日銀に関するmaeda_aのブックマーク (4)

  • 日銀総裁、為替動向「十分に注視し適切に対応」 - 日本経済新聞

    日銀の白川方明総裁は27日、大阪市での経済4団体共催の懇談会で、足元の円高進行について「我々としても為替の動向を十分に注視して適切な対応をとりたい」と語った。懇談会の主催者側から相次いだ政府・日銀に円高対応策を要請する声に関しては「円高の動きが日経済の下振れの要因になる場合には適時適切に対応すると繰り返し申し上げている。アジアの通貨に対する円高についても十分意識している」と説明。一方で「円高

    日銀総裁、為替動向「十分に注視し適切に対応」 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2010/09/27
    「適時適切に対応」(←要するに何もしないということね)円高進行の要因については「…不確実性の高まり」との認識(←ソロスチャート見れば金融政策が原因なのは明らか)金融緩和を一段と強化してきた(←単純な嘘)
  • asahi.com(朝日新聞社):「日銀が一番緩和している」 白川総裁、神戸で講演 - ビジネス・経済

    銀行の白川方明(まさあき)総裁は26日、神戸大学で開かれた日金融学会秋季大会での講演後の質疑で、「日銀の金融緩和は他国より控えめだ」との指摘に対し、「日銀が一番、緩和している」と反論した。一方、今後の政策運営については「必要と判断される場合には適時適切に行動する」と述べ、追加緩和も辞さない姿勢を改めて見せた。  白川総裁は、国内総生産(GDP)と比べた日銀の資産の割合が、米、英、ユーロ圏の中央銀行の割合より多いことを指摘。日銀は長年、経済の低迷に応じて国債などを買って資産を拡大してきたのに対し、今回の世界的な金融危機では日の傷が比較的浅く、欧米の中央銀行ほど短期間に資産を膨らます必要がなかったため、「印象の差がある」と説明した。  一方で、「(これ以上)金融緩和が必要ないと言っているのではない」とも述べ、追加緩和を否定しない従来の姿勢も繰り返し強調した。  直近の円高については「経

    maeda_a
    maeda_a 2010/09/26
    またこういう嘘を繰り返してるのか。緩和の度合いは静的なGDP比なんかより変化率で見るのが当然だし、そもそも近年の円高の進行が緩和不足の何よりの証拠じゃないか。
  • 白川日銀総裁:日銀法を強く擁護、インフレ目標より先進的(Update2) - Bloomberg.co.jp

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    maeda_a
    maeda_a 2010/09/26
    何の説明責任もペナルティもなく、実際に何の義務も果たしていない現行法の仕組みのどこが「アカウンタビリティの向上というインフレーション・ターゲティングの長所を最大限取り込」んでいるというんだろう?
  • クルーグマンの皮肉とDuyの反語 - himaginary’s diary

    “「Domo arigato, Bernanke-san」とクルーグマン教授が皮肉っている件=Tim Duyの指摘”と題された石町日記さんの直近のエントリを読んで、意外に思われた方も多いのではないだろうか? 常日頃リフレ派的な言説を吐くTim Duyを取り上げて、「まあ、フェアな見方ではないかと思う」「私はTim Duy派ですが…」という評価を下しているからである。 その一方で、石町日記さんは、最近のツイートで、リフレ派と一線を画し、現行のFRB(や日銀)の政策を支持するかねてからの姿勢を改めて明確にしている(例:ここ)。 反面、今回のエントリで取り上げられたTim Duyは、これまでFRB(や日銀)に対し、たとえば以下のような厳しい言説を吐いてきている。 ●2009/11/20エントリ「追い詰められたFRB(The Fed in a Corner)」より The Fed has ma

    クルーグマンの皮肉とDuyの反語 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2010/07/16
    ほんとにまあ、この方の時宣を得たツッコミは、いつもながら素晴らしいとしか言いようがない。
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