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技術と本に関するluccafortのブックマーク (4)

  • チェリー本の増刷(第5刷)が決まりました&これまでに書いたサポート記事のまとめ - give IT a try

    お知らせ 先日、技術評論社の編集者さんから「プロを目指す人のためのRuby入門(通称チェリー)の4回目の増刷(第5刷)が決まりました」と連絡がありました! 増刷嬉しい〜😆これもひとえに今まで購入してくださったみなさんのおかげです。どうもありがとうございます! プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで Software Design plus 作者:伊藤 淳一発売日: 2017/11/25メディア: Kindle版 ちなみに増刷というのは、出版社が在庫を補充するために、まとまった部数を追加で印刷することを言います(書籍の内容は同じです)。 言い換えると、「増刷される=在庫がなくなるぐらい順調に売れている」ということなので、著者や出版社にとってはとても嬉しい知らせになります。 まあ、普通の読者さんにとっては「ふーん」という話題ですよね😅 僕も自分で

    チェリー本の増刷(第5刷)が決まりました&これまでに書いたサポート記事のまとめ - give IT a try
    luccafort
    luccafort 2020/07/21
    最初の頃大変お世話になったのでもっともっと必要な人の元へ届いてほしい。紙媒体版はあるのでKindle版をせっかくだから購入しようかなぁ。たまに読み返して確認したいことがあるんですよね。
  • 【ありがとうございます】これから読んでいく本 - えいのうにっき

    先日、このようなお知らせエントリを書いたところ、文末のウィッシュリストよりたくさんの方からたくさんのをお贈りいただきました。当にありがとうございます。 blog.a-know.me 当然、いただいたは順次読んでいくことになるわけですが、今日のこのエントリでは、今後どういったを読んでいくか・なぜそういったなのか、というその紹介をしつつお贈りいただいた方への御礼とさせていただけたらと思います。順不同でございます。 コードを書く技術に関する書籍 Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技 は@hika_riruさんから、リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) は@fd0さんからいただきました。どちらの方も、Twitter上でゆる〜くfavしたり・されたりといった関わり(直接お会いしたことはない...

    【ありがとうございます】これから読んでいく本 - えいのうにっき
    luccafort
    luccafort 2019/06/10
    "いわゆる名著と呼ばれる本を実は読んだことがない"めちゃくちゃわかる。ちなみに以前お会いしたのは実はぼく本体ではなく影武者ならぬ影和尚なので岡山でぜひ本体とお会いしましょう!(嘘)
  • 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)

    ■ 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について 去年 @pyama86 さんが読みやすくて面白かったと話していたので買ってシュッと読んだ。 確かに面白くて、コンピテンシーという考え方はなるほどなって感じだった。いろんな立場の人が組織にはいるけど、より管掌や責任の範囲が広い人は狭い人ができることは当たり前とした上で、立場にあった評価の基準が重なっていくという話で、自分も含めて「わかるー」という感じだった。 後、このでは評価を決めるのは影響力というくだりがあって、これは特に専門職に分類される人には読んでもらいたいところなんだけど、エンジニアの場合だとシニアエンジニアは「技術力が高い」から評価されるのはなく「技術力が高いので結果として生み出されるアウトプットの影響力が高い」から評価されると置き換えるとわかりやすいと思う。 「アウトプット」と言われると OSS であ

    人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)
    luccafort
    luccafort 2019/02/28
    "その技術力によって生み出されたアウトプットがどれくらい人を動かしたとか、組織や市場を変えた、というようなベクタとして技術力を見ている"面白い。
  • 新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 今年、書いた幾つかの記事のタネであったり、新卒教育の際に参考書籍としてあげたものを中心にリストアップします。一応amazonへのリンクも貼っておきますが、先輩が持ってたりすると思うので、冬休みに借りて一気に読んでおくのもいいかと思います。 その時々、必要な技術の習得に日々追われているんじゃないかと思いますが、いつまでも使

    新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2014/12/19
    書籍のターゲット層的には確かに新人に読ませるものではないかもしれんが知識として知っておくことと全く知らないことは全然別なので読めるなら読んどいて欲しい感ある。とりあえずリーダブルコードは読んで欲しい。
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