経済学に関するmaeda_aのブックマーク (4)

  • Macroeconometrics (2011)

    DSGEモデル(動学的確率的一般均衡モデル)とベイズ計量経済学(マルコフ連鎖モンテカルロ法・パーティクルフィルター)の講義ノート・スライド・コードを配布しています。メモ:DropboxからGoogle Driveに移行中 講義・演習の概要: 講義でDSGEモデルを解説し、演習でDSGEシミュレーションとMCMC推定を行います(演習ではCEPREMAPによって開発されたdynareを用います。Matlabもしくはoctaveが必要です)。 講義ノート 合理的期待仮説徒然草(単なる入門です):講義ノート(PDFBlanchard-Kahnアルゴリズム:講義ノート(PDF) Real Business Cycleモデル(労働なしの簡略化RBC):講義ノート(PDF) Real Business Cycleモデル(労働ありの標準的RBC):講義ノート(PDF) Money-In-the-Uti

    maeda_a
    maeda_a 2013/10/04
    動学的確率的一般均衡理論&ベイズ・マクロ計量経済学(担当:矢野浩一[駒澤大学])
  • [経済]デフレ脱却国民会議に参加します 2010-08-18 - Economics Lovers Live

    以下の「デフレ脱却国民会議」が立ち上がった。日では首相と日銀行総裁が会うことすらも「ビックイベント」扱いという異常な体制をとり続けている。一種の二重政府状態に近いといっていい。「二重政府」状態は、日が現在直面する経済危機をさらに深刻化してしまうだろう。特にデフレの長期間の放置は、下の趣意書に書かれているように、日経済を決定的に痛めつけている。日銀行法を改正し、まともな政策のフレームワークの構築、そして政府と日銀行との積極的な協調が必要だと、僕個人はそう思っている。 この国民会議が今後どのような行動をするか、それに期待していきたい。なお以下の「呼びかけ人」はあくまでも今日現在のもので*1、少なくともそれに加えて数名の方が加わっているはずだ(それはいまも増え続けていると思う)。近い将来に国民会議主体のイベントも用意されていると聞く。どんどんやるべきだと思う。この国民会議だけではなく

    [経済]デフレ脱却国民会議に参加します 2010-08-18 - Economics Lovers Live
  • みんなの党とリフレ政策 - Baatarismの溜息通信

    すでに皆さんご存知の通り、7月11日に行われた参院選は、民主党は44議席しか獲得できず、与党は過半数割れに追い込まれました。民主党の議席数は自民党(51議席)を下回るもので、民主党はこの選挙に大敗したと考えてよいでしょう。 この選挙で10議席を獲得し、一躍注目を浴びたのがみんなの党です。渡辺喜美代表は、選挙後のインタビューで、日銀法改正を主とする「デフレ脱却法案」を提出する方針を表明しました。 [東京 12日 ロイター] みんなの党の渡辺喜美代表は12日午前、提出予定の「デフレ脱却法案」について、法案を提出する際には日銀法改正で「米FRB(連邦準備理事会)のように雇用の最大化を盛り込む議論をすることになるだろう」とロイターの取材に対して話した。 雇用の最大化については、(日銀法で目標に明記すべきと)「連合の古賀伸明会長も述べている」と強調した。 また、民主党のデフレ脱却議連とは、「接触して

  • クルーグマンの皮肉とDuyの反語 - himaginary’s diary

    “「Domo arigato, Bernanke-san」とクルーグマン教授が皮肉っている件=Tim Duyの指摘”と題された石町日記さんの直近のエントリを読んで、意外に思われた方も多いのではないだろうか? 常日頃リフレ派的な言説を吐くTim Duyを取り上げて、「まあ、フェアな見方ではないかと思う」「私はTim Duy派ですが…」という評価を下しているからである。 その一方で、石町日記さんは、最近のツイートで、リフレ派と一線を画し、現行のFRB(や日銀)の政策を支持するかねてからの姿勢を改めて明確にしている(例:ここ)。 反面、今回のエントリで取り上げられたTim Duyは、これまでFRB(や日銀)に対し、たとえば以下のような厳しい言説を吐いてきている。 ●2009/11/20エントリ「追い詰められたFRB(The Fed in a Corner)」より The Fed has ma

    クルーグマンの皮肉とDuyの反語 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2010/07/16
    ほんとにまあ、この方の時宣を得たツッコミは、いつもながら素晴らしいとしか言いようがない。
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