骨で踏むに関するmaeda_aのブックマーク (2)

  • 宮澤崇史『練習をする上で』

    みなさん、お正月明けで頭スッキリですか? それともまだまだお正月モードですか(笑) 先日、友人に 「宮澤さんは普通に道路で練習をされてるんですよね?」 と聞かれ 「もちろん、みんなと一緒ですよ。」 という話をしていた。 友人は、自分がもの凄い速さで練習をしていると思っていたらしく、ちょっと色々思い出してみた。 荒川や、多摩川でも、凄いスピードで走っている人をよく見るが、自分は普通に30kmほどが通常ペースで、人が多い時や場所はゆっくり走るよう心がけているのでそれほど速くない。 ペースをあげる場所は信号機の無い場所を選んで周回コースにするが、よっぽどの事が無い限り何キロも信号機が無いところじゃ無いと練習が出来ないという事はない。 最近はパワートレーニングが主流で、多くの選手がパワーメーターを使用している。 毎回の練習の中で一喜一憂しながら練習をするわけだが、強くなるためにはきちんと良いところ

    宮澤崇史『練習をする上で』
  • 宮澤崇史『力を使わないペダリングとは』

    昨年から自転車に乗る時間がほとんど無い。 かわりに、どうしたら自転車を速く走らせる事が出来るかをけっこうマジで考えている。 というのも、監督として選手の査定をする為に走らなければならないから。 正直言って、シーズンオフはホビーレーサーよりも走れなくなるので、一緒に走ってる人に千切られながら走っていたものの、最近は逆に攻めに転じて先頭を長く引くようにしている。 去年の10月から15時間ほどしかトレーニングをしていないが、今ではなんとか300Wを10分は踏める体にしてきた。 それも、走り方を教えて欲しいという事を多くのサイクリストから言われるのだが、自分が経験した事がない事はなかなかその人に響かないんじゃないか? と思い、自分のコンディションを一気に一般男性くらいまで落としてみている。 そして、いちばん難しい事だがほとんどの人がやっていないとレーニングがある事に気がついた。 昔から私がブログに

    宮澤崇史『力を使わないペダリングとは』
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