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アメリカ様と少子化に関するmahalのブックマーク (6)

  • 働くママは給与でこんなに損するアメリカ:朝日新聞デジタル

    働く女性にとって、最悪の選択の一つは子どもを持つことだ。同等の資格があって、仕事をこなす能力も給与も同じだとすれば、子どもがいる女性、つまり母親は男性よりも雇用の機会が狭くなりがちである。 一方、男性の場合は子どもがいる方がキャリアにはプラスになる。子どもがいない男性より父親の方が雇用チャンスは拡大するし、子どもを持つと給与も増える傾向がある。 労働時間や仕事の内容、配偶者のサラリーといった要素を考慮して比較してみると、この傾向は一貫していることがわかる。つまり、こうした不釣り合いを生んでいるのは、母親になると生産性が落ちるとか、父親はより働くようになるということが事実であるからではなく、雇用主がそう考えているからなのだ。

    働くママは給与でこんなに損するアメリカ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2014/10/06
    だとすると、そんな損するのに出生率が欧州や東アジアより全然高いという現実が何に由来するのかって辺りが議論された結果、「移民が少子化対策の最有効策」みたいな政治的にいまひとつ正しくないお話になりそう。
  • 米国で白人の死亡数が出生数を上回る―近代史上初めて

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323504304578543893861965404.html

    米国で白人の死亡数が出生数を上回る―近代史上初めて
    mahal
    mahal 2013/06/14
    アメリカでは、白人に限定的に企業がブラックで文化的に子育てに不寛容で女性に対しての配慮が不足で悪政による先行きへの閉塞感が蔓延しているのだろうか(棒)
  • 豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社会・経済が発展すると晩婚、出産の高齢化が進み、出生率は下がると考えられてきたが、発展がある段階を超えると、出生率は再び増加に転じる傾向にあることが、米ペンシルベニア大学などの分析で明らかになった。 この中で日出生率が上がらない例外的存在であることもわかった。6日付の英科学誌ネイチャーで発表する。 研究グループは、各国の生活の質と発展度合いを示す人間開発指数(HDI、最高値は1・00)と、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率との関係について、1975年から2005年まで比較した。 調査対象は05年時点でHDIが0・85以上の日米欧など37か国。その結果、HDIが高くなるほど出生率は低下したが、HDIが0・85〜0・90に達した段階で、出生率が逆に上昇する傾向があることがわかった。 例えば、米国は76年(HDI0・88)、イタリアは94年(同0・90)に、出生率が増加に転じ

    mahal
    mahal 2009/08/06
    少子化に今のところ無縁な国家だからこそ出て来る研究結果、なのかもと思いつつ。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「なぜ経済の豊かな日本で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日本に海外から強い関心

    「なぜ経済の豊かな日で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日海外から強い関心 1 名前: トキワヒメハギミツバアケビ(千葉県):2009/05/10(日) 01:51:15.88 ID:4yQ+nStt ?PLT 「世界で最も少子高齢化が進んだ国」の日海外から強い関心 日は大丈夫?――米大手通信社のAP通信が今月5日に報じた日の「出生率低下」に関する記事が多くの米国人に読まれ、反響を呼んでいる。 この記事は日の総務省が4日に人口推計(4月1日現在)を発表したことをうけたもので、15歳未満の子どもの数が約1714万人と28年連続で減少している事実を報じた。日国内の総人口に占める子どもの割合が13.4%と35年連続で低下し、世界の主要31ヵ国の中でも最低水準に落ち込んでいることを伝えている。 また記事では出生率を押し上げる日政府の政策はこれまで

    mahal
    mahal 2009/05/10
    いや、どう考えても経済は関係ないか、ヘタすると逆相関だろ。アメリカ人の少子化への関心のなさ(実際問題になってないからある意味仕方ない)が非常に浮き彫りになる記事かと。
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
    mahal
    mahal 2006/06/05
    メシの話はまぁ愛国心程度に考慮しとくとして、無痛分娩は羨ましいなと。
  • 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ

    少子化の議論はもうおなか一杯です的腹膨るる業だが、先日発表された今年の合計特殊出生率一・二五関連の話をメディアとかで読んでいて、あまりに物言わざるもなと思いちょっと書く。わかりやすく書くとどっと非難を浴びそうだが、それほど物騒なネタでもないし、亀甲様には及びもせぬが馬鹿呼ばわりされるもブログの芸の内。 話の枕は毎日新聞社説”1.25ショック サバ読み年金設計は出直せ”(参照)。社説としてはどうでもいいような内容だが、次の部分にカチンと。 日出生率は世界の先進国ではドイツ(1.34)イタリア(1.30)と並んで最低レベルだ。米国は97年に1.97で底を打ってから上昇傾向に転じている。最大の要因は移民のヒスパニック系住民が原動力になっていることだ。フランス(1.89)は先進国の中で米国に次いで高い。手厚い家族給付と行き届いた育児サポートに起因すると言われる。 どう読むかね、これ。出生率向上

    mahal
    mahal 2006/06/04
    多産のインセンティヴってのは何らかの形で必要で、まぁ「愛国心」なんてのもそれの範疇には入るってことか。
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