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アプリと考え方に関するluccafortのブックマーク (5)

  • デザイナーじゃない人が気をつけるべきデザインの基本。(10万PV越えに感謝。5年ぶりに追記) : 雲の上に音符あり。

    友人のデザイナーがアプリのデザインをタダでやってくれることになったとします。あなたはさぞかし「持つべき友よ」と自己満足に浸ることと思います。でも、その瞬間に糞アプリが決定します。 20に19が糞アプリというのと同じように20回のうち19回のデザインが糞デザインだったりします。この状況は実は簡単に打開できます。20回リテイクを繰り返せばいいだけです。 カードゲームバトルをやっているディレクターも同じことを言ってました。カードのデザインでは、20回のリテイクなんて当たりまえだそうです。 また製造メーカーの開発者も「自社デザイナーで使える奴がいないんだよな」とぼやいておりました。つまり、どの分野であれ自称デザイナーのほとんどが屑同然ということでもあります。 さすがに友達に20回も出し直しさせたら人間関係にヒビが入りますよね。でも、あなたの命を注ぎ込んだ制作活動を邪魔する者は排除すべきなのです

    デザイナーじゃない人が気をつけるべきデザインの基本。(10万PV越えに感謝。5年ぶりに追記) : 雲の上に音符あり。
    luccafort
    luccafort 2015/02/21
    部分部分のごく一部にだけは賛同しうる箇所があるけども全体的に何言ってんだこいつ感が漂う。そんなにクソデザイナーが嫌なら自分でデザインしろよと。自分自身にリテイク20回出してみろっての。
  • 巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog

    ロンドンへの飛行機(11時間)で暇だったから書いた文章。 自分でゼロからすべてのコードを書けるときはテストファーストでいいけど、アンドキュメントな実験的なライブラリを利用する際や、巨大なプロジェクトの一部としてコードを書く際は、テストファーストよりもとにかくコードを書きまくって挙動の変化を確かめるほうが有用な時がある。 まあ多分どっかでこういうのはハウツー化してあるんだろうけど、自分ルールが固まってきたので、メモっておく。 目的を設定する トップダウンに読むには、コスパが悪いことが多い。とにかく「アレする」「コレする」という目的を定義して、そのためにその周辺領域からボトムアップに読むことにしよう。 エンドポイントを追う 巨大なプロジェクトに放り込まれた最初の段階では、エンジニア当に無力だ。 最初にやることは、自分が処理を挟むべき位置を見つけることだろう。 まずはファイル名や関数名を読ん

    巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog
    luccafort
    luccafort 2013/11/07
    「最初の段階で何をテストしているかわからないケースが多々ある。」あるある、あとで見返すとあぁこういうことがテストしたかったんだろうなー、でもその仕様なくなったんだ…とかな。そういう意味でテストは素晴ら
  • 「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす

    【これはとてもひねくれた文章なので、「実用的な情報を速やかに収拾したい忙しいビジネス・パーソン」は読まないほうがいい。警告はした】 【役立つ部分をさくっと読みたい方はシンプル版を用意しました】 fladdict氏の『スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する』は素晴らしい記事だ。 その記事のコメント欄でのやりとりが気になった。 【某氏】 先生! 設定画面で全てのUI機能要素を ON/OFFしたり、configファイルの編集でボタンのレイアウトを変更できれば良いと思います! 【fladdict氏】 その思想をつきつめると、設定オンオフで音楽プレイヤーからFacebook閲覧までユーザーが自在に切り替えられる万能アプリへの道に進むのです・・・ 【某氏】 やりたいことが何でもできる万能アプリの複雑性と、デフォルト設定のシンプルさは両立しますからね。初めて

    「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす
    luccafort
    luccafort 2013/08/17
    ここで挙げられてる某氏の発言で思いついたのがsmalltalkではなくvimだったんですが…。
  • App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ

    のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store

    App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ
    luccafort
    luccafort 2012/12/05
    エントリの言いたいことはわからんでもないのだがこのエントリがじゃあ生産的行動なのか?と問われると…。日本はサービスというものを根本から見なおしたほうがいいと思うんだよなぁ。
  • 学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 先日、ちょっとしたイベントで、学生の方にこんな質問をされました。 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 と。 なるほど。 その時、ぼくが答えたのは、 「今日、家に帰ったらプログラミングしてください」 だったんだけど、言葉が足りなかったかもしない。 だからここに、もうちょっと詳しく書いてみますね。 アプリを作る、プログラマになる、一番手っ取り早い方法を。 1. 目標を立てる 作りたいものを思い描くということ。 いきなりすごいものを作るのは大変だから、最初の目標は少し抑えてちょっとしたものがいいね。 できれば、自分にとって便利なものや、少しワクワクするものがいい。 例えば、スマホで動くキッチンタイマーとかでもいい。 (これはワクワクしないかもしれないけど) 2. すぐに作り始め

    学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!
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