ウェブやスマフォやタブレットのUI/UX設計の参考になるコンセプトデザインをBehanceから紹介します。UI/UXのデザインが素晴らしいだけでなく、それを見せるレイアウトも素晴らしいものばかりです。
この記事を寄稿をしてくれたのは株式会社ネコメシのインフォメーションアーキテクトの山本郁也氏。山本氏はよく編者にユーザーエクスペリエンスや情報環境に関しての考えを聞かせてくれ、それは編者にとって大きな気付きの機会となっている。そんな彼に、UXを重視すべき理由と、インターネットの未来に与える影響について寄稿していただいた。 山本氏は起業家による事業創造プラットフォーム「Beenos」でDesign Fellowも務めており、Beenosのサイトに掲載された「創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき」というインタビュー記事も必読。 Some rights reserved by IntelFreePress みなさんにとってインターネットとは何ですか? 少し思い浮かべてみてください。 近年、「UXデザイン」や「インバウンドマーケティング」といった言葉をよく耳にします。なぜ今、
業務中にメモっていた、イヤなUI/UXのメモを公開。(スマホ中心) こう見てみると、多少はチェックリスト的に使えるかも知れないです。各事例の画像が貼られていないのはご勘弁を。 思ってたのと違う。。△ 入力フォームなのにその場で入力できない 見た目は入力フォームなのに、タップするとモーダルで入力画面が立ち上がってしまうと違和感がある。そのままその画面で入力できるようにするか、どうしても別画面を立ち上げる必要があれば、入力フォームをボタンに変えた方が自然なUIになる。 △ 押せそうなのに押せない 立体感があったり囲まれていたりしてボタンのように見えるUIなのに、実際には押すことができないとストレス。遷移先の画面が存在しないのであれば、ボタンに見えるような紛らわしいデザインにしない。 △戻るボタンなのに1つ前に戻らない アプリ内ブラウザで外部サイトを立ち上げる際、画面の上部(ナビゲーションバー)
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