雑談力がつくニュースアプリ
来年5月以降、キャリアから販売される携帯は基本SIMロック解除に応じないとならない。 SIMロック解除に関する論点を総務省ガイドラインから整理する だが、いままで買ったiPhoneは関係無いし、スマホを買って支払いしないですぐ転売して逃げる、みたいなことを防ぐために「最低限必要な期間はSIMロック解除に応じなくても良い」の但し書き付きだ。アメリカとかでは縛り付きのiPhoneは2年経過しないとSIMロックは解除してくれないはずだが、docomoはiPhone以外ならたとえXperia買ってもその場で3240円払うとSIMロック解除してくれる。いったい最低期間ってなんなのと思うが、SoftBankとかちゃっかり2年縛りの間は解除しませんとか言い出しそうだよな。 で、だ。日本中のスマホがSIMロックフリー(面倒なのでSIMフリーと書く。英語ではファクトリーアンロックだよ)になった時、どういうこ
SIMフリー「iPhone 6 Plus」で使うSIMカードは「もう、IIJmioでいいだろう」と心を決めつつあったのですが、さらに強烈に背中を後押しするニュースがありました。なんと、高速通信が利用可能なバンドルクーポンが倍増です!(1GB → 2GB、2GB → 4GB) ファミリーシェアプランに至っては、3GBから7GBに大拡張です! ヤバい、IIJが本気を出してきた‥‥!! 「バンドルクーポン」とは? そもそも「バンドルクーポン」とは何ぞや、ということですが、高速通信できる容量のことを「IIJmio」では「バンドルクーポン」と呼んでてます。iOS/Androidアプリから速度を切り替えることができ、高速通信が必要ない時は200kbpsで通信することができます。つまり「バンドルクーポン」を温存することができるのです(残りは1ヶ月の繰り越しが可能)。 その「バンドルクーポン」が倍増すると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く