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データと設計に関するluccafortのブックマーク (2)

  • 「UNIXという考え方」を読んだ - えいのうにっき

    以前に、kabuという半分ネタのCLIツールを作ったことがあった。Goの手習いに、という目的もあったのだけど。 blog.a-know.me 今でも月に一度は使うくらいの(自分にとっての)便利ツールなのだけど、このコマンドについて、「コマンドとしてあるべき姿」といった観点で、同僚からいくつか指摘をもらうことができたことがあった(「ネタにマジレスだけど......」と前置きしつつとても丁寧に添削してくれた :pray: )。 引数がない場合は標準入力から取ると良い いま標準出力に出してるようなメッセージは、標準エラー出力に出すと良い。そうすると他ツールとの連携がしやすくなる -verbose オプションを設け、それがonのときだけ出す、などとする 候補が見つからなかったときは、non zero exit statusで終わるのが綺麗 こうした指摘は大変ありがたい一方で、「そういう感性みたいな

    「UNIXという考え方」を読んだ - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/02/15
    Unixという考え方、ぼくも読んだのだけどこれ読む人のその時のレベルで感じ方が倍々になっていきそうだなと感じたのだけど間違ってなさそう。
  • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

    DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

    DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2015/03/24
    言いたいことはわかるんだけどもDELETE_FLAG的なものを設定する場合って往々にして「このデータの過去nヶ月分が知りたいんだけど?」って場合に対応することが多いと思うので物理削除してバックアップから戻せはめんど
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