE", "from": "12488", "to": "7588", "fromName": "COURTHOUSE METRO STATION", "toName": "METRO CENTER METRO STATION", "routeShortName": "Orange
Googleマップをプログラマブルに組み込むのに良さそうです。 GoogleマップはAPIの多彩さ、機能の柔軟さもあって様々なサービスで使われています。位置情報や地図を扱おうと思ったら一番に考えるのではないでしょうか。 そんなGoogleマップをさらに手軽に使えるようにしてくれるライブラリがMaplace.jsです。機能は限られますが広範囲に利用できそうです。 まずは簡単なデモ。地図の表示を行います。コードとしてはたった数行です。 // JavaScript var maplace = new Maplace(); maplace.Load(); // or new Maplace().Load(); // HTML <div id="gmap"></div> その結果は次のようになります。 シンプルな地図表示。 次はドロップダウンやリストを使ったマーカーのデモ。マーカーは自動的に中央に表
日本をはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニア、中東など、世界各国の地図のベクター素材を紹介します。 ウェブはもちろんのこと、アプリケーション、マルチメディア、動画、ゲーム、カタログ、ポストカードなどに、個人でも商用でもクライアントのプロジェクトでも無料で利用できます。 Free Vector Maps ダウンロードできる地図のフォーマットは下記のものが揃っています。 .ai .eps .pdf .jpg .png .jpgと.pngは日本の地図だとサイズ、3,000x2,250pxで高解像度でした。 Free Vector Mapsでは、世界のさまざまな国のベクター素材がダウンロードできます。
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